□ One Day (8847) (05-04-06 01:43)
TOPから入ってOTHERSの一番上にあります。
ギャグ一色です。
一応イリヤメインの士郎馬鹿話となってます。
全自動月姫Links-Albatoross-の登録データを、検索可能な形で提供します。(archive) (geolog) と記載のあるところは、外部のアーカイブサービスに接続します。簡易なリンクチェックでNGなサイトには、"□"や"X"が表示されます。
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TOPから入ってOTHERSの一番上にあります。
ギャグ一色です。
一応イリヤメインの士郎馬鹿話となってます。
月姫キャラの特撮戦隊!!
立ちはだかる魔導騎士まじかるアンバーに
打ち勝つ事が出来るのか!?
スパイル様のサイトに寄贈させていただきました。
完全にオリキャラ主体の作品です。
そういった種類の作品が苦手な方は回避してください。
なお拙作をお読みになって、ご気分を悪くしたらスパイル様・マンソン様の素晴らしい作品でお口直しを。
万が一、反響があれば長編ではありませんが、拙作と同じ世界観の短編(オムニバス形式というかもしれません)を書き連ねていくかもしれません。
SSの旅人さんから頂きました。
王様とお姫様の掛け合いです。
トップページ→頂き物へどうぞ
ちなみに『空と月の空間』というところにあります。
橙子「黒桐、お前は人形フェチか?」
――――はい?
この澄崎橙子発言の真意とは・・・・・?
基本的に空の境界ですので、そこらへんよろしくです。
月姫にも手を出したいなー・・とか思っています。
「兄さんは、意外とセンスがよかったんですね」
「………どういうこと?」
秋葉の言葉に、志貴はきょとんとした顔を返した。
LOST-WAY様より頂きましたSSとなります。
LOST-WAY様真に有難う御座いました。
暇人が暇人たちに送るTypeMoon二次創作第三弾。
暫く会うことのできなかった二人の兄妹、その二人が
久しく再会し、その後の展開を描いてみました。
舞台は遠野家季節は皐月、桜散り舞うその下に二人は何を見ているのか。
二人の僅かな時間を皆様にも感じていただけると幸いです。
「久々ですね、こうして二人きりで一緒にいるのは
久しぶりに志貴&レンが出てきます。今回はバイトをする前のお話。
第六話です。
※この作品は、作者の受信した不審な電波によって構成されています。原作を愛している方、これからプレイしようとしている方の閲覧はお勧めできません。あと、知ったかぶりで書いてる気がしないでもないので気をつけてください。
構想時間(寝ぼけた頭で)5分、執筆時間1時間半。タイトル通り色々と間違えてます。
……ていうかタイトルからして間違えてるね。
どのルート?なんて野暮なツッコミはノーサンキューです。
4/1 2章〜5章まで飾らせて頂きました。完結です。
Hunged-Cat様に頂いたイリヤと凛の18禁SSです。
「GIRLS SIDE」の「THANKS NOVELS」からお入り下さい。
聖杯戦争から半年が過ぎようとしていた。
その日、ふとした弾みで白い妖精のような少女と二人きりになったわたしは、彼女の言葉に心を見透かされ、暗示をかけられて逆らえなくなる。
そうして、言われるままに服を脱ぎ落とし、鏡に映し出されるわたしの体。
最初はわたし自身の指先が、やがてイリヤの細い指先が、ゆっくりとわたしの肌を滑っていく──
原作、Fate/stay nightのその後を書いた作品。
全てを終えることができた少女、桜。明暗に分かれた二人の姉妹、しかし闇に溶け込んだ妹の側には、知られざるもう一人の姉の存在があった。
二人はその後どういう生活を送っているのか、そんな1コマを表現してみました。
……ほのぼのとしていて、ちょっと面白い物語。
「ですがそうですね、それを言えばサクラは二人を敵に回すことになる」
TOPからOthersに入ってその一番上にあります。
内容は凛ED後のちょっとした小話です。
一応ラブコメを意識してますが、見当違いな方向へ進んでるかもしれません。
ご都合END後のイリヤ×士郎×凛話。
「シロウ、今日一緒に寝てもいい?」
それはいつも通りのイリヤのおねだり。それが今日に限ってあんなトンデモナイ夜になるとは、神ならぬ身の衛宮士郎には知る由もなかった。
頼みの綱の遠坂も、イリヤの罠にはめられ、士郎の前であられもない姿をさらしていくことに……
全体的に軽めギャグ風味のエロエロです。
まともな、と言うかちゃんとした、というか、そゆのを書きたかったんですが、なぜか浮かんだのがこれで……(汗
月姫、Fate両作品の頂上決戦
長く伸びた光の筋は、鏡に曲げられ閉じこめられて、幾重にも重なり世界を作る。
とても、幻想的な光景。
息を呑んで、だけど心躍らせて、その世界に引き込まれていく。
そんなふうにみとれていたのに、兄さんは疲れた声で水を差す。
「それでいいのか?」
なんて、愚鈍。
のちさんから西奏亭への頂き物です。短かくも秋葉と志貴の姿がよいです。
秋葉の薄い瞼が下りる。それを見届けてから、ゆっくりと顔を近づけていく。
軽く震えた睫毛は、目を開きたがっている表れだろうか。それとも、どうして
もこうなってしまうものなのだろうか。
まだ、解らないことは色々ある。相手の解らない所は沢山あるんだから、そ
れを減らすために、こうしているのかもしれない。
考え事をしている間に、顔と顔との距離は埋まっていく。
秋月さんから西奏亭への頂き物です。
志貴と秋葉のしっとりとしたやり取りが何とも言えません。
朴念仁でありながらたらしの遠野志貴。
クラスメイトに女性関係を知られ四面楚歌に……。
第一話を追加しました。
Fate本編の再構築モノ。不定期更新です。
衛宮士郎が、ある剣を見たことがあったなら―――というお話。
『風が吹けば桶屋が儲かる』とあるように、物語は本編からズレて行きます。
誰と誰が結ばれて、誰が生き残るのか。予想できない結末は、一体どうなることやら……
―――現在十三話―――
月を背負い、彼女は飛び降りる。
「行くぞ―――」
二人は、人通りの絶えたコンクリートの道を走り出した。
オリン様の連載です。
オリキャラも出てくるのでそう言った類の嫌いな方はご注意を
―――走る、走る。さっき俺達が見つけた…いや俺達を見つけたと言う方が恐らく近いだろう、その俺達を見つけた人外の者を今追いかけている。
だが俺達が追いかけている者の姿はもう見えてはいない。
あの時、俺達を見つけた敵はすぐさま逃げ出した。そのせいか二,三回程曲がり角を曲がった所で敵の姿を見つけることは出来なくなってしまった。
それでも見失った敵を追うことに関しては全く問題なかった。
凛グッド後ですが、主役は桜。
ストーリーとしては、以前から続く凛グッドSSの9月のお話となります。
--以下プロローグより抜粋--
私の以前住んでいた世界は暗くて冷たくて、それこそモノクロのトーンを貼り付けたような無味無色の世界だった。
生きる事がこんなに楽しいなんて思いもよらなかった。
明日を待ち遠しいと思う気持ちがあるなんて知らなかった。
世界がこんなにも明るく、そして温かいなんて気づかなかった―――。
大切な人に囲まれて、今、私は幸せというものを実感できる。
目の前に広がる世界は明るくて温かくて、全てがキラキラと光り輝く宝石だった。
白河瑠輝という独自キャラ主観の元、アルクェイドルート月世界直後の1週間のストーリー。エピローグをUP、完結です。
(本文より)
一つだけ後悔があった――――。
俺は彼女にたった一言が言えずにいた。
それが恥かしかったのかもしれない、それを言うのが難しかった。
その一言は俺にとってはひたすら難しかった。
どんなに優しい言葉よりも、どんなに歯が浮くようなセリフでも、この一言だけ俺は言えなかった。
それを今ここで、彼女に伝える。
伝えなくちゃならない、一つだけ残った後悔を晴らすために。
「愛香」
彼女の名を呼んだ、意を決してその一言を彼女に伝える。
一発ネタ
セイバーを連れて新都へ遊びに来た士郎は何とも浮かれ気分。
だが事態は思わぬ展開へ…。
虎白さんの18000キリリクです。
メルブラのキャラが、レンの夢の中で武将に扮し、兵士を使って激突!商品はやはりおなじみ志貴!
さあ、今宵は無双乱舞があちらこちらで炸裂しまくりだ!
でも作者は戦国無双とかやったことないぞ!気をつけろ!