□ こげさっちん (4654) (03-10-12 22:12)
月姫&歌月十夜>ギャグ | Webコミック アルクェイド 弓塚さつき
さっちんアニメ出演記念に、
レヴォで発行したコピー本『こげさっちん』を
期間限定で全公開してます。
全8ページ・オールフルカラーです。
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さっちんアニメ出演記念に、
レヴォで発行したコピー本『こげさっちん』を
期間限定で全公開してます。
全8ページ・オールフルカラーです。
アルトルージュと、黒騎士リィゾのお話です。
妖しい言葉がありますが、18禁ではありません(謝。
──────────────────
「───血が、出ちゃった」
ふふふ、と騎士の指先で、自らの胸を穿ったままに、少女が浮かべた笑みは
あまりにあどけなく、それゆえに凄惨だった。
「───」
言葉もなく、流れる朱をみつめる騎士の手からそっと彼女は手を離し、
変わりにその両手を高く伸ばして、騎士の頬に触れた。
「リィゾ───?」
なんで翡翠が悪役の作品無いのー?
という意図で始めた翡翠話のようですが、更新停滞中にすっぽり頭の中から内容が抜けてしまい、とんでもない結末に………
全四話ですが、短いので一話分だと思います。暇があれば見に来てください(_|_)
今、私を苦しめているのは、私の妻に宿った新しい命の名前。
いや、ひょっとしたら生まれないかも知れない。
どなるかもわからない・・・命の名前。
もともと病弱な彼女に出た、ひどい妊娠中毒。
それは彼女から命をごっそりと奪い取っていく。
彼も運命の被害者の一人だったのでしょう。
ひとりの父として、夫として、なにより人として。
遠野の血におぼれる以前の、ただ妻子との平穏な日常を望んだ男の姿が落ち葉舞い散る風の下に描かれます。
ただ思い出す祖父の言葉そう、あの
――純白の吸血鬼――
アルクェイド=ブリュンスタッドその人を。
晶を弄ぶ志貴
【説明】
月姫の世界観、人物相関図を利用し、現代社会に潜む病理、盲点、自己疎外を切れ味鈍く描く。こお、無理矢理引きちぎる感ぢで。
脳内ヴォイス再生を推奨します。実際に発声なさっても結構ですが、その節には辺りに人が居ないことを確認した方がいいと思います。下手すると社会的に抹殺される可能性さえあります。責任取りません。
相当ご無沙汰してました。日替わりとは言わないまでも、ちょびちょびと更新していこうと思っています。
【10/09の更新】
155 「オンリーワンを選べないのなら」
【8/06の更新】
154 「庶民派」
【7/09の更新】
153 「傀儡政権」
【辿り方】
過去ログは「text」ページにあります。
それはいつもの日曜日の朝、突然、取り乱した翡翠に起こされることから始まった。
「何かあったのか!」
「ね、姉さんがっ、姉さんが・・・」
−−15000hit やっち様リクエストの琥珀さん記憶喪失ネタです。
式と幹也のシリアスならぶらぶ話です。
ちょっと哲学的(笑)かも−−
夜、目を覚ますと隣にいたはずの式がいない。
死と誓い−−
ある映画に影響を受けてます。
ブロードブリッジでの戦いの後、藤乃は橙子に無痛症を治して貰うことになったのだが……。
いつもどおりひねくれていますが、弓塚さつき追悼SSです。
虚言の夏の後に、彼女のもとへ訪れたのは……
タイトルどおりのお話です。あ、お間違いのないように。TVと言っても"テレビ局"ではないです。"テレビジョン"の方です。
ただいま馬鹿馬鹿しく連載中だったけど、ハートフルに連載終了。あれ?
【本文より抜粋】
志貴さんらしいですね。琥珀の様子に悩む志貴に、琥珀はそんなことを思いながら、しばし志貴の横顔を眺め、やがて再び前を向くと、ようやく口を開いた。
「・・・私が、言い出したことなんですよ」
考え事している最中に声を掛けられた志貴は、「え?」という言葉を発し、思わず立ち止まってしまった。
即興で書き上げた朱鷺恵さん絡みのお話です。
あまりえっちくないかも……自分の作品の中では、という位置づけですが。
男の知りたい、でも知りたくない現実を端的に表しているという感じです。
何かここでかっこいい文章書いてもしょうがないと思ったので、やめました(苦笑
後悔は募り、それは今までの自分の幸せを浮き彫りにする。
そして、戻れない先の運命は・・・・。
さっちんは久々です。
自分の果てが近づくのがわかる。
―――だから、少しだけ遠野志貴は会いたいと思った。
そして頭上には満月、風が吹いて現れたのは・・・・。
客観と、主観の間の幸せ・・・。
それが、この先・・・。
秋のある日に、過去との別れを告げる。
優しく、自分を包み込んでくれた思い出に・・・・今。
静かの海での光景。
刹那の風が吹いて、終わりはやがてくる。
屍を抱いて、金色の髪は揺れる。
放課後の教室で・・・
「シエル先輩ってさ、ぼん、きゅ、ぼんだよな」
「まぁそんな感じかな」
馬鹿な会話をしていた志貴と有彦。二人は気づかないまま話を続ける。背後に災厄が迫っている事に気づかないまま・・・
短編&ギャグです。よろしければどうぞ。
「秋葉さま、一万円の価値を知りませんね」
「ふ、じゃあ見せて貰いましょうか、たった一万の価値を」
策士・琥珀が予算一万円を使い、志貴・シエル・シオンを利用して秋葉を追い込む!
果たしてその結果は・・・
ギャグです。よろしければサクっと読んでやって下さいまし。
「料理ですか?」
「はい♪」
シオン・エルトナム・アトラシアは琥珀に問われた。
「データとして残っているモノなら数千種類以上知っていますが」
シオンの回答。
「では作れますか?」
「何を当たり前のことを」
怒った様な声を上げるシオン。そして・・・
結局暴走(笑)!
ギャグです。よろしければどうぞ。
琥珀さんに頼まれて料理を運んで来ただけ・・・そうに違いない!
と自分に言い聞かせた志貴だったが、やっぱりそれは翡翠の手料理だった。
しかも、見ただけで卒倒するほどの・・・
短編です。よろしければご覧になって下さいまし。
志貴の手によって・・・
背徳的な行為に。
羞恥的な行為に。
【自分は興奮している】
そう理解させられる秋葉。それは妹ではないもう一つの自分の姿。
**初めて書いた18禁小説です。よろしければご覧になって下さいませ。
晶の未来視に現れた三咲町崩壊のビジョン。その場に居合わせた蒼香と共に三咲町崩壊を食い止める為、二人は未来を変えるための戦いに挑む!
その時二人のとった勇敢な行動とは!!
*文章と内容に差がありますのでご注意を(笑)。
*短編ギャグモノです。
敵・・・
敵に対する態度が明確に表せない志紀。
そんな彼女の前に現れたのはカソックに身を包む教会の人間。
オリキャラを加え、シリアスな内容で連作やってます!!どうか見てやってください。