□ 型月祭り (7318) (05-08-19 01:14)
今回、型月系SS作家6名が集まって祭りを開催いたします。
参加者メンバーと作品名は、それぞれ
火乃島さん=「夏祭り」
マンソンさん=「夢見ればきっと」
スパイルさん=「人形の祭り 」
ユタさん=「ひかりのはな」
零さん=「星屑と言霊」
ふじもとあきおさん=絵担当(まだないですけどw)
となっております。もちろん、参加したい方は大歓迎!
これからもイベントをやっていくので、是非見に来てください。では…
全自動月姫Links-Albatoross-の登録データを、検索可能な形で提供します。(archive) (geolog) と記載のあるところは、外部のアーカイブサービスに接続します。簡易なリンクチェックでNGなサイトには、"□"や"X"が表示されます。
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今回、型月系SS作家6名が集まって祭りを開催いたします。
参加者メンバーと作品名は、それぞれ
火乃島さん=「夏祭り」
マンソンさん=「夢見ればきっと」
スパイルさん=「人形の祭り 」
ユタさん=「ひかりのはな」
零さん=「星屑と言霊」
ふじもとあきおさん=絵担当(まだないですけどw)
となっております。もちろん、参加したい方は大歓迎!
これからもイベントをやっていくので、是非見に来てください。では…
翡翠トゥルーエンド、その後の話。
秋葉も琥珀もいない悲しみを背負いつつも、二人は今を生きていた。そんな二人の前に現れる一人の少年――『命を否定する』東条文也。似ているが故に彼と心を通わせていくが、彼には背負ったある目的があった。
本編では語られなかったあの人はあの時とかを自分なりに考察して作っています。文也との出会い、そしてそれが志貴と翡翠に何をもたらすか・・・是非ご覧ください。
更新履歴 1邂逅 2異形 3屋敷 4三夜 5過去 6死徒 7血刃
8仲間 9襲来 10昏迷 11混沌 12双心 13灰塵 14新夜 15槇久 16暗闇
Fate/hollow ataraxia(体験版)の設定を使った小ネタSSです。
ライダーの部屋を尋ねた士郎が見たモノは。
―――
「―――どうぞ。鍵はかかっていません」
ドアの向こうから凛とした声で帰ってきたライダーの返事を確認して、
俺は静かにそのドアを押し開けた。
「お邪魔します―――って、あれ?」
開いたドアの向こうにある見慣れた部屋の光景。
その中にあったのは、いつものように本に視線を落としたライダーの姿と……
作者の妄想全開な月姫2のワンシーン。
黒騎士リィゾと殺人貴のバトルを描いてみました。
妄想なんで無茶苦茶です。
こんなの志貴じゃない!とか
こんなのリィゾじゃない!!とか
こんなのアルトたんじゃない!!!!
とか言われても何もいえませんですはい。
そこんとこ注意して見てください。
ネロメインの話です。
ネロが死徒になる前を妄想して書きました。
それだけです。
続けるかどうかも解りません。
読んでくださった方は感想が頂けると嬉しいです。
先生が主役のメルティブラッドです。
「そうしたら志貴さん、それじゃあ、これならって……」
琥珀の胸に点々と刻まれた……キスマーク。
「これならって琥珀さん……まさか、これを?」
「………(こくん)」
……それは、これなら確かに誤魔化せないかもしれませんが、遠野君、一体何を考えてるんですか?(大汗)
「……ひょっとして毎日?」
「………(こくん)」
……何も考えてないんでしょうねぇ。
「さぁ、それじゃあ琥珀さん」
「それじゃあって、翡翠ちゃん、隣の部屋に置いてきただけじゃないですかっ。聞かれちゃいますよぅ」
逃げ出す暇も与えてくれない志貴。
ベッドの上で後ずさる琥珀だったが、先ほどのキスでとろけきった身体は全く主の言うことを聞いてくれなかった。
「大丈夫、またいつものように固まったままだから、聞こえてないよ」
「そんなわけないです」
「聞いてない、聞いてない」
「はう〜(;_;)」
秋葉と志貴の物語。無事完結。
秋葉のもとへと帰ってきた志貴。以前にも増して脆弱になった志貴の身体の心配を除けば、当たり前に続くと思って疑わなかった志貴との生活。
しかし、志貴にとっては違っていた。
終わらぬ悪夢。不安、葛藤、苦悩。そして二人は……。
本文より抜粋
「ねえ、兄さん。一つ、質問してもいいですか?」
「ん?」
「あの、真面目に答えて下さいね?」
「なんだよ。あらたまって」
UBWから二年後に勃発した聖杯戦争を舞台に、士郎、セイバー、凛とオリジナルのサーヴァントが活躍します。またサブ主人公としてオリジナルキャラが動きますので、あまり受け付けないという方はご一考の後にどうぞ。
「………セイバー。その、朝ごはん、美味しくなかったか? それとも、嫌いなものがあったとか?」
「いえ。シロウのご飯はとても美味しくいただけましたし、私は嫌いなものというのは余りありませんから、そのあたりも問題はありませんが。どうかしたのですか? シロウ」
第九話更新です。アーチャーの正体説明編。ついでにサモナーの真名も出てきます。
Fateとテイルズオブエターニアとのクロスオーバー。
遠坂凛が、もしも彼女を召還したならという話。
プロローグを修正。ACT1を投稿しました。
実に久々の作品登録で、短編です。
メインキャラがセイバーでタイトルにBlackなんて単語が入っている時点でお察しください。
いろんな意味でやってしまったかもしれない作品です。
――――問おう。何を腑抜けている。
…………夏なんだから許してよう、これくらい。
藤ねえについて考えてみたらこんな風に仕上がりました。内容的には、「え、いつの間にそんなフラグが?」という突発イベントに見舞われて士郎が右往左往する感じです。頑張れ青少年。藤ねえの魅力を伝えられたらこれ幸い。
…………え、年中腑抜けてる? はははご冗談を。
主に月姫メンバーメインのキャラを絶妙にぶち壊したギャグのみssです。
現在一言つきぱろNO36−世界陸上1。NO37−世界陸上2。NO38−世界陸上3。
ssつきぱろNO11−ドジッこ(ギル)。
拙い文ですがどうか。
今日は私の誕生日。
でも、家に帰って両親に祝ってはもらえない。
学校の友達同士で誕生日パーティーを開いてもらうことももうない。
だって私――
はっぴーばーすでーさっちん。
ということで、さっちんの誕生日SSです。
同サイト内のSSつきぱろの秋月が投稿するという形の物です。
3本を新たに掲載。
鮮花と秋葉の妹会議。
桜と翡翠の妹会議。
秋葉に対する素朴な疑問。
さたーんが作った物より数段劣りますので御了承下さい。
現在合計40本。
唐突な言葉だった。
それなりの雰囲気を作り、共に衣服を脱ぎ捨てベッドに。
そしてさて、といったタイミングでの言葉。
志貴はアルクェイドの顔を見つめて、それからわずかに視線を下に落した。
ことさらに見ようとしなくとも眼を引き付けてやまぬ胸の膨らみ。
惚れ惚れとするようなボリューム。
しかし、アルクェイドの腕がそこを隠すように遮った。
非常にお馬鹿さんなお話です。
間桐桜にとって衛宮士郎は憧憬の対象だった。
まっすぐであり、優しく、眩しく見える存在。
士郎にとって桜は、妹の如く思っていた少女。
身近な可愛い後輩であり、守るべき人だった。
そんな二人の関係を知っている者が眼にしたら、それは異様と映っただろう。
深夜の一室で繰り広げられている、その光景。
タイトルの通りです、多分。
ダークとかのお話でないと思います、このくらいだと、多分。