□ 『委員長体質』 (5240) (04-02-03 22:19)
深刻なネタバレはなしです。
タイトルと内容の乖離ぶりはJAROに訴えられかねないほどと、自分でも思う次第。
セイバー先生、リクエストに挑戦。
全自動月姫Links-Albatoross-の登録データを、検索可能な形で提供します。(archive) (geolog) と記載のあるところは、外部のアーカイブサービスに接続します。簡易なリンクチェックでNGなサイトには、"□"や"X"が表示されます。
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深刻なネタバレはなしです。
タイトルと内容の乖離ぶりはJAROに訴えられかねないほどと、自分でも思う次第。
セイバー先生、リクエストに挑戦。
世界はこんなにも綺麗で。
世界はこんなにも優しくて。
世界はこんなにも暖かくて。
世界はこんなにも明るいのに。
私の世界はこんなにも醜くて。
私の世界はこんなにも厳しくて。
私の世界はこんなにも冷たくて。
私の世界はこんなにも暗い。
桜ノーマルエンドより。
凛グッドエンド後の物語。
『日々是修行也』『夕日と屋上』『昼食事情』
『誰よりも弱く誰よりも強いひと』
『王様ご訪問』『ゆっくりと行こう』『告白事情』
『春待宵歌』『あくま対おうさま』『アムネジア』
『風の名はあむねじあ』『あるひのこと』
『あるよるのこと』『お墓参り』『あめのおと』
『walk in the rain』『蒔寺さんの憂鬱』
『謹賀新年あけましておめでとうございます?』
『遠坂凛と魔法のブラ』
セイバールート終了後、救済SSというわけで、久しぶりにSSに手を染めてみました。お目汚しかもしれませんが読んでいただければ幸いです。
主要なキャラは全員だす。セイバーだって救われる。
そんな話もいいかな。ただその一念だっりたします。
その姿を見たのは、つい二週間ぐらい後の話。
海風が強く有名な橋だ。容赦なく風が少年を翻弄するかのようにふきすさんでいる。それでも彼は立ち向かうかのように川を、その向こうに沈む夕日を見つめていた。
トップページ、左脇「Noval/Text」からドウゾ。
「わ、私が買い物をします!」
突然のセイバーの提案に、俺も遠坂も動きが止まる。
「セイバー?」
「そもそも、私は二人が学校に行っている間は掃除くらいしかやっていないのです。ですから、買い物くらい私がするべきと思います!」
うーん、セイバーが熱い。必死さがよく分かる。
Fate/stay nightをやってほのぼのとしたSSを書きたい! と思って書き始めたはずが何時の間にやらギャグSSに(汗
遠坂凛コスプレSSになっていないと思いたい今日この頃です。
『月姫』と『Fate』のクロスオーバー短短編
電波に撃たれました。クロスオーバー好きの私ならば、どんなものでも良いから一度は書いておけ、と天啓です(爆)
志貴とレン、士郎とセイバーです。
『Fate』のネタバレにはなっていません。『歌月十夜』をやった人ならば誰でも知っている事を使ってのネタです。
『月姫』と『Fate』のクロスオーバー。
日本の退魔機関『陰陽寮』から『聖杯戦争』の停止の依頼を受けた『第七司祭』。
サーウ゛ァントという規格外な使い魔がいるために戦力はどれだけあっても足らないことはない。カレーを得るために『聖杯』を使いたいシエルは共に略奪しようと秋葉に提案を持ちかける。
志貴とアルクェイドは琥珀から協力を取り付けてもらった。
しかし。
意気揚々と【冬木市】へ行ったは良いが、既に『聖杯戦争』は終わっていた。
――
この話は月姫とFateを後にシリーズとして使えるようにクロスオーバーした物です。私が好きなクロス物で、得意なシリアスほのぼのになっています。
前後幕、終幕。
セイバールート後の凛の話。
凛ルートのエンディングよりも、セイバールートエピローグ最後で、士郎との会話で笑顔を見せる凛に感じるモノがあったので、何とか書いてはみたんです、が。
まぁ、こんな感じで。
この物語は一つの違う道を通っていく
それは、ありえなかった人生の分岐
それ故に、誰もその物語の終幕を知らない
いや、知っているのは空に浮かぶ真円を描く蒼い月のみ・・・・
――――そして幕があがる
「元気だったか? 息子よ」
「いや、アンタとは丸っきり他人だけど」
上の文は内容と関係ありません。
あしからず。鋼さんからの投稿作品です。皆さん感想をよろしく御願いします
UnlimitedBladeWorksノーマルED後のお話。
渡英を目前に控えた士郎、凛、セイバー。
日常のセイバーとの鍛錬を終えた士郎は用事を果たすため
遠坂邸を離れる。
士郎が向かった先は−−−−
「いい日、旅立ち」完結です。
微妙にシリアスが入りましたが、基本は相変わらずほのぼのコメディ。
寧ろ最近ほのラブだと気づきました。
では、ご堪能下さい。
UnlimitedBladeWorksグッドエンドの後日談に当たるSSです。
いつもの面子からチョコレートを贈られる士郎。
だけど遠坂は何故かにやにやとその様子を眺めていて…
−以下抜粋−
「――――遠坂。
その。ええと、欲しいんだが」
「あら、何がかしら? 衛宮くん」
「チョコ、欲しいんだが」
「そう? でも、私なんかが上げなくても、三人から貰っているならもう十分じゃない?」
……いじめっ子遠坂、ここに極まり。
−抜粋終了−
倫敦遊紀、どうにか完結いたしました。
では皆様、ご賞味ください。
FateEND後の補完話。
あのエンドを認めた上で、二人が共に歩くには…と考えたお話です。
とらハとクロスしてますが、とらハを知らなくても楽しめるように気を使いました。
−以下抜粋−
「だよな。俺もイリヤに言った覚えは無い。
……でも、ならどうやって知ったんだ?」
「そうね、シロウ。一ついいことを教えてあげる
家に帰ったら電話の受話器、よく調べたほうがいいわよ。ひょっとしたらあるはずの無い機械が入っているかもしれないから」
「えへへ、お兄ちゃんの言動なんて全てお見通しなのだー」
−抜粋終了−
「全て遠し理想郷」の続きです。
とらハ3とクロスしています。その辺注意。
FateENDの続きの筈なのに、焦点が凛でもあったりします。
本編Fate、セイバーとアサシンの邂逅前の一幕。
欠けた月に照らされ、山門を守る嘘の青年は何を思うのか。
とりすさんのHP(Northern/Lights)に寄贈させていただきました。
いままでの作品とは芸風が違うので注意。
−−では、ご覧あれ。
セイバーTrueend後、兄を失った代わりに桜はイリヤという掛け替えの無い友人を手に入れた。
そんな、桜のイリヤに対する独白。
ちょっとマイナーな桜×イリヤ(……のつもり)
あれから、一年経ったというのに。
シロウもセイバーを忘れられないように…。
私もバーサーカーの事を忘れられない。
(本文より引用)
セイバーTrue endにて、セイバーを忘れられないシロウのように。イリヤもバーサーカーをあんなにも思っていたのだから忘れられないのでは?という想いから書いてみたものの、ちょっと偽者っぽくなってしまいました…。
FateSSの習作として書いてみました。
凛ルートグッドエンド後のセイバーと士郎。
聖杯戦争から一月ほどたったある日の出来事。
いいのかな〜と思いつつも登録。
月姫キャラが仮面ライダー龍騎に出てくる
ライダーに変身して志貴争奪戦を始めます。
内容はかなり無茶苦茶で
文章もまだまだ未熟ですので
何かの息抜き程度にお読み下さい。
凛のクラスメイト、三枝さんの、小さな勇気のお話。
振るわれた鞭が空気を切り裂き、肌を打って音を立てる。
「くふぅっ」
悲鳴は口枷に抑えられている。
舌を突き出して自分の唇をゆっくりと舐めながら、気紛れにボールギャグを外してやる。
「まだまだだよ、ライダー。美綴の代わりなんだからね」
楽しげに、慎二が口を開いた。
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ネタがSMなので駄目な人はご注意を。普段私が書いてる、らぶらぶイチャイチャなものとは全く反対です。
多分作者は黒化Syunsukeか誰かですw
「それにしても、何処の異次元かと思ったわ」
不意におかしなことを言ったせいだろう、ライダーは不思議そうにわたしを見る。
きょとんとした様子が彼女の凄絶な美に程の良い隙を与えていた。伝説そのものの魔眼を持ち、善良とばかりは言えない彼女の正体をわたしは充分に知っている。それでも、その柔らかな表情は心を和ませてくれる。
「トートバッグ下げて野菜を買ってるライダーの姿よ。あんまり非現実的でね」
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ライダールートの無いことを悲しみつつ、何故か書くものは百合エロw
FateSS初挑戦。ネタバレなし。
どら焼きに魅了されたセイバーさんが士郎と一緒に買いに行く。
そんな、お話です。
要凛ルート攻略。
春が近づく衛宮邸の蔵で一人、士郎は投影を行う。
その時、あの懐かしい声が聞こえて―――。
少しだけ寂しいお話。
FateSSのような違うような、妙な方向性。
要桜トゥルー、マテリアル読了。
マテリアルに書いてあったことを妄想して執筆した作品。
「姉貴。魔眼殺し。また、くれない?」
とかのたまわりやがった。
そんな、お話(ぉ