■ 戯言 (382) (03-07-01 13:42)
秋葉純情企画『純情秋葉一本勝負』参加寄稿作品です。
兄である志貴、それが秋葉を眺めて洩らす言葉
全てはもう前へは戻らない、だがそんな秋葉を見つめてただひたすらに――
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秋葉純情企画『純情秋葉一本勝負』参加寄稿作品です。
兄である志貴、それが秋葉を眺めて洩らす言葉
全てはもう前へは戻らない、だがそんな秋葉を見つめてただひたすらに――
さつきが死徒になった後に、志貴に自分の気持ちを伝えようと
心の中で、決意する話です。
詩のような短い構成になってます。
早速ですが、新作をUPしました。(笑)
今回はメルブラのゲストヒロイン「シオン」の心の中での想い
を書いてみました。
これも詩のような形式です。
読んでいただければ幸いです。
月明かりの下。彼女は待っていた。
やっと最終回です。
第六話選択肢一番をお選びください。
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ですがおかしいのです。変なのです。
蒼香さんの対応は動考えてもおかしいです。何故謝りますか?
そして何故手を手刀の形にしますか。
え?なんですか?さっきの薬の口に含め?飲み込むな?
なんですかそれ・・・?
と、私が軽いパニックになっている所に、蒼香さんの手刀が
私の鳩尾に軽くめり込みました。
・・・といった具合で。
秋葉トゥルーエンド、志貴帰還後の話です。
ようやく第三話。
今回は別離による始まり。
「――――さようなら、遠野志貴。あなたが七夜志貴のままであったなら、私はあなたを殺さずに済んだのに」
注・オリキャラが数名出てきます。が、原作キャラと恋仲になったりはしません。
秋葉純情企画『純情秋葉一本勝負』参加寄稿作品です。
しとどに降り出した雨、その中でたたずむ秋葉。そんな彼女を迎えにきたのは兄の志貴であった……そんな二人の穏やかな情景。
七夕のある日。それぞれの回想です。
私のHPで5000HITを踏まれた「EIJI」様からの
キリ番リクエストSSです。
アルトとひょんな事から一緒に暮らす事になった志貴。
そんな、「もし」「IF」の二人のほのぼのSSです。
彼のSSを読んでから又読みますと一層味わい深くなります。
夏コミ用に遊び半分に書いていたボツ漫画。
全てはここから始まった…
TYPE-MOON応援掲示板。
7/25に消えてしまうこの掲示板でこの数日の間にできた冗談のような企画。
俺のページでメカ翡翠のパロディをしよう、と
で、出来たのが起動従士メカ翡翠種
ネロテック・イカ 1999……。「血のブリュンスタッド」の悲劇によって地球、プラント間の緊張は、一気に本格的武装衝突へと発展した。
地球軍のモビルアーマーや戦車、次々と撃破していくモビルスーツ軍。
「誰もが疑わなかった、数で勝る地球軍の勝利……。が当初の予測は大きく裏切られ、戦局は疲弊したまま、既に11ヶ月と言う時間が過ぎようとしていた」
予告編のみです。
キャラクターはこいつはこいつが良いって思ったら掲示板に書き込んでください。
例えば有彦はイザークがいい、ディアッカがいい、トールがいい、等々
では〜
季節は晩夏、時刻は深夜、場所は遠野家志貴の部屋。
志貴に会う、そのために彼女達がやって来る。
アルクェイドとのドラマチックな出会い、
シエル先輩の心温まる笑顔、
秋葉の可愛らしいお言葉、
あの時の感動をもう一度。
な話になるはずでしたが。
何かをどこかでものすごく間違えてしまいました。
ひどくネタの偏ったギャグ話。
よろしければお楽しみください。
暑く淀んだ夜の公園で、遠野志貴は静かにベンチでたたずんでいた。
空気は腐りかけの果実のように甘く、色彩は朱を帯びる。
今日はとても心地よく、とても心が躍る夜だ。
人が死ぬにはふさわしい夜だ。
だから夜を邪魔するゴミは、ゴミ箱へと片付けなければならない。
殺人鬼が人を殺す。目玉を抉り、鼓膜を引き裂き、刃をめり込ませて。
バトルというよりは暴力的な話です。空想と現実の区別がつかない方や一般良識を好まれる方は、読まないことを強くお勧めします。
本文より一部抜粋
一瞬で距離を消滅させ、高速の突きを放った。突風となって腹部へと伸びる一撃を、遠野は地べたを這うようにしてやりすごす。その姿が視界から消えた。
即座に地面を砕かんばかりに踏みつけ、後方へと跳ぶ。俺の足があったあたりを、遠野の刃が薙いだ。そのままスライディングの要領で、遠野が近づいてくる。俺の足元で遠野の右腕が跳ね上がり、股間から上へと切り上げた。僅かに後へとさがり、その顔を蹴りつける。
必殺技も特殊な武器も出てこない、至極まっとうなナイフ格闘の話です。
格闘の書き込みには自信がありますので、読んで損はさせません。
マッドサイエンティスト琥珀が作り出す人工生命体「もんできんと」。
その顛末はいかなることに。
とまぁ、要は月姫でしゅー○っはのパロディをかました代物です。
現在6話まで公開中。(不定期とゆーか気分次第で追加?)
圧縮ファイルでの全話一括ダウンロード可能。
志貴、シエル……埋葬機関へ。今昔が擦り合わさった街で、決意と宿命の狭間で、多くの者達が血の涙を流す。
志貴と翡翠が駆け落ち!?
そんな話です・・・一度読んでみてください
オリジナルキャラ登場
戦闘中心お話です
前後編に分かれています
外伝も一つ
アルトルージュと志貴の出会い
アルトルージュにさらわれた志貴だったが・・・・
前編と後編では執筆に一ヶ月もブランクのある作品だったり。
お楽しみいただけると幸いです。
月姫更新、今回は秋葉さまです。
「なんだよ、らしくないなアルトルージュ。言いたいことは遠慮せずに言う主義じゃなかったのか?」
「そっ、それとこれとは話が……、でもないか。―――ホント、どうしちゃったんだろ、私」
その日、一人の少女が思いを告げた。
それは、どこにでもある光景。
本当に、なんでもない物語。
―――故に、それは彼女の憧れでもあった。
すぺしゃるさんに投稿いたしました。
書庫→投稿SSよりご覧ください。
この話は、ある城に封印された一組の夫婦の話・・・
ある男にまつわる物語・・・
そして、未来の子孫に託した話である・・・
今回の話はかなり暗くなっているかもしれません。
その手がお嫌いな方は読まない方が良いかも知れません。
月姫アフターストーリー『路空会合』、最後の物語どうぞお楽しみ下さい。
遂に訪れた最期の時。
男には死の間際すら安寧は与えられないのか?
ただそれでも己らしく全てを受け入れようとした時現れたのは・・・
ある夢から始まる月姫本篇のアフターストーリー、いよいよ最終章です。
どうぞ最後までお楽しみ下さい。
秋葉純情企画『純情秋葉一本勝負』参加寄稿作品です。
秋葉が待ちこがれた再会の日、その幸福な時間を……