□ ホリデー・ネロ・フィーバー (4557) (04-10-15 16:18)
題名の割りに翡翠は出ず。ごめんm( )m
休日、外出していると志貴がネロを発見。そこからどんどん色んなものが壊れていきます。ええ、本当にw
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題名の割りに翡翠は出ず。ごめんm( )m
休日、外出していると志貴がネロを発見。そこからどんどん色んなものが壊れていきます。ええ、本当にw
「ホッホッホッ。本当に皆さん料理が上手ですね。いや、羨ましい限りです。士郎くんは本当に恵まれてますね。こんなにも可愛い女子さんに囲まれてるなんて。いやいや、志貴君も凄いですけど、士郎くんもまけていませんね」
なぜ、こうなったのだろうか。
久我峰が士郎の屋敷にいる。
ユウヒツさんより寄贈いただきました。
月姫とFateのクロスオーバー中篇です。
終幕を迎えた聖杯戦争
待っているのは、ささやかながらも、かけがえのない日々
そんな日々が待っているはずだった…
だが、未だ聖杯戦争は終わっていなかった!?
安心しきった彼女たちの前に現われたのは…
「私にも、命を懸けて護りたい者が出来たから…」
実らぬ恋に業を煮やす黒桐鮮花嬢。
そんな彼女が実家に戻った際、両親からある事を頼まれる。
ともすれば自身の願いを阻みかねない事態にも関わらず、
大胆不敵な彼女は逆手に取る事に成功する。
映画鑑賞と外食を交換条件にして休日の幹也を
連れ出す事に成功し胸を躍らせるのだが、
彼女がありきたりなデートで満足する筈もなく……。
前編、後編の二話編成です。
前編、後編ともにUP致しました。
「そ、宗一郎様っ」
「なんだ」
「――その、お、おおおおおお、お金を貸していただけませんかっ600円ほどっ」
キャスターさんの願い。聖杯戦争中の誰も知らない小さな小さな物語。
上のだけ読むとギャグに見えますが、しんみりシリアスです。脇役に一成&三枝さん。
SS図書館→FateSSより、お願いします。
「また明日、学校で会おうね」
夕陽に消えたクラスメートの、最後の想い。
タタリ事件も終わり平和を取り戻したかに見えた美咲町。
夜の街を巡回していたシエルは見たことも無いタイプの獣人と遭遇する。
それは、吸血鬼ではない死者…【オルフェノク】との戦いの始まりだった!
漢の道は色なし恋なしバトルあり。
シエル先輩を主人公に「仮面ライダーファイズ正伝〜異形の花々」の世界観とクロスオーバーしたWebコミック。
※テレビ版とは大分設定が異なります。
9/29:7〜8ページ掲載
10/02:9〜10ページ掲載
Shelf >> F/ Days Over の中に並べてあります。
Fate end後で、言い訳したいことは沢山あるんですが、やめ。
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「今日、先輩のうち、泊まっても、いいですか」
陽も暮れた帰り道、並んで歩いていた桜は足を止め、呟いた。
「いいよ。桜さえよければ、泊まるとかじゃなくて、うちで暮らしてくれても」
彼女は笑みながら、ただ笑みながら、
『ありがとうございます。でも……駄目なんです』
食卓の戦士たち〜side1〜を掲載しました。
今回は食材集め。
おのおののチームがしのぎを削ります。
イリヤ=お姉ちゃん、のシリーズ四本目。
も、もうダメだ…。
以下、本文より紹介。
さんさんと照りつける太陽。
頬を撫でる潮風が、初めてでとても新鮮。
世界を包むのは老若男女の賑やかな声。
じりじりとサンダル越しに熱い砂浜。
目の前に広がるのは、寄せては返す、不思議な大きな大きな水溜り。
そう、海だ!
というわけで、私こと、イリヤスフィール・フォン・アインツベルンは生まれて初めて海にやってきたのであります。
買い物を終えて帰ろうとする最中、士郎が雨に降られて困るというお話です。
桜もあるよ。
日記、それはその日の出来事を自分の主観で書き留めた物。
同じ1日でも書く人によってそれは様々に変化する。
ならばもし同じ家に住む者同士が同じ1日を日記にしたら・・・。
駄文ですがもしよろしければご一読ください。
イリヤ様ラブコメ漫画の二話目です。
深夜、士郎の部屋に忍び込むイリヤ様。
その運命はいかに……。
TOPにある「特設ページ」にあります。
あと、レヴォの新刊のサンプル等も有。
「正義の味方」に憧れ、「魔術師」ではなく「魔術使い」を目指した衛宮切嗣。
その幼い日に有ったかもしれない、「彼ら」の将来を決定付けた出会い。
桐嶋 剣さんから頂いた10万Hit&相互リンク記念のSSです。
「頂き物」の項からお入り下さい。
相も変わらず聖杯戦争中だというのにのんびり過ごす(一部違)衛宮家の面々。そこへ訪問してきたのは・・・・・・。
端的に言うとキャスターがんばりますっ、な作品(だといいなぁ)
俺のせいで死なせてしまった、その事実が。俺の責任で家族を失ってしまった、その事実が。
俺さえしっかりしていれば、キリツグは死なずに済んだという、その事実が。
後悔などという生易しいものではなく。それでいて、後悔にしかなりえない惜別が、俺を苛んでいた。
-- 本文より抜粋 --
本筋改変系連作短編の一部です。いろいろと、続きます。
「私は汚い、から……だから、先輩のことは大好きだけど、抱かれたいって思うのは先輩だけだけど、私は先輩にだけは抱かれたくない……ただ、それだけです」
ぼそぼそと、血を吐くように、身を切るような言葉を吐く。
-- 本文より抜粋 --
本筋改変系連作短編の一部です。(なんのこっちゃ
tomoタンといいます。
月姫ほのぼの アルク釣りへ行く編
釣りたい。釣れない…ッ!
最後にアルクが取った手段とは?
tomoタンのSS書き放題板 当該スレッドにて掲載
第三話『俺の名前を言ってみろ
倫敦の一角。
召還を無事終えた凛とそのサーヴァント、セイバーは
遅い朝食を終えながら、今回の事件について話し合う。
捻じ曲げられたシステム。
ソレヲしたであろう者の正体。
そこまでわかっているにも拘らず霞がかった敵の目的
「冬木に戻るわよ。セイバー」
その名が示すとおり、凛とした宣言に、騎士王は首肯した。
「問答無用ですか」
槍を構えるランサーに苦笑しながら、キャスターは腕を目の前で横に振って魔力球を発生させた。
「なに、幾百の言葉より一発の拳の方が分かり合えるというもんだ」
一歩、ランサーの足が石段を登る。
「キャスター相手に拳で語らないでください!スペックが違いすぎます!」
二つ、キャスターの前に浮かぶ、魔力球が増える。
「手加減はしてやる。昨日の今日でお前さんの魔力もまだ回復していないみたいだしな。本気で闘うのは後日のお楽しみだ」
一気に距離を詰めるべく加速した。
「前哨戦というわけですか。仕方ありませんね、なら、遊んであげます、ランサー!」
第二部、ようやく再開しました。
「凛。わたしは、シロウを愛しています」
「知ってたわ。最初から、ずっと」
……だって。
「わたしも。士郎を愛している」
凛ルートGoodEnd、十数年後のある晴れた日の話。
士凛で士剣で弓凛で剣凛(凛剣)ですが、出てくるのは主にセイバーに凛(と、一部、綾子他)
弓凛お題をお借りしていますが、恋愛感情的にはおそらく、士凛、士剣の方が強いでしょう。
End後、結果を出した、凛と士郎の話。
アンハッピーではないですが、死にネタと言えるので、苦手な方はご注意下さい。
「はぁ・・・どうしてわたし、まだコレを持ってるんだろ」
そんなコレから始まる、つかさの・・・いつもの不幸の雪崩式(笑)
**短編ギャグです。不幸好きの方どうぞ**
ちょっと、遠出しないか――
志貴に連れ出された秋葉は、思いがけず志貴と二人で見知らぬ土地で暮らしはじめた。
秋葉誕生記念連載です。ほのぼのというよりは、しみじみ。
第一編“海”、第二編“風”、第三編“雨”、第四編“雲”、そして第五編“時”を掲載。
連載もの、完結しました。
Fate漫画「かりぱーん」
連載開始しました。
第六話「不発2」 9/24
HappinessGirl、五ヶ月ぶりの更新になります。
もはや、自分にもうろ覚え近くになっていてやばし。
そもそも、Type-Moon系のSS自体を書くのが久しぶりでした。
HappinessGirl第十二話「紅」
秋葉の取った行動は兄を思ってのこと。
弓塚は、そんな秋葉を止められるのか・・・・・・。