■ よく解る○○シリーズ (3403) (03-05-13 00:22)
いらん知識を得たアルクェイドとノリの良いヒロイン達のギャグ三部作。寄贈物ですのでGiftから御覧下さい。
全自動月姫Links-Albatoross-の登録データを、検索可能な形で提供します。(archive) (geolog) と記載のあるところは、外部のアーカイブサービスに接続します。簡易なリンクチェックでNGなサイトには、"□"や"X"が表示されます。
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いらん知識を得たアルクェイドとノリの良いヒロイン達のギャグ三部作。寄贈物ですのでGiftから御覧下さい。
モテモテなのは主人公だから。彼を争奪するのはヒロインだから。思慮は要らない。ただ欲望のままに…柴レイさん作品第二弾。寄贈物ですのでGiftから御覧下さい。
遠野志貴ゲット“チキチキ”十番勝負<一番勝負:アルクェイド・ブリュンスタッドVSレン>、その幕開けと結末は如何に? 絶叫系SSです。寄贈物ですのでGiftから御覧下さい。
志貴が消え、必死に探すヒロイン達。たったひとつの過去の悲劇の因果はいつしか見苦しい惨劇へと変貌する。攪拌する澱みの淵に降り立ったのは一人の少女だった… 柴レイさん作品第三弾。寄贈物ですのでGiftから御覧下さい。
久々に壊れギャグ。
今さら第4回投票のネタをひっぱってきてますが(汗
……つまり先に言うとお前は自分の順位がした過ぎる、と?
「うむ」
それを相談しにきた、と?
「うむ」
「やっぱ帰れ」
「うむ」
そう言って足蹴にして玄関へと押しやる。
「って、待たんか!」
遠野四季の独白とでも言うべきものでしょうか
見ていて下さい〜
月姫のサイトを始めました。
今あるのは『猫アルクのある夜』、『赤いホワイト・デー』、『紅い、朱いホワイト・デー』の三品です。
まだまだ修行中の身ですが、よろしくお願いしますね。
瀬尾×秋葉の物語、一瞬のひらめきで書き上げた作品です
一方は、ブレザー。
志貴の通う学校のもの。
もう一つはセーラー服。
秋葉の通う学校のもの。
私はどちらかを選ばねばならない。
ASHさんのサイト「(仮)」への寄贈作品になります。
シオン制服物……、というと看板に偽りありでょうか
目も眩むほど暑い真夏のある日
「探してごらん。影とかね」
ホームページ開設二周年記念SSです。
今回は、クロスオーバーじゃありません。
退屈な話に付き合わされる藤乃。果たして、いかなる話なのか。
「やっほー、妹」
「〜〜〜〜〜〜〜っ!」
そんな、平和な遠野家の日曜日を破壊する呑気な挨拶が聞こえた――。
いつもといえば、いつもな日常。ただ、今日は志貴が不在な為、
いつもとは少し変わった二人の高貴なお姫様とお嬢様の一幕。
本編のifもの。第4話Reversed-Impulse.I.登場。
1年以上前に登録したのですが、このたび美編のみ修正版をアップしました。物語そのものはほとんど変わらないのですが、文章表現として気になった部分を修正し、多少読みやすくなったかと思います。
業編は修正のめどが立ちません(泣)。
私とは何であるか。
殺人貴? 殺し屋? 退魔士?
それらは一面に過ぎない。
私「七夜志貴」こそは・・・魔術師である。
これは一人の七夜が美を追い求めた物語である。
「シキのやつは自分の部屋がある東館に走っていった。僕は反対に西館に回ったんだ。
───おかしいんだよ。秋葉ちゃんはね、僕の後を付いてきて僕の書いた名前の下に、ひとつひとつ自分の名前を書いていくんだ。 ” あきは ” って。
・・・そんなの、ぜんぜん、ゲームにもならないのにさ」
西館。彼はそう言った。
「ある部屋でね。小さな悲鳴が聞こえたんだ」
それまで止まっていた心臓が、どくんと、大きくなった。
怖くて、私は耳を塞いだ。
『月姫』直前、教会でのシエルとセブンのお話です。
自室でシエルはアカシャの蛇追討の為、来日準備を進める。
その姿を見ながら、第七聖典に宿る精霊セブンは
彼女と出会ってから今までのことを静かに思い出していく。
暗闇の宝物庫でのナルバレックとシエルとの出会い。
エレイシアという少女とシエルという代行者
別れ際のメレム・ソロモンの笑い混じりの送別の言葉。
そうして二人は共に日本へと旅発っていく。
その先に何が待つのかはまだ誰も知らない・・・
アルクGOOD後のアルクとシエルのお話です。
ロアを倒して数ヵ月後、唐突にやってきたシエルの来訪は
アルクに悲しい過去と自分との関係を結びつける鍵だった。
無表情に淡々と過去を語るシエルの存在はアルクの心を傷つける。
「最後に聞かせてください。アルクェイド。
貴女が吸血衝動に負けた時は・・・どうしますか?」
冬の空の下で二人の少女が吐露した悲しみと嘆き。
悲しみは新たな友情を産み、
白い少女は自分の存在と業を静かに抱きしめる。
大切な人を守るために―――
「私志貴のこと愛してる。ずっとずっと愛してるよ。」
喫茶店でデートをする志貴と晶!
だが有明娘がただの喫茶店に行くはずがない。
初めて入った喫茶店で志貴が受ける衝撃!
なぜかいる弓塚さつき!
いったい何がどうなってるのか!?
初投稿のギャグです。
ただ好きな人と一緒に過ごす午後。
言葉を交わさなくても、傍にいればいい。
まったりとしたSSです。
罪・業を焼き払う。
そしてその炎に願いを・・・。
二人の見る景色は・・・・。
後輩を大事に思う。
そして同じ時間、場所を過ごす楽しさ。
「またいきましょう、先輩。」
「そうだな」
ソレに遭った者達の、それなりの行動。
もし・・・前と後で式と琥珀が会っていたら・・・
そんなお話です。
最近、月姫の小説を始めました。作品は少ないですが読みにいらして下さい。
久しぶりのSSです。
機嫌の良い鮮花に燈子が向ける眼差しは。
「♪」
「どうした、今日は機嫌が良いようだが、黒桐と約束でもしたのか?」
「 は、はい。」
「そう言えば黒桐がしばらく休みをくれとか言っていたな…」
「・・…?な、何ですか燈子さん?!その目は」
いつものメンバーでのどたどたギャグです
「……だって兄さんですもの」
恥ずかしそうに、でもはっきりと秋葉は答える。
志貴はくすりと笑う。
それでは答えになっていないなと思って。
そして普段とは違う、ためらう事無く自分に甘える妹の姿を眼にして。
50万ヒットのキリ番リク作品として書いております。
一応、「まったりとした秋葉ものきぼー。あえて二人だけに絞って限界
まで濃厚な愛欲話」を目指しはしたのですが。したのですが……。