■ 文明開化遠野家 (2883) (02-06-13 00:58)
21世紀にふさわしい遠野家を実現すべく、琥珀さんが(勝手に)立ち上がった!
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21世紀にふさわしい遠野家を実現すべく、琥珀さんが(勝手に)立ち上がった!
・・・・・・・・・どっち?
秋葉が何やらおかしな事を言っています。
アルクェイドは………。
人生色々あります。
「脚よ!」
志貴様を変な目で見ていませんか、さっちん? でもそれはそれでなかなか名案かもしれません。
翡翠とさっちんのほのぼの+バカ話です。更新は暫くの間、停止になります。
主役は晶ちゃんのSSです。
時として腕の痛みは思わぬ結果を招くことも……
ということで、珍しいこじつけの組み合わせ、お楽しみ下さい。
シュチュ統一・秋葉でのーぱんSS企画 参加作品
浅上のセーラー服を脱ごうとしない秋葉、そんな秋葉に志貴は制服を変えさせて……屋上階段で待ち受ける秋葉は、一体。
お姫様・お嬢様18禁企画『裏姫嬢祭』参加寄稿作品
純白の馬を追う夢を見る志貴。それはアルクェイドへの離別の恐れなのか、それとも……
秋葉トゥルーED → 宵待閑話 → ひみつ(羽ピン:既公開) → 立待月夜 と続く、
秋葉シナリオに対する妄想具現化アフターストーリーです。
秋葉と志貴の狂おしいまでの愛の交歓。再び会う時は、きっと笑って会いたいと思っていたふたりの筈なのに……そんな作品です。
秋葉を愛する人は、全員に見ていただきたいSSです。
色々ありますが、30日のイベントにはナニカ用意したいと思います。
「式乳祭り」SS第23弾です。
「貧乳派SS」第6弾となっております!
四季真さまにご投稿いただきました!
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その生まれたままの身体を見下ろし、思わず感嘆の吐息を漏らしてしまった。
男女の身体はこうも違うものなのかということに、知識として知ってはいたものの、改めて驚いてしまった。それは感動というものに近いものかもしれない。
それなのに。
――なぜだろう。どこか違和感を覚えてしまった。
「式乳祭り」SS第14弾です。
「貧乳派SS」第3弾となっております!
四季真さまにご投稿いただきました!
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――結局。
そのまま鮮花に押し切られ、詳しい事情を話す羽目になってしまった。
僕は送受器を手にしたまま、茫然と立ち尽くしていた。
「鮮花――か?」
声に振り向くと、いつの間に起きたのか、上体を起こしてこちらを見ている式の姿。ベッドの上で、シーツに身を包ませてこちらを見ている。
「うん――今から、こっちに来るって……どうしようか?」
式乳祭り第5弾SSです!
「標準派SS」第二弾となっております。
四季真さまからご投稿いただきました!!
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「気になりますね……」
「は……? 突然なんですか、橙子さん?――って、この前フリはどこかで見た気がするんですけど」
「それは既視感というものですよ黒桐君。それで、貴方は気にならないのですか?」
「なんか納得行かないけど……というか、何が気になるんです?」
「胸です、胸。乳、バスト」
ネロ・カオスはアルクェイドを追って極東の地へと赴く。
その途中、彼の考える「 」とは……。
そして彼の命題とは……。
お姫様・お嬢様18禁SS企画『裏姫嬢祭』参加作品
濡れ鼠になって有彦の家にやってきた志貴、そして一子さん、二人っきりの夜で……
諸事情により削除しました。近々最新版と交換予定。
注。登場人物や話の傾向の項目を変更しただけです。内容に
変化はありません。
遠野家で行われていた楽しいトランプ会。しかし琥珀さんの
一言で志貴をめぐる争いに。
一体志貴の人権はどうなっているのか。そんなお話です。
その他に空の境界ssなどがあります。一応ギャグというか
パロディです。お暇な方はよろしければ是非。
「何だろう! この俺の胸の高鳴りは!」
「それは萌えというものですよ、志貴さん」
「祭じゃ、祭じゃぁ!」
シュチュ統一・秋葉でのーぱんSS企画 参加作品
琥珀さんのいる信州の村に訪れた秋葉と志貴。そこでむつみ合う琥珀と志貴を前にした秋葉は……
囚われの姫の逆バージョンです。
いや、攫われた人と助けに行く人が逆ということで。
3万Hit記念に春日さんよりご寄贈いただきました!!
「頂きもの部屋」に展示しています。
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「なんだこれ?」
邪魔な鎧を脱いで、その表紙をめくる。
そこには、「囚われの姫(?)」と書かれていて、
「主演/勇者・両儀式
姫(?)・黒桐幹也
その他」
と、書かれていた。
「式乳祭り」第8弾SSです!!
「手のひら派」SSとなっております!!
春日さまから、ご投稿いただきました!
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その日、僕は式に用事があって、彼女の家を訪ねた。
チャイムを鳴らすより先に、鍵が掛かっていないことに気がついた。
何て不用心な。
確かに昔は、不在の時に鍵が開いていたが、最近はきちんと鍵をかけていたはずだ。
「ちょっと、式、鍵開いて―――― 」
いやはや、鍵どころか、着物の前が開いてました。
『写真とネガと栗羊羹。それと、』
最終話です。
ああ、長かったんだか、短かったんだか…。
今日語るのは、もっと別の人の話。
きっと、みんな予想は付いていたと思うけど。
「式乳祭り」SS第17弾です。
「巨乳派SS」第4弾となっております!
月詠さまにご投稿いただきました!
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橙子さんはうむと重々しく頷く。
ま、もうどうでもいいや。
「でだ。大体のデータは揃った。
後は細部のデータなのだが」
「?具体的には?」
「胸だ」
「二つじゃないですか?」
そう言った途端。
一気に空気が軋み、殺気が渦巻く。
「そうか、お前は妹のほうか」
槙久の頬の皺が蠢動するようにうねった。
6/1:完結
シュチュ統一・秋葉でのーぱんSS企画 参加作品
魅惑の腰つきのために、秋葉は志貴の前で下にショーツを履かずに……