■ Fate×ネギま[9話目] (44540) (08-10-09 03:32)
Fate×ネギまの二次創作。衛宮主観で執筆中。
独創性を重視しましたので、所々設定が無茶な部分もあります。
原作に沿わない部分も多々あり、性格なども結構変化してます。
それを許せない方は申し訳ありませんが見ない事をお勧めします。
全自動月姫Links-Albatoross-の登録データを、検索可能な形で提供します。(archive) (geolog) と記載のあるところは、外部のアーカイブサービスに接続します。簡易なリンクチェックでNGなサイトには、"□"や"X"が表示されます。
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Fate×ネギまの二次創作。衛宮主観で執筆中。
独創性を重視しましたので、所々設定が無茶な部分もあります。
原作に沿わない部分も多々あり、性格なども結構変化してます。
それを許せない方は申し訳ありませんが見ない事をお勧めします。
「ちび凛」エンディングから数日後・・・
「メイド服だったり裸だったりと君の体は先日の件ですでにインプット済みだ。だから何、今更恥ずかしがる必要などないわけで──」
何故か少女の姿になってしまったアーチャー。
「悶える女の子って、素敵よね?」
それをなんとか元に戻そうとする凛。
いつものどたばたギャグから始まる話は、なんだか妙な方向に進んでいくことになって・・・
最終話「二人の紅い少女たち」UP
「……何でさ」
学校から帰ってきた士郎は目の前の光景を信じられなかった。いや、信じたくなかった。そこにいたのはあの―――
「シロウ、ごはん」
そこにいたのはセイバー、ではなく黒いセイバーことセイバーオルタだった。
セイバーは、髪の一部を掴まれると反転してオルタ状態になる事が既に分かっている。俗に言うアホ毛という部分なのだが、凛が面白半分にセイバーのアホ毛を掴んでしまった事から悲劇は始まった。
セイバーオルタが好き勝手暴れる話です。相変わらずの食べ物ネタです。
まだ自力でED見てない人間があまりのシオンやワラキアの扱いの良さに歓喜してつい描いてしまった粗雑漫画です。
もろネタバレあり。
以上の点に寛容な方、どうぞ。
知ってるようで知られていない「アーサー王伝説」をセイバーが解説していく講義風SS
01「伝説の背景」 02「聖剣ではありません」 03「最初の剣はカラドボルグ?」
04「誕生! エクスカリバー!!!」 05「鞘とその他の装備品」 06「その人。アーサー」
番外編:あの頃の食事風景
07「アーサー王の死」 を追加
他、二次創作「Fate/黄金の従者」
アイコン+テキスト川柳SS「型月川柳ごーしちGO!」など
「橙子さん。ちょっといいですか?」
「ん? 何だ黒桐」
黒桐幹也は唐突に橙子に問いかける。
「橙子さんと鮮花ってどこで出会ったんですか? 気付いたら鮮花は橙子さんに弟子入りしてるみたいですし」
初めて鮮花からその話を聞いたとき幹也は驚いたものだ。橙子と知り合いだったお陰で魔術師という存在を普通の人よりはまだ多少は知っていたが、まさか自分の妹がそうなるとは思わなかったのだ。
「何だ。前にも言ったじゃないか。鮮花とは1年前に旅行先で―――」
蒼崎橙子と黒桐鮮花が出会った事件を長編小説にしてみました。シリアス路線でバトルも織り交ぜるつもりです。
第3話「邂逅」を更新しました。
凛グッドエンド後の3人の関係。
・・・・・・と言うと、どこもかしこも安直に3○になだれ込むのが腹立たしいので書いてみた。
以前にも公開していたものの完全版。
トップの「読書・ゲームの話題」からどうぞ。
シグマリオン無くしたので書いている分を更新いたします。
……次はいつになることやら('A`)
このSSは「リターン(時間逆行)物」です。
遠野志貴がそのままの記憶を持って過去に還り新しい歴史を歩む、というお話であります。
第八章
さて、彼女は。
何を思い、何を考えているのだろう。
間違いは許されない。明るく笑いあう未来のためにも……
シリアスな藤ねぇのSSです。
第三弾UPしました。
1、2と続いて藤ねぇが頑張ってシリアスになってます。
遠い目で見てください。
後編。
正直、ここに来るのは嫌だった。
だがなりふり構っては居られない状況なのだ。
「相変わらずのダメットぶりね。
いっそのことダメット・フラガラックとでも改名したら?」
開口一番これだ。
教会のシスターとしては問題が有りすぎる。
Gift→猫之助のページ にあります。
「待ってくださいサクラ、私ではありません」
セイバーは桜を恐れるあまり半泣き状態になっている。普段はセイバーの名に恥じない人物なのだが、ときどき恐ろしく弱くなる事がある。主に図星を突かれた時にそうなのだが、最近は桜に怒られたり、理不尽な理由で凛に振り回されたりしたときもこのような状態になる事が判明している。
「セイバーさん、その手に持っているのは何ですか? 動かぬ証拠がありながらよくもいけしゃあしゃあとそんな事が言えますね」
タイトルどおり食べ物の恨みは怖いと言う話です。相変わらずセイバーと桜が壊れ気味になっています。
埋葬機関VS暗殺一族
明日のことも考えず夜更かしをする、未来のない人たちの与太話。
前作「七夜の腕」(4/30)の先行で書きました。なので少し表現が似通った部分があります。
長く文脈に詰まっていたので前述のほうが先に完成…。
メルブラ新作が本稼動しちゃう前に出してしまいます。
先輩と七夜。どちらも大好きな二人です。
サイトなしで(普段はpixivにいます)作品のみですが、何卒よろしくお願い致します。
事件と呼ぶには大袈裟だが、瑣末事と軽視はできない
そんな出来事が日曜の朝、遠野家で起きていた――――――――(本文より)
“夏に降る淡雪”のアフターストーリーその?
新規開発したゲーム作成言語ツール用サンプルデモとして作った作品です。
カテゴリはWebコミックとなっていますが、
正式(?)には同人ゲームといった方が良いかもしれません。
内容はセイバーがちょこまか動くだけです。
バグ等があるかもしれませんので全ての方がプレイできる
かどうかは分かりませんが、興味ある方はよろしくお願いします。
注意 TS(性転換)モノですので苦手な方はご遠慮ください
「兄さん、早まらないでくださいっ」
短編。今のところ三人め。各話ダイジェストっぽい形式。
「もしあの人がサーヴァントだったら」
という中二くせえネタで史実だろうがノンフィクションだろうがお構いなしにやってます。
一応ですけど真名がわからないようにしてありますので、よろしければ当ててみてください。
1.髪の毛とかヒゲとかが赤い人
2.ロリっ子だけど中身は御年配の人
3.キャラ愛のあまり書いちゃった人(※3だけ他作品とのクロスオーバー注意)
聖杯戦争の約4年前。
衛宮士郎と遠坂凛が知り合い、師弟関係を結びます。
そこから本来ありえない聖杯戦争へと続く話。
※独自設定や独自解釈があります
27話
「宴」を掲載。
凛と士郎の心の絆を書いてみました。そんな感じで。
その日、少年は運命(ソレ)と遭遇する。
探せばどっかにありそげなFateとリリカルなのはのある種クロスオーバーものです。
あと、とってもに頭悪いギャグものです。
出てくるのはあくまでFateのキャラのみでなのは勢は基本的に登場しません。
独自設定、微妙に設定変更、キャラ崩壊などありますので苦手な方はご注意ください。
4か月弱あいてしまいましたが、
第4話を掲載しました。
「シロウこれは何ですか?」
セイバーが目の前の屋台を不思議そうに眺めながら尋ねてきた。ケースの中に入れられた水の中を魚が泳いでいる。言うまでもなくお祭りの定番であるあれだ。
「こいつは金魚すくいっていうんだ。ほら、あそこにあるので金魚をすくって、お椀の中に入れれたら金魚がもらえるっていうゲームだ」
タイトル通り士郎たちがたまたま立ち寄った夏祭りを書いてみました。珍しくほのぼのとした作品になっています。
Fate SN/HAの小ネタ漫画です。
index>>Fateの(漫画)になります。
1ページまんがアプ。
アーチャーさんのエモノ。
急遽2年ぶりにレンの誕生日記念漫画を
描こうと思いましたのでまったり更新中。
9/9 今日はレンの誕生日!!
ということで最後の漫画を公開しました!
宜しければごらんくださいませ。
前・後編です。完結したので登録します。
人は魔法なんか使わなくても、一方的に自分が会いたくないと強く願えば、簡単に『いなくなって』しまうことができる。失踪には二種類あって、ひとつは全ての繋がりを断ち切って消滅することを望むもの。もう一つは─────
「じゃあこの辺りの店で一休みしましょうか。もう辺りも暗いし」
朝早くに出てもう暗くなってきているという事は既に10時間近くは連れ回されてる事になる。よく身体が持ったなと自分で自分を褒めてやりたいところだった。
「けどこの辺りに店ってあるのかしら?」
アルクェイドは辺りを見渡す。すると志貴が見知った看板が目に飛び込んできた。
タイトルはネタっぽいですが、志貴、アルクの恋愛物で基本的に話は真面目になってます。
【本文引用】
英語教師、玄霧皐月
「マスターオブバベル」「統一言語師」と呼ばれ
封印指定を受けている魔術師である彼の授業風景はどのような者なのだろうか
まぁ以上の通りの内容です
分類はギャグですが、失笑ものです(汗
「さあ、行きましょうシロウ」
最近新都できた人気のバイキングがある。士郎たちはそこに来ているのだが、その面々がとんでもない事になっている。士郎や凛、ライダーはそれほど多く食べるわけではないが、セイバーと桜だけで十分採算が取れているような気がする。
中でもセイバーは恐ろしくノリノリである。元々人より多く食べるので、食べ放題のバイキングは彼女の性に合っているのだろう。
食べ物ネタということもあってか、必要以上にセイバーと桜が暴走しています。主要メンバー以外にも何人か登場させてます。