□ 癒しを求めて (4432) (05-03-15 15:01)
癒しを求めて、志貴がレンをストーキングする話。
なんだそりゃ?
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癒しを求めて、志貴がレンをストーキングする話。
なんだそりゃ?
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――夢を視る。
『持地地蔵』続編。
Fateルートの十数年後のお話です。
ヒスコハ生誕記念SS。
素直になれない翡翠との関係を一新しようと志貴は立ち上がるが・・・?
後半が、変な方向に行ってしまう摩訶不思議SS
ヒスコハメインのはずが、何故か秋葉が大活躍!!
どたばたラブコメの作品。
何のエンドかわからないめちゃくちゃな設定。
取り合えず全員生きてます。
そして、作者の気分によってそれぞれのキャラが士郎に迫る!
原作を大事にしている方は見ないほうが良いです。
今回は「遠坂さんは猪突猛進」中編をUP。
…遠坂さんじゃなくて、三枝さんがメインのような…
題名に偽りがありますのでご注意ください。
セイバーのほのぼの&シリアス物です。
大河からライオンのぬいぐるみをもらったセイバー。
彼女はそれを自分の宝物にするのだが……。
どうぞ、お気軽にお立ち寄り下さい。
3月12日、加筆修正しました。
(本文中より)
風が吹き抜ける。
変わらない町並みの中。
今日も一日が穏やかに終わる。
そんな訳でセイバーエンド後のお話。
士郎が聖杯戦争を終えて日常に戻ることに一抹の寂しさを覚え苦悩するSS。
そんな訳でトップ→SS置き場からどうぞ。
「冬木市の資産家リストと家族構成及びふるい分け条件・・・何をするつもりですか今度は?」
最悪な医者が狙う餌食は誰か!!(笑)
「月並みの台詞ですが、何を作っているんですか?」
「・・・あは〜♪」
「ゴ・マ・カ・ス・ナ!」
そんなドツキ漫才から始まるいつもの…
「はい。琥珀印の置き薬はごく一部の方に大評判なんですよ〜」
(笑)劇。
**AmberHospital冬木の街にて一時の開院**
怪我をして入院した一成を見舞いに訪れた士郎は、その病院で一人の医師と知り合うが……。
UBWトゥルー後の物語です。
平和になったはずの衛宮邸で繰り広げられる、あるひとつの戦い。
遠坂凛とセイバー。
二人の少女は、今、最強の敵と向かい合った。
意味無し、内容無し、な、おはなし。
微妙に18禁な描写が混じります。ご注意ください。
だんだん微妙どころじゃなくなってきました。
久しぶりの第八話です。
NOY様から頂いた月姫SSです。
「GIRLS SIDE」の「THANKS NOVELS」から御覧下さいませ。
日本帰国前のシエルに与えられた最後の任務。それは、人里離れた研究室で起こった謎の吸血事件の解明だった。
共に任務を遂行する為の同行者を待つシエルを、突如襲うひとつの影。
暗闇のビルの屋上で、時ならぬ戦いが始まった───
「琥珀さん、一緒に出かけませんか?」
突発的な思いつきだけで、志貴が琥珀さんと街に出かける。
オチ無し。
その名のとおりシエル先輩のバトルss、ランサーと戦います。
間違えてライダーにチェック入れてました。申し訳ありませんでした。
(内容に変化なし)
***
普段なら拗ねて寝てしまって、翌朝志貴に辛く当たったりするだけ。だけど、今夜は独り寝するのは寂しかった。
ベッドで繰り返し身を翻し、熱い息を吐き続けていた。知らず、手が寝間着に潜り込んで脚の間にあった。はしたない行為を恥じ、それでようやく、意を決した。
***
私のサイトには珍しくハーレム気味^^;
可愛がって欲しいと素直に言えない秋葉は……
酷く間が空いてしまいましたが、Round 4、掲載。完結です。
こんな話を書いてしまいました。
原作無視の暴走話ですが、楽しんでいただければ幸いかと。
エピローグ完成です。
傷ついたアーサー王から与えられた残酷な命を与えられた騎士。その責務を果たし、王の下へと急いだ彼の目の前には赤い騎士が・・・・。
応援してくださった方々のおかげで無事にSS、完結しました。相変わらずの駄文ですが今まで見てくれていた人にもそうでない人にも見てもらえれば幸いです。
ライダーさん達が繰り出す、ひたすら脱力系四コマ。現在約60本掲載中。
2005/3/8
2本アップ
2005/3/4
2本アップ
「シロウ、今晩は私に料理をさせて下さい」
その何気ない一言に戸惑いの表情を見せる士郎。
それは数日前の出来事に起因していた…。
HFルートにおける士郎ぷち逃避行。
突然の訪問に驚きつつも和む凛と士郎。
それと並行して桜を宥めつつ色々大変なライダーさん。
ごちゃっとしててわけわからないSSです。
これは遠い未来の話。
そして、語り継がれる英雄伝。
そして彼の者達は伝説へ。
05/03/06リンク修正。
そんな日常の一ページ。
本文より
「……遅い」
昼前には帰るといっていたから、もうすぐ帰ってくるのだろうけれど、やはり待つという行為は好きになれない。この、言い様の無い孤独と、虚無が私は嫌いだ。まるで、目覚めた時にもう一人の私が居ないと理解した瞬間を思い出し、同時にあのガランドウな私を思い出す。
05/03/06リンク修正。
藤ねえが衛宮家に持ち込んだ鞄。
中身は不明。
好奇心で鞄を開いた士郎達に迫るモノは・・・?
多分ほのぼのだと思います。
なんか変かも・・・
〜本文から抜粋〜
「うん。良かったらちょっと俺の相手してくれない? 今、暇だし」
琥珀さんは素っ頓狂な顔になり、そして嬉しそうに笑った。
「いいですよ。私もあまりすることはないですし、私でよければお相手させていただきます」
食い道楽の『突撃!隣のせいばーさん』更新しました。
TOPでの毎日更新企画ラクガキ王国も順調に更新中!
やっと重い腰を上げて「せいばーさん」制作再開です。
目指す最終回までじりじり更新していきますー。
[更新]
突撃!隣のせいばーさん--27軒目掲載!!
ラクガキ王国---毎日更新中!!!
衛宮切嗣。
その苦悩と迷妄。
久しぶりの新作です。
(以下、本文より)
望んだものはなんだったのかと思えば思うたび、笑ってしまうほどに下らぬ答えしか導き出せぬ。それは平和。それは正義。この上もなく美しい、光彩眩い尊き祈り。
聖杯は壊れた。全てを黒く染め上げる泥濘をはらわたに流し込んだ呪いの匣は、剣の騎士による聖剣の一撃を以って、原型を留めることなく粉砕された。粉雪のように火の粉の舞う、醜悪極まるこの世の地獄におけるその顛末を、この身に背負おうと、あのとき誓ったのだ。浄化の炎。贖罪の炎。たとえばそれが真実だとして、果たしてそれに値する業を人間は犯してきたのだろうか。