■ 聖杯のキモチ(聖杯が汚れたワケ) 後編 (18085) (04-06-06 16:01)
聖杯戦争を終え、士郎は、凛は、そしてセイバーは再び平穏な日常に戻ろうとした。
だが、士郎と、彼を取り巻く女性達の関係は、微妙に変化している。
そう、凛があたりまえのように、士郎の隣にいる。
それを良しとしない桜と、不適に笑う凛。
セイバーを巻き込んで、ここに新たな少女達の壮絶な聖杯戦争がはじまろうとしている・・・???
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聖杯戦争を終え、士郎は、凛は、そしてセイバーは再び平穏な日常に戻ろうとした。
だが、士郎と、彼を取り巻く女性達の関係は、微妙に変化している。
そう、凛があたりまえのように、士郎の隣にいる。
それを良しとしない桜と、不適に笑う凛。
セイバーを巻き込んで、ここに新たな少女達の壮絶な聖杯戦争がはじまろうとしている・・・???
Turning Fateの外伝です。
数年後の凛とイリヤ、そしてとある女性魔術師の、一つのお話。
ようやく後編更新です。
*イリヤが成長してるので幼女好きは厳重注意。
セイバールートのアーチャーVSバーサーカーの場面を
描いた短編SS。
ヤマなしオチなし意味なしです。
リハリビリ兼ねてのものですので、凄まじくお暇な時に
以外はお読みにならないほうが良いかも(汗)
TYPE-MOONさんのFate人気投票で第9位になった藤ねぇこと藤村大河師匠!!
コメント欄できのこさんが言ってたことをSSに書いてみました。
…初心者が書いたのでお見苦しい点は多々ありますが、見てやって下さい。
Melty Blood Re.ACTの志貴エンディング後?です。
志貴が今回なぜ七夜の技を使わなかったのか?
そんな事を書いてみました。
相変わらず、お目汚し作品ですがお暇でしたら見てやって下さい。
どうも、旋風仁です。
今回はシオンとさっちんの出会いを書いてみました。
どのように彼女達が出会ったか?
そんな視聴者の声に答えます!!
(そんな、人はいません)
相変わらずのお目汚しですが見ていってやってください。
第一話:祝福は絡みつき転じる(3/13)
第二話:誓約は縛りつけ奪う(3/22)
第三話:平穏は鈍らせ蝕む(4/5)
第四話:決断は歪み――――(4/18)
第五話:――――愚者は沈む(6/9)
今回の更新で、一応『unrecompensed world』は完結となります。
完結にあたり、今まで応援してきてくれた方々に一言だけ。
――――本当にありがとうございました
聖杯戦争から二年後。
凛は紅い赤い朱い夢を見た。
答えを得たセイバーの決意を垣間見た凛は唐突に提案する。
「デートでもしましょうか」
コンセプトは「セイバーと凛の…………」
UBWルートグッドエンドへの否定SS。
Fateルートにグッドは要らない!という方にオススメ。
UBWルートグッドエンドは変!という方に激しくオススメ
剣凛士の三人組がスキなんだっ!という方にはオススメできません。
ゲスト出演は「翡翠のメイド服」(注・シリアスです)
セイバー十八禁企画『裏剣祭』参加作品
カムランの戦いで最期を迎えるセイバー、そして彼女を送り出したことに苦しめられる士郎、そして彼が見た物は……
セイバー十八禁企画『裏剣祭』参加作品
キャスターに契約をねじ曲げられ、陵辱されるセイバー。彼女の身の上だけではなく、マスターまでもまた……
定期的に漏れる、囁くような雑音。
苦しげに漏れる少女の声は、彼女にとって何よりの美酒であり、喜びであり、
そして――彼女の欲望を満たす、一つの要因でもあった。
「―――大したものね、セイバー。令呪の縛りを一晩中拒み続けるなんて」
彼女は実に愉しそうに語りかける。
赤い悪魔にそそのかされた、ドジっ娘ライダーさんが士郎にエッチな」本を見せてくれるよう要求する。
断れない士郎は渋々見せるが、ライダーはその本に感化されとんでもない行動に……。
東海林さんから頂きました、ライダーさんのほのぼのギャグSSです。
「頂き物」のコーナーにあります。
最終回とか言いながら、リクエストによりセイバー編を追加☆
「ライダー、ちょっとあれ取ってくれるか?」
「あ、キャスター。野菜切っておいてくれ」
「遠坂、廊下掃除しといたから」
……私はっ!?
みたいな感じのSSですw
受難?リクエスト第2弾、『タイガー編』ですw
「さてさて……久しぶりにこっちに来てみた訳だけど……」
ようやく暇ができたからここに帰ってきたわけなのよ。
なのに……
「……増えてない?」
タイガー視点は初めてなので、緊張気味です……
受難?最終回はほのぼの系の締めくくりです☆
凛、セイバー、キャスター、ライダー、そして士郎のほのぼのとした風景。
「最近、本当に何事も無いですね」
「ええ、良い事です」
※ギャグ的要素はないので、前のような展開はないです。ご了承ください……
柔らかな日差しを感じる。
穏やかな風にくすぐられて眼を覚ますと――――
――――そこはバター畑だった。
分類するとすれば、きっと不条理。
もしくは、勢いだけで書き上げた電波ではないかと。
止む事無くビョウビョウと風が鳴る。
大小の雲塊が次々に流されていく。
その進行を妨げるものは何も無く、まるで無人の荒野を行進する軍勢のように荒々しく、ただひたすらに吹き抜けていく。
けれど地上ではその風以上に荒々しく、猛々しく、軍靴が大地を削り取り、血の雨が降っていた。
つい、先程までは。
アルクグッドエンドから派生する、ちょっぴり暗めな結末です。
目が覚めると両儀はもう部屋に居なかった。
部屋の数少ない調度品も兼ねている時計に目をやる。
巴くんを使った2kb程度の小ネタを蔵出し。
軽くサラッとどーぞ。
仮面タイガーとはっ!
聖杯戦争の混乱の中で、穂群原学園英語教師藤村大河がドサクサ紛れにでっち上げた、架空のヒーローである!!
「この街に、マスクドタイガーはいないのよ?」
「貴様、どこから入ったーーーーっ!?」
元ネタは例のアレ。
本編から数年後、士郎不在の冬木市で暴れるタイガーを綴った短編です。
ただし、電波混入気味っぽい。
SS作家阿羅本さんとのコラボ作品。
UBWシナリオ後、士郎を見届けるため凛の元で現界しつづけることを心に決めたセイバー。しかし彼女の心を縛る鎖は未だにはずされていない。王として、騎士として、少女として、未だ混沌とした彼女の精神はある事件をきっかけにその在り方を試される。その先にあるものは収束か崩壊か?
セイバーの前に立つのは究極の理想の王...『至高の剣(King of Spades)』の在り方を問う。
志貴が女、翡翠と琥珀が男という設定です
琥珀さんに媚薬を盛られてしまった志貴と翡翠は・・・
トップページ右下の隠れた入り口からいけます
2月24日Cエンディング公開
3月3日Aエンディング公開
6月6日Bエンディング公開
四季と琥珀の歪んだ恋愛模様、になる予定です。
どうぞ、ほどほどに(笑)、ご期待ください。
吉○家っぽい店のネタです。
主演:言峰神父,特別出演:藤ねえ
脇役:ギルっち
1.「並二丁」(2004/6/2)
2.「販売休止」(2004/6/5(完結))
殆ど突発的に思いついた奴です読んで笑ってやって下さい。
ある日の食事時、とある言葉がある疑問を持ち上がらせる。
曰く『セイバーは大食らいなのか?美食家なのか?』
幽幻奇譚が終わり、夜想曲に向かうまでの前奏曲、
全五話を予定しております。
―――欠けた月が志貴の最初の罪を犯した地に差し掛かった時、志貴の時間は再び動き出す―――
反転した世界の中、その声は円陣に立っていた者達すべての意識に直接伝わっていた。
―――しかし志貴は自信を傷付け生きてきた身。心の傷と体の傷を癒す術を知らない。だから―――
願うような、祈るような声
―――だから、志貴を助けて欲しい・・・それが世界を殺した咎人のこの世界での最後の頼みだ―――
白純 里緒が覚醒した直後のお話です。
荒耶 宗蓮が覚醒させた一人目の崩れていく日常を他のキャラと絡めて描いてみました。