■ 朽ちぬ混沌と無限の剣 (15580) (07-06-29 17:45)
ネロ・カオスとアーチャーのバトルもの
ありえぬ邂逅がもたらした獣と剣の死闘。
前中後編で完結しました。 お暇でしたらぜひ〜
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ネロ・カオスとアーチャーのバトルもの
ありえぬ邂逅がもたらした獣と剣の死闘。
前中後編で完結しました。 お暇でしたらぜひ〜
そう。どこであろうと少女は美しい。たとえそれが泥の中であろうが―――
(今日もシロウのご飯はたいへんおいしかった。特に先ほどの玉子焼きは素晴らしい。固すぎず軟すぎず、かつ程よい甘み。いえ、それだけではない。ちりめんじゃことピーマンの和え物の酸味もまた……)
……泥の中であろうが、綺麗にそろえられた空の食器を前に正座し、仕えるべく主に用意してもらった昼食の内容を反芻していたとしても。
Arcadia様のTYPE-MOON投稿掲示板をお借りして連載しております。
SS投稿掲示板→TYPE-MOON からどうぞ。
混ぜてはいけないようなものをやりたいがままに混ぜてしまう何でもストーリー
蒼崎橙子が第四次聖杯戦争に参加していたというイフストーリー。
Fate/Zero公開以前に書き始めたので矛盾点が多数あります。独自キャラと独自解釈が多いのでご了承ください。
現在15話まで。ランサーがピンチになって橙子が色々と考える所まで。
以下、本文より抜粋
「余の予想が正しいなら、どうやら此度はとても面白い事になっているだろうからな」
「言っている意味がよく分からん。もっと具体的に言え」
「余とてまだ憶測の段階にいるに過ぎん。何、全員の真名が判明すれば自ずと余の狙いも分かろうて」
真名が判明すれば? 全員の真名を知ったところでどうするつもりなのか、私にはさっぱり分からない。
遠坂凛のダーク系エロSSです。
妙なシチュエーションは書きたいネタを書くための方便。
陵辱系が駄目な人は読まないが吉。
◆◆◆
投稿サイト Arcadia 様を利用させていただいています。
SS投稿掲示板 → 18禁 とお進み下さい。
卒業式を間近に迎えた由紀香が思うこと……。
三枝由紀香、氷室鐘、蒔寺楓 and 衛宮士郎なお話。
***
TYPE−MOON系3Pネタ18禁作品祭「タナトスの祭儀」、第六作。
Act.17掲載しました。今回もやっぱりギャグです。
やっぱり色々とおかしいですが笑ってやってください。
独自解釈・独自設定が結構あります。
基本的にギャグ路線でシリアスぶってるのでヨロシク。
この身は…………無限の世界を走破する!!
でも瀕死。それが士郎クオリティ。
よくある再構築ものです。
「む、…………朝、か」
木漏れ日と鳥達の囀りに柳堂寺の門番、
佐々木小次郎はゆっくりと目を覚ます。
「…………奇妙だな。拙者が夜に寝るなどと」
心地よい朝の目覚め、その当たり前に不条理を感じる。
彼はキャスターによって呼び出された異色のサーヴァント。
小次郎が好きな方、ぜひ読んでみてください。
(注:トラぶる花札道中記の前の話しになっています)
Gift→猫之助のページ にあります。
Fate本編の再構築物。もしセイバーが凛のサーヴァントだったなら。
士郎が召喚したのはアーチャーです。
第9章―Golden konig―3、4更新。
<本文より>
「う……く……」
冷たい石畳に叩きつけられたセイバーは、全身を魔力の奔流に破壊されていた。
なんとか身体を起こそうと四肢に力を込めるも、起き上がるには至らない。強靭な防御を誇るはずの鎧は軽々と砕け、乱れた魔力の波動が肉体の再構築を妨げている。
髪留めも弾け飛んでしまい、流れた金髪が頬を覆う。その奥で、セイバーは瞳に絶望を宿していた。
セイバーはひとつの野望を抱いていた。
その野望実現の為にアルバイトを始めようとするのだが…。
セイバーメインのギャグSSですヽ(´ー`)ノ
おかげさまで完結致しましたm(_ _)m
士郎が自宅でのんびりと過ごしていると、突然ギルガメッシュから電話がかかってくる。
電話に出ると、セイバーの携帯番号を教えろと言うが……。
hollowでの、日常の一コマ
書庫→二次創作置き場
からどうぞ。
藤ねえの年金が未納扱いに。しかも、それだけではなくなんと……。
激しく時事ネタです。
書庫→二次創作置き場→年金問題
からどうぞ
ある漫画とFate&月姫のパロディ漫画です。
(タイトルの時点でわかると思いますが)
最近その漫画が自分の中で再燃したんので、
公開することにしました。
正直凄くカオス…
ネタとして楽しめるかたはどうぞ見てやってください。
ホロウ、夜の聖杯戦争中。
すべてを知ってもなお記憶を取り戻しきれずにいる臆病なバゼットと、
彼女に真実を思い出させようとするアヴェンジャーの物語です。
「だけど神父は、本当にアンタを裏切ったのか?」
6/16 第2話掲載、完結。
それぞれが常識を逸脱したある特殊な能力をもっており、
それらを駆使すれば勝てると踏んだ。が
「士郎、間違いないんだね?」
「ああ。見間違えようがない」
常識外れな状況に直面していた。
士郎がそれを最初見たときは自分の眼に施したものがおかしかったのかと疑った。
涼宮ハルヒとのクロスオーバーです。
つか、ハルヒ好きじゃないと、楽しめないです!
ハルヒ知らない方が読むとキレるかも…(汗
Gift→猫之助のページ にあります。
内容っぽいものは、なんだか若干強いような士郎がいろんなサーヴァントからテンポ良く狙われていく話です。
6月13日、第五話更新しました。
前回の続きから、アーチャー対ライダーの戦い後編をお送りしております。
遠坂家から発掘された怪しいステッキ。
持つ人のコンプレックスを克服するという、その杖を手にしたのはライダーだった。
記憶と引き換えに、望みの姿を手に入れたライダーだが……。
ほのぼの風味、ちょっとシリアスなところも有りだけど、基本はコメディーです。
魔女がやって来た編
士郎との勝負に、勝利してしまったアーチャー。
歴史がなかったことにされ、過去の自分へと憑依することになる。
第2部 凛による『アーチャー』の召喚。ギルvsギル
第3部 アーチャーのセイバーの召喚。言峰教会へ強襲。
第4部 セイバーと一日デート。
第5部 バトルロワイアル。続出する脱落者。
第6部 外伝的内容。桜がひどい目に合います。
7-0 体は剣でできていた
7-1 剣は欠けてしまった 07/06/08更新
愛する者を失った、月の姫。
共に過ごした場所も人も時の流れに飲まれて行く中、彼女は一つの願いを老いた魔法使いに告げる。
「お願いよ。貴方の魔法を見せて欲しいの――」
――アルクェイドGoodエンド後の物語です。ちょっと重めの物語かもしれませんが、楽しんでいただければ幸いです。
Arcadia様のTYPE-MOON投稿掲示板をお借りして連載しております。
SS投稿掲示板→TYPE-MOON からどうぞ。
アルクトゥルーEND後から四ヶ月。
悲しみに胸を締めつけられながらも、平穏な日常へと戻れた遠野志貴。
だがある日の夜、一人の男の到来をきっかけに脆くもその平穏は崩れさっていった。
教会、魔術師、吸血鬼――
堰を切ったかのようにあふれ出す絶望。
だがその絶望の先には、目を逸らすことなどできようはずがない、ほんのわずかな可能性ではあるが、かけがえのない希望が輝いていた。
これは殺人貴とは異なる、遠野志貴のその後の物語
第二章 忘れじの君に22を投稿しました。
FATE・月姫のキャラを使い、漫画や絵を描いてます。
シリーズ物として上の作品を現在公開中です。
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TOPにて『ふぇいと幼稚園"十八話"』まで更新
過去の話はCOMICSにて
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遠野家に囚われた志貴を助け出すべく
都古が奮闘するゲームコミック風の漫画です。
全7P。
TYPEMOONわりと全般的に描いてますが、
秋葉が主役のものがだいぶ多いです。(ギャグオンリー)
よかったら「漫画庫」の方をご覧頂けたらと思います。
三咲町の町外れ。
深夜のコンビニ店員が目撃したいつものドタバタ劇w
ネロとかワラキアとかワケの分んないのまで来店しますw
セイバールートから8年後を、凛主観で語られるストーリー。
2007.6.4
最終話を更新しました。
英霊になる寸前の士郎が聖杯戦争前に逆行するというよく分からないSSです。
シリアスっぽい長編です。
まあ初心者ですがご容赦を・・・・
第壱話更新しました〜(オクレマシタ