□ X'mas party in 月姫 (1280) (03-12-24 08:58)
今日はクリスマス。
当たり前のように遠野家でクリスマスパーティー。
志貴が今日のために用意したプレゼント。
君はどの子達にプレゼントを渡したい……?
東海林司がクリスマス・イブに贈る、選択肢つきの月姫SS
よろしくお願いします☆
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今日はクリスマス。
当たり前のように遠野家でクリスマスパーティー。
志貴が今日のために用意したプレゼント。
君はどの子達にプレゼントを渡したい……?
東海林司がクリスマス・イブに贈る、選択肢つきの月姫SS
よろしくお願いします☆
クリスマス。
アルクエイドは自分の誕生日に目覚めると何故か手足をベッドに縛られていた。
目の前にはシエルが立っている。
アルクエイドの必死の願いも虚しく、シエルはひたすら彼女を貪る。
聖夜というアルクエイドがもっとも力の弱まるひをチャンスとばかりに。
シエル×アルクエイドという珍しい組み合わせのSSです。
一応アルクエイド生誕記念で書きました。
こんな内容で生誕記念になるのかなぁ???
「なんで、私が買い物に行かねばならなかったのです?」
「俺一人じゃ、幾らなんでも無理だし」
「それはわかりますが、何も考えずに私を指名したのは何故です」
「まあ、兄さんなりに考えての提案だもの、聞かない訳にはいかないわ」
文句ありげな言葉ではあったが、声の感じ自体は柔らかい。
何か思い出している眼。
志貴との先日の会話を思い出しているのだろうと琥珀は推測する。
「……どうですかね。少なくとも全然わたしに泥が引っ掛かる事なんか気にし
ていなかったでしょう」
「でもシエル、全部避けたじゃない」
クリスマスSSです。
準備に勤しむ面々の姿を描いております。
聖夜の夜、志貴と結ばれる為の準備に余念のない都古。
しかしスパルタな母は、裸リボン程度では許さなかった。
人妻直伝のシナリオと共に遠野家を訪れる都古だが、
シオンも同じ事を考えていて……?
”サンタさんへ お兄ちゃんがほしいです”
雪降る聖夜に人々の心を温かくする(わけがない)素敵幼女系
ラブロマンス。
「どうやら、貴方は私の弟のようです」
アングィヌム・ブリュンスタッドこと遠野紫氣と、
シュライン・エルトナム・アトラシアは真実の地平の上で相克する。
紫氣とシュラインが出会う『パプルズ』、
メレムとアルトルージュが出てくる『ヴァンパイア カーニバル』、
アルクェイドとシオンが邂逅する『はかまいり』に続く続編です。
『三次創作はつまらなくて当たり前』
その考えには同意します。
しかしこのSSこそが『当然』に入りきれない例外で、読めば確実に考えが変わります。
代筆の紅夢からでした。
アルクェイドの誕生日SS。
独白形式。
とても短い(爆)
「・・・」
秋葉は手の中にあるそれを見つめる。
「・・・」
こくんと喉が鳴る。それは拾ったモノだ。さっきたまたま拾い、タイミングを逃してしまった為返すことが出来なくなってしまったモノ。
「に、兄さんの」
声が震える。
「下着」
そこから始まる秋葉の結局無駄な努力。
**短編ギャグです。よろしければどうぞ。**
「……終わった、か」
吹き荒ぶ風に少しずつ舞い上げられて消えていく粒子の中で、男は呟く。
「人数が少なかったからボスでも出てくると思ったんだが……死徒は少数精鋭という言葉を知らないのか?」
そこで、いや、と男は首を横に振る。
「俺も無理を言う。“遠野”志貴の眼の前では、いかなる勢力も無力だというのに」
藤乃と戦った報酬として橙子から義手を貰うはずだった式だが……。
「あ、あの。お久しぶりです」
「おい、橙子」
「どうした、式。折角、霊体も掴めるようにしたんだぞ。新しい左手は気に入らなかったか?」
「どうして藤乃がオレの左手に収まっているんだ!」
そう、私の左手があるべき場所には、人形サイズの藤乃の上半身が生えていたのだ。
ええと……<TAKE ZERO>四万ヒット記念SSです。
レンとアルクェイドが一緒になったあらましをうんぬんかんぬん書いたお話です
原作からかなりずれてる気もしますが……
カシャ、カシャ。
足を1歩踏み出すごとに、敷き詰められた落ち葉が乾いた音を立てる。
昨日の風のせいか、屋敷の庭は、見渡す限り落ち葉で覆われていた。
まるで、地面が落ち葉でできてるみたいだ。
マスターは、落ち葉の上を歩くのが好きみたいだけど、
猫であるあたしとしては、ちょっと困る。
だって、これだとちょっと歩くだけでも、がさがさとうるさい音が出てしまうからだ。
自慢の肉球が台無し・・・。
レンと琥珀さんのクリスマス物語です。
後編は、クリスマスまでにアップ予定。
ちなみに、後編には翡翠も出ます。
今日もとても暇な一日が始まる。
お昼まではどうにかできた……
だがそれからが問題だった
ひまでひまで仕方が無いシエルの元に現れたのは……
冬コミ新刊「レンソロジー」「みやころじー」のサンプルです。
新しく2つサンプル追加。
また更新します
初めて書いた『fate』のSSです。
セイバーとシロウのちょっとしたお話。
発売前ですので至らぬ点はご容赦下さい。
サークル『studio.ZYX』冬コミ新刊のサンプルマンガです。
情報ページに入った所に置いてあります。
見てやってください。
12/27
柊のサンプル更新。
これにてサンプル分はすべて終了です。
■以前の更新一
12/25
ぺしのマンガ更新。
12/24
柊のマンガ更新
12/23
ぺしーのマンガを更新。
12/22
柊のマンガ3P目アップ
12/21
ぺしのマンガ『シエルインド人説』アップ
12/20
柊のサンプル2P目更新
12/19
ぺしのマンガ『究極の選択』アップ
12/18
柊のマンガ『志貴君のお引越し』1P目アップ
もう見ないはずの狂気の夢……
そして抑えられない七夜の衝動……
雪見大福、ハーゲンダッツ、キムチ、スーパーカップ、ガリガリ君、キムチ、チョコモナカジャンボ、爽、キムチ、モナ王、スーパーカップ、キムチ………。
「アイスアイスキムチ、アイスアイスキムチって、意味解んないしっ!」
「いや、キムチが安かったからつい……」
バツが悪そうに幹也。
ほのぼのとか銘打ちつつ、どっちかというとイチャイチャなお話かもしれません。スーパーカップヨーグルト味復帰を願うあまりに書いた作品です。
場所:「SSふろあー」にて
「シロウ。言いたいことがあるなら言って下さい。あなたはわたしのマスターです。サーヴァントに気兼ねする必要などありません」
「そ、そう? じゃあ、言うけど……」
ワザとらしく咳払いをし、大きく深呼吸。
やたら仰々しい態度だが、セイバーの凛とした表情に変化は無い。
「その……髪下ろすと、可愛いな」
ただそれだけの、冬の日の光景。
何気ないことを意識して書きました。
いつもの自分にしては短いです。読むのもあっと言う間です。
Fate発売前だということを御理解いただいてお読みください。
場所:「SSふろあー」にて。
見てのとおりアルクを遊園地に連れてきます。
説明するほどの物でもないですね。
急に思いついた企画?
キャラを遊園地に連れてくだけです。
まずは始まりから。
まだ遊園地には行きません。
なんとなく書いてしまったSSです。
普段ギャグばっかり書いてるので分類できません。
ちなみに全くボケてないです。
行き方はトップからSS→リクとか、投稿とか→ヒトガタ です。
翡翠のトゥルーエンドを琥珀視点で書きました。
お暇でしたらどうぞ。
オリキャラを交えたメルブラ後の世界を創造。
秋葉、シオン、志貴とオリキャラの活躍が多数。
展開はついに核心へと迫る!
久々の連載更新です(汗
琥珀さんが台所でいそがしげにしている。
その姿を見た志貴が台所に入って琥珀さんに
声をかける。
「きゃ。」
びっくりした琥珀さんは足を滑らせて・・・
琥珀さんが一生懸命作ってる物はあれです。
遠野家みんなで祝うクリスマスはいいですよねえ。
世界一短い「天抜き」50編です。
どのくらい短いかは、中身をご参照ください。
参加者:秋月 修二さん、のちさん、Syunsukeさん、古守久万さん
MARさん、倦怠感さん、しにを です。
まず最初に、「マリみて」キャラは出て来ません。
じゃあ何故「マリみて」かと言いますと、中のタイトルに「黄薔薇革命」とか「いとしき歳月」とかの副題を用いているからです。全て。
元ネタを知らなくても支障ないですが、知ってるとより面白いのは確かです。
大崎瑞香さんが、自サイトの掲示板や日記で書かれているものをまとめさせて貰いました。他、須啓さん、しにをも少し書いています。