□ 殺陣連鎖 (1492) (04-07-17 14:49)
あの事件は誰によって成されたものだったのか。
その仮定と結果。
〜
仰いだ空は山頂で見たものより若干遠いが、さほど大差ない距離にある。宝石をばらまいた――とよく言うが、そのような豪奢なものに縁の無い彼には実感しがたい。しかし、美しいことは認めよう。確かに今宵の空は澄んでいる。
そのくせ、彼が立っている場所に立ち込めるのはむせ返るほどに甘い香り。
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あの事件は誰によって成されたものだったのか。
その仮定と結果。
〜
仰いだ空は山頂で見たものより若干遠いが、さほど大差ない距離にある。宝石をばらまいた――とよく言うが、そのような豪奢なものに縁の無い彼には実感しがたい。しかし、美しいことは認めよう。確かに今宵の空は澄んでいる。
そのくせ、彼が立っている場所に立ち込めるのはむせ返るほどに甘い香り。
前作S.V.D.の残り半分です。
そろそろこのW.D.を出品した「魔術師の宴」から3ヶ月経ち、ちょうどいい時期でもあるので「お蔵出し」です。
ストーリーはUBWのトゥルーED√後のお話。
凛&シロウのお話になってます。
聖杯戦争の数年前−−
遠坂凛は、少し訊きたいことがあって教会を訪れた。
fateの軽いギャグストーリーです。
流して下さい。
『歌月十夜』後の志貴と朱い月を
題材にしたショートストーリーです。
ブリュスタッド城での邂逅に納得が行かなかった志貴。
夢魔、レンの力を借りて自分の夢に彼女を呼ぶのだが……
月姫SSの三作目です。
何分、至らないところはあるでしょうが
少しでも楽しんで頂ければ幸いです。
タイトルは意味無しです(爆
セイバーにだけグッドエンドがないのが納得いかなかったので書いたものです。戻ったあとのラブラブ話と言うよりは戻るまでの過程を書いたものです。
短いのでぜひ読みに来てみてください。
秋葉ルート。トゥルーエンド直後の志貴のSSです。
遠野よりになった秋葉を救う為、自らの命を絶った志貴。
目を醒ますとそこは、見渡す限り闇しか存在しない空間。
見慣れた情感を拭えないそこが、自身と深く関わりのある場所。
”死”に近い場所だと理解する。
秋葉を救った事で未練は無いと静かに死を受け入れようとする志貴。
しかし、彼の前に死んだはずの四季が現れ……。
最強のサーヴァントセイバーさんが
何故か有彦&ななこの元に召還される不幸な話。
完結しました。
サブタイトルは〜王でも出来る絶品料理〜。
内容はタイトルとサブタイトルから察して頂けるかと思います(おい)。
今回はややシリアス風味に味付けしました。
美味しい物が食べられる、誰かのために料理をする、そんなことが救いのひとつである二人のお話。
それでも、メインはギャグで出来ていた。
>ひょっとすると、私はひどく堕落したのではあるまいか。
>ある休日の昼下がり、食後のお茶を啜っていたセイバーは、そんな危惧を抱いたのである。
客観的な視点を持ってしまったセイバーの、明日はどっちだ!
■前後編、完結させました。
投稿SSです、投稿報告書庫→投稿SSの部屋と進んでください。
べディ君の話。
マテリアルには、「最後まで女の子と気づきませんでしたとサー」とあったので最後まで少年で。
王を演じた少年とその騎士の想い。
投稿SSです、投稿報告書庫→投稿SSの部屋と進んでください。
セイバーのお話。
アチャと士郎の戦いの中で、自分の悲惨な最期を見てもくじけないお話。
少女の誓いのお話。
セイバーと凛を守るためその身を犠牲にした士郎は不思議な世界にいた。
彼に問いかける謎の声。
『少年よ、孤独なる過去を知ってもなお救うか?孤独なる未来を知ってなお進むか?』
果たしてこの声の正体は・・・そして、これが衛宮士郎に何をもたらすのか・・・
1月近くもお待たせしてようやく出来上がった「君に捧ぐ剣」第肆夜『紅き丘の騎士』前編(前編かい!?)
その日、運命に出会う――
*****
FATE再構成SSですが、台詞回しなどがかなりオリジナルになりつつあります。またネタバレかなり含みますので、本編と大きくかけ離れるのがお嫌いな方やネタバレが駄目な方以外の方、よろしければご一読ください。
DDD JtheE.のSSです。
ネタバレがありますので、注意して下さい。
ある日曜日、カイエの地下室にやってきたアリカは……。
また久々に登録、TSモノの月姫です。
アンバランスすぎる遠野志貴っぽい人物が大暴れな作品。エロもあるよ。
今回の更新を最後に登録データの更新をストップ。
今までこちらのリンク集には大変お世話になりました。
次回登録する時は、新作で。
二人のばか者と一人の少女のお話。
ほのぼのギャグです。
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「む、なんか失礼な事考えてない?」
ジロリと、赤いあくまが睨んでくる。
(本文より抜粋)
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ある夏の日の後日話です。今回は第5話。
イギリスに着いた一行。士郎が凛を怒らせて…
感想とかもらえると嬉しいです。
では、よろしくおねがいします!
タイトルのまんまです。
それ以上でもそれ以下でもなく、ただ二人がラーメンを食べます。
なんじゃそりゃ。
ある日、橙子さんに呼ばれた式と幹也。
「頼みたい事があるんだ」
頼み事とは、ある人物の身辺調査だった。
その人物の近辺で起こる殺人事件。
赫い月。闇夜の鴉。そして死線―――。
久々のSS更新は、シリアス物です。微妙に長編。
「アカギ」ネタ(と言うよりパクり)の月姫マンガ〜(大汗)
月姫キャラがみんな福本顔になってます。・・・こわっ!
さらに懲りずに残り2ページ更新ー。とりあえず1部完結です〜♪
ギルガメッシュは思い悩んでいた。
セイバーが求婚に応じぬのは如何なワケかと言峰に助言を求めると
「お前の考える英雄像とセイバーのそれに致命的なズレがあるせいだ」
と告げられ、現代のヒーローと称されるある作品のDVDを手渡される。
いたく感銘したギルガメッシュは特訓を開始するのだが……。
ギル様が大好きでギャグを書くならコイツしか居ないと決めてました。
ある作品のネタをちょこちょこ使ってるので分かる人には分かるかと。
ギル様が壊れているので、本来のイメージを大切にしたい方はよく考えてからお読み下さい。
秋葉が俺の動きを的確に指示する。
俺は秋葉の言われた通りに動くが
たったこれだけの事でも足は動いてくれない。
大きく息を吸い込み、心を落ち着かせる。
よし
久し振りのSSとなります。
どうぞお気軽にお読み下さい。
又アドレスの方を変更しましたので併せて変更の程願います。
短編『二度目の自己紹介』の続編。
題名を見ての通り、第六回聖杯戦争物。
完結しました。
初登録させてもらいます、HNの通りシエル先輩を愛している教会の代行者♪です。
宜しくお願いします。
今回登録させてもらったSSは前々から書いていた、凛GOOD後の冬木市を創いたものです。
最初は桜を助けてハッピーにしようと言うのが目的で書き始めました。
九割以上オリジナルキャラの教会の代行者が出ます。
まだまだ書きたいことを色々詰め込んだので甘い点が多々ありますが、『全身全霊を込めて書いた』ので是非見てやってください。
一応五話で完結してます。
FateTrue後の、士郎を中心とした"家"のお話。
聖杯戦争より六年後の冬木市で、夢を見続ける衛宮士郎にある転機が訪れた。友との邂逅。絆の笑顔。青剣の心。
瑣末な事で噛みあっていなかった歯車は、些細なことで再び噛みあい始める。
(Topページ、または「Product」より移動できる「tise」ページにて閲覧できます)
たまにはこういう物を食べたい時がある。
―例えそれが危険を伴ったとしても。
月姫ギャグSS。
できれば読んでやって下さい。
感想&批評も下さると嬉しいです。
メルティブラッドReActのifストーリーです。
あるいは、白い猫が主役のアーケードモード