■ 「あの」アーチャーvsバーサーカー (6027) (04-02-24 04:26)
個有結界の限界ぃ・改 の同列世界?のお話なので
そちらを先に読んだほうが楽しめます
セイバールートのネタばれありますから注意
ー本文より抜擢ー
伏目でアーチャーを見る遠坂。
アーチャーはバーサーカーを見据えたまま、
「ああ。時間を稼ぐのはいいが― 別に、アレを食わしてしまっても構わんのだろう?」
そんな、トンデモナイ事を口にした。
アレって何だ?
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個有結界の限界ぃ・改 の同列世界?のお話なので
そちらを先に読んだほうが楽しめます
セイバールートのネタばれありますから注意
ー本文より抜擢ー
伏目でアーチャーを見る遠坂。
アーチャーはバーサーカーを見据えたまま、
「ああ。時間を稼ぐのはいいが― 別に、アレを食わしてしまっても構わんのだろう?」
そんな、トンデモナイ事を口にした。
アレって何だ?
いいのかな〜と思いつつも登録。
月姫キャラが仮面ライダー龍騎に出てくる
ライダーに変身して志貴争奪戦を始めます。
内容はかなり無茶苦茶で
文章もまだまだ未熟ですので
何かの息抜き程度にお読み下さい。
……何かおかしな事を言っただろうか?心の内で首を捻る。確かにあの二人
は良くつるんでいるらしいが。変人同士気が合うのだろう。
「知らんのか?―――いやまあ、或る意味その方が健全なのだろうが」
あ、本当に珍しい。『何かを言い淀む』美綴綾子の姿なんて、『怒りに我を
忘れる』間桐桜くらいにはレアだ。と言うか、初めてかも。
「知らないって何が。あいつらが相思相愛だとでも言いたいわけ?」
軽口を返す。
―――と。綾子は、眉を顰めてこちらを見返してきた。
「何だ、知ってるんじゃないか。人が悪いぞ、遠坂」
セイバーE後の日常、多数キャラを活き活きと描く手腕が素晴らしいです。 西奏亭への頂き物
ちょっと加えました。
士郎とアーチャーの個有結界のあり方についてです(大嘘
ー本文よりー
俺もアイツも壊れた世界に紛れ込んだのは理解した。
こうなりゃなるようになるだけだ。←士郎ヤケクソ
「まあそれは後で方法があるからかまわん」
あるのか。
「ふむ。英霊エミヤよ。黒鍵は投影可能なのだろう?」
「是非もない。しかし私がやりたいのはそういう物ではないのだ」
「と、いうと?」
「固有結界の限界に挑戦といっただろう?武器といえるものなら何でもかまわん。出せアイディア」←アーチャー壊れ気味
「なるほど、ではこれを投影してもらおうか」
と神父様が袖下からだしたのは…
暇な方はお読みくださいまし
アルクェイドが志貴のベッドに潜り込む。
そんな日常が、始まったばかりのころのお話。
かなり文章が未熟ですので、お暇でしたら読んでくださいませ;
わたしはバーサーカーが嫌いだ。
体中に令呪を移植されなのにバーサーカーを
動かす事も出来ない。動こうものなら体中に痛みが走る。
そんなのはいやだ。だからバーサーカーは嫌いだ。
冒頭部分より抜粋
桜ルート中盤雪に舞う少女をメインにおいてます。
Fateが士郎側ならこちらはイリヤ側かな。
ページ更新しました。少し手違いがありました。
すみません。
※あらすじ
聖杯戦争終結から約半年。気高く、美しく、ただ王であろうとし、王であった彼女。彼女は己の人生への誇りを胸に宿し、己が終着の地へと還った。
衛宮士郎はそんな彼女との別れを胸に養父のような正義の味方を目指し鍛錬を続けていた。
そんなある日の朝、自分を起こしに来た銀髪の少女イリヤスフィールは彼に問いかけた・・・。
「キリツグの墓参りに行こうと思っているの。シロウも来る?」
セイバーED後のお話で。
イリヤとシロウがメインの全4話構成です。
4/3 リンク先を当HPに変更しました。
SS投稿掲示板様、掲載させて頂きありがとうございました。
「シロウ。最後の命令を」
セイバーが背を向けたまま俺に声をかける。
俺が命をジッと待ち続ける彼女の背中。
その背中を凝視しながら
俺は未だに心の中で葛藤している。
セイバーED自分的補完SSです。
EDSSなのでネタバレを大いに含みます。
それでも宜しいと言う方はお読み下さい。
たんぺんですのでどうぞお気楽に。
振るわれた鞭が空気を切り裂き、肌を打って音を立てる。
「くふぅっ」
悲鳴は口枷に抑えられている。
舌を突き出して自分の唇をゆっくりと舐めながら、気紛れにボールギャグを外してやる。
「まだまだだよ、ライダー。美綴の代わりなんだからね」
楽しげに、慎二が口を開いた。
***
ネタがSMなので駄目な人はご注意を。普段私が書いてる、らぶらぶイチャイチャなものとは全く反対です。
多分作者は黒化Syunsukeか誰かですw
「何よ、文句あるの、セイバー。」
そのセイバーの声を聞いて振り向く邸の主、遠坂凛。
「――――いえ、何でもありません。」
その顔が悪鬼の如く、最強のサーヴァントであるセイバーでさえも視線で射殺せそうなものだ。
思わずセイバーも恐怖を冷静な顔で押し殺してしまう。
(本文抜粋)
ペースケさんから様々な事情があり、頂きましたw
『琥珀日記』の休日版ですw
前よりもさらに背筋がゾクッとする場面があったりします☆
ペースケさん、ありがとうございます☆
『穏やかな朝』の学校バージョンw
屋上にて遠坂との昼食。
周りの目も気になるのだが、それ以上に……
指摘がありましたので恋愛に変更w
やま・おち・いみは無いかもしれませんが、どうぞ☆
「さて、それじゃあ面談を始めましょうか」
「はい」
放課後の教室、俺と藤ねえは教室の真ん中に置かれた机に向かい合わせて座る。
進級した士郎の進路を相談する為の三者面談。
担任教師の藤ねえ、生徒の士郎。そして保護者は……?
「まったく、こういう時ぐらいタイガもきちんとした格好しなさいよ」「五月蝿いわこの悪魔っ娘!」
たまにはライダー以外も書いてみました(笑)
桜が居て、ライダーが居て、セイバーが居て、遠坂が居る。
みんなが揃って迎えた初めての春。
衛宮邸では今日もセイバーたちサーヴァント二人組と桜がじゃれ在っている・・・
15000HITのキリ番ゲッターキクロウさんのリクエストSS。
桜ルート、セイバー生存ルートです。お暇なときなどにどうぞ。
*誤字修正致しました。他にも見つかるようでしたらBBSの方に突っ込みをいれてくださると嬉しいです。
守護者としてのアーチャーのお話です。
自己解釈部分が過多なのが、アレなのですが。
―――――――――
「……お前が何故―――ここに、いる」
「痴れたことを」
皮肉に口元を吊り上げる弓兵は。
「―――守護者が呼ばれるのは、人の世の終わり以外に有り得まいよ」
そう告げて。英霊エミヤは、その両手に双剣を産み、笑った。
倫敦遊紀、どうにか完結いたしました。
では皆様、ご賞味ください。
「わ、私が買い物をします!」
突然のセイバーの提案に、俺も遠坂も動きが止まる。
「セイバー?」
「そもそも、私は二人が学校に行っている間は掃除くらいしかやっていないのです。ですから、買い物くらい私がするべきと思います!」
うーん、セイバーが熱い。必死さがよく分かる。
Fate/stay nightをやってほのぼのとしたSSを書きたい! と思って書き始めたはずが何時の間にやらギャグSSに(汗
遠坂凛コスプレSSになっていないと思いたい今日この頃です。
セイバー編、アーチャーvsバーサーカー後の
イリヤとアーチャーのお話です。
同じ夢を見ている。ただきっと叶える道が違っただけ。
それは人の手では届かない、キレイな夢のかたち。
桜ルートまでのネタバレを含みますので、どうぞ御注意下さい。
子供を救い怪我をした士郎は、病院で少女を待ち続けるが、待ち人は姿を現さない。
一方の凛は、士郎が事故にあった夜、赤い騎士の夢を見ていた……。
凛トゥルーED後の物語。
自分にとってのFateという作品への想いを全て籠めた後編です。
「―――女の子らしくしたかったから、かな」
「? 女の子らしくもなにも、遠坂は女の子だろ」
遠坂がなにを言っているのかわからなかった。だけど、その顔は少し寂しげで、少し笑っていた。
凛TrueEnd後のお話です。
通学中の士郎を襲った不幸とは?
コメディのつもりがほのぼのに……四苦八苦してるのが分かる作品になってしまいました。
ShortStoryに掲載されてますので、ご覧ください。
聖杯戦争後のアーチャーの話。
夕暮れの公園での再会−−
でもそれは現在ではなく−−
ちょっとポエム入ってますか?良かったら読んで下さい。
アーチャーというサーヴァント。遠坂凛というマスター。
二人の関係とアーチャーの話。サーヴァントとして、凛を守ろうとした男の最期。
(以下、本文より)
信じていたものに裏切られた。……そこに残ったのは後悔ではなく、充実。誰かを救った。そう思い込むことで、辛うじて自分を保っている。―――そんな錯覚を、いつから覚えてしまったのだろう。
自分を保つ。なんという愚昧。なんという痴愚。その現実から目を逸らし、ただそう信じていたかっただけの、倣岸。どうして気がつかなかった。保つべき自分など、とうの昔に死んでいる。そう、あの灼熱の広場で、心は死んだ。
……それが、赤い騎士の描いた追憶だった。
凛エンド後(トゥルーかグッドかはご自由に判断ください)の一成は悩んでいた。
あの、衛宮士郎が仏敵であるあかいあくまの遠坂と付き合っている様子なのだ――
すでに誰かが思いついているのではないかと思いつつ書いた作品です。
セイバーさんの口から語られる真実とは…(嘘
わいるどわいるどきゃめろっと。
取りあえず、まっとうなFateのファンの方とまっとうな神話・伝説ファンの方は避けてくださったほうがよいかもしれません。