□ 朧月夜 (3824) (04-11-01 17:27)
久しぶりのSS更新です〜。
今回は、黒桐×式風味のほのぼのSSで。
いつもに増して短いです(オイ)
朧月の綺麗な夜。
黒桐は風邪をひいた式のお見舞いに向かっていた。
いつかも買っていった、ストロベリーアイスクリームを持って・・・。
全自動月姫Links-Albatoross-の登録データを、検索可能な形で提供します。(archive) (geolog) と記載のあるところは、外部のアーカイブサービスに接続します。簡易なリンクチェックでNGなサイトには、"□"や"X"が表示されます。
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久しぶりのSS更新です〜。
今回は、黒桐×式風味のほのぼのSSで。
いつもに増して短いです(オイ)
朧月の綺麗な夜。
黒桐は風邪をひいた式のお見舞いに向かっていた。
いつかも買っていった、ストロベリーアイスクリームを持って・・・。
長編でシリアスっぽいSSを目指して書きましたー。
ある日、背中から刺されてしまった黒桐。
その犯人を探す、式と鮮花。
一体、犯人は誰なのか。
橙子さんも勿論、出て来ますー。
最終話です!ようやっと終わりました〜。
とうとう、橙子さんのいる古城に辿り着いた式と黒桐。
しかしそこで2人の見たものは、青崎姉妹の喧嘩だった。
果たして2人は元の世界に戻る事が出来るのか!?
結果的に、『こういうオチかよ』ぐらいのお話に(笑)
ほのぼの短編SSアップです。
ここしばらくアップ出来ていなかったんですが、ようやくオチがついたんで〜。
とある冬の日の夜。式と黒桐は2人で帰っていた。
ふと黒桐の目についたのは、式の寒そうな姿。
そこで黒桐は・・・。
“ほのぼのまったり”って感じです。
突発短編SSです。
題名を1番先に思いついたので、題名をお題にして考えてみました。
ある日。橙子さんに、
展示物として貸し出していた“人形”を持って帰ってくるように
言われた黒桐。だが、その人形は、実はとんでもない物だった・・・!?
黒桐クン、怒ります。橙子さん、逃げます。
はっきり言って、短編だから出来るネタです(笑)
すいません。やっちゃいました。
トリビアネタです。
仕事が煮詰まってしまって、微妙に壊れた橙子さん。
「イヤだイヤだ!へぇボタンが無いと仕事しないからな!」
「しないからなって言われても・・・」
しょうがなく、黒桐は橙子さんにへぇボタンを与えますが・・・。
馬鹿ネタでございます〜。久々のSS更新がこれかよ!
およそ一年ぶりの型月SS。
イラクの遺跡ウルクに一人の観光客が友の墓を訪ねにやって来た。
秋葉のいない浅上女学院。
今日も今日とてマイペースの羽居に振り回されつつも、その行動に微笑ましいものを感じている蒼香。
しかし羽居が学園内でのアルバイトの最中に目撃したある光景が、彼女の内に秘めていた思いを解き放ってしまう……
「硝子の月」一周年企画「百合の咲く丘で」参加作品。
蒼香と羽居のほのぼの百合、ちょっとエロです。心配性の蒼香とマイナスイオン発生しまくりの羽居、楽しんでいただけると幸いです。
TOPのコンテンツボタン隣の画像をクリックしてください。そちらが祭会場となっております。
日ごろの無理がたたって、風邪でダウンしてしまった桜。
忠実なサーヴァントの斜め上の介護に、嫌とも言えず気落ちしている中、微妙に距離を感じていた凛がお見舞いに来るのが……
ユウヒツさんより、「硝子の月」一周年企画「百合の咲く丘で」にご投稿いただきました。
凛と桜のほのぼの、ところによりエロス。お楽しみ頂けると幸いです。
TOPのコンテンツボタン横の画像をクリックしてください。そちらが祭会場になっております。
ホムンクルスとして、人として……そして、母親として。
それは、暑い夏の日のこと。。
俺の腕の中に『雪』が舞い降りた日のこと。
――あわわわわわわわわわわわわわわわわわ
「カネ、ちょっとあれ見ろよ外人さんがタイヤキ食ってる」
「蒔の字、外人さんとてタイヤキの一つは食べるだろう」
「いやー。それはそうなんだけど、あんだけ美人だとタイヤキ食っても様になるよなって感じ?」
「うむ、確かに、まごう事なき美少女と言う奴だな」
――どうしよう……。
(本文抜粋)
もういっかいリライトゥ。大規模改定はこれで最終、多分、おそらく(涙)
前中後の三篇になる予定。
前とは大分展開が変わっていくのでご注意を。
彼女はあのときのように立ち上がり、ゆっくりと窓へと歩を進め、そして開いた。風が通る。運ばれてくるモノはあの時と同じ死の香りだったけれど、何処か違っていた。それは多分、開放されるという彼女の歓喜の念が関係しているのだと私は思う。何も塗らないから、何も塗れないから、そう決めたから、彼女の心は彼女自身の輝きを放っている。
(本文より抜粋)
* * *
シエル視点からみる月姫から十年後の世界。幸せじゃない、けれど不幸せでもない。そんな、何かを塗り続けていた人たちのお話。
二人はまるで剣舞でも踊っているようだ。
ただ剣舞と違うのは、命のやり取りであると言う事と、もう一つ。
剣舞より、いや。何よりも美しいと言う事だった。
何処から出したのか、新たな武器――――長剣で巻き込むようにしてかわすと止めを刺さんと神速で疾走る。
そうして真紅の外套の男は言った。
己を表す名を。
「私の名は――――『フェイカー』、八番目のサーヴァントだ!!」
ようやく再始動しました。これからは割と早めのペースで更新されると思いますので、よろしくお願いします。 八剣
全十話、完結しました。あとがきつき。
セイバーED後の士郎が正義の味方を目指す過程を描いた長編。重いです。士郎が決断を出す内容にもなりますので、ご注意を。
最終話『果てのない道』公開です。
(以下、本文より)
道をせき止めるものは多かった。けれど、衛宮士郎に幸せなどないのだと言い聞かせ、歪んでいると知ってなお、笑顔を忘れることを選び、帰るべき家を放棄した。それを、決意と言わずしてなんという。その悲壮な決意を貫くことをこそ、父は、そして己は、譲れない理想と呼んだのではなかったか。
だから嘆くな。
泣くな。
決意しろ。
―――その終焉を享受しろ。
「正義の味方として、生きる」
1/31。衛宮士郎は、ある英雄の夢を見る。
――――それが全てのはじまり。
ジャンルとしては本編再構成、でしょうか?
完結しています。
SS投稿掲示板→その他 に投稿させていただきました。
以前書いたものをリニューアルしました。基本的な内容は同じですけど。
志貴が毎晩毎晩琥珀の部屋に通っていることが気になり、上の空で仕事をしていたのが原因だ。もちろん、志貴本人は気付かれていないつもりだった。
「志貴様は愚鈍です」
自然と零れた言葉
聞かれたら一大事なのだろうが、どうせ聞いていない。
ラヴだったのをラヴコメに仕立て上げました。(久しぶりに読んで恥ずかしさで全身が痒くなったのはご愛嬌。裏翡翠書いたせいかな?)
よろしかったら、読んでみてください。出来れば、足跡残してもらえれば…
当サイトの100万HIT記念として書いた短編です。
私の初の遠坂さんメイン作品でもあります。
……ただし、セイバー分もそれなりに強かったりしますのでご注意ください。
遠坂さんはあまり機嫌がよろしくない。
何故かというと、彼女の恋人と彼女のサーヴァントが事あるごとにいちゃいちゃいちゃいちゃしているからだ。
当然ながら、まったくもって納得いかないのである。
よろしければご一読ください。
あの男が帰ってきた!
メルティブラッド-Re.ACT-にひとり参戦を果たせなかった遠野四季。
彼がメルブラに参戦していたら、というIF物語(アーケードモード推奨)。
濃厚かつ濃密なバトルが展開される純正バトルSS。四季は生き残ることができるのか!?
――白い夏の夜。殺人鬼は再び街に降り立つ。
(10/26更新)
そこは遠い日の箱庭。あの頃のまま、はしゃぎまわる子供たちの姿……。
訪れる再会と別れ。伝えたいこと。夜が明けて、いつもと変わらない日々が始まる。
本編の後日談に当たるエピソード。これにて完結です。ありがとうございました。
初のFateSSで一応短編連作風にしようとは思っています。
内容は士郎とセイバーのハッピーエンド的なその後を、ほのぼのと殺伐が入り混じったホームコメディを目指したもの風に描こうかと思います。
第1幕 恐れイリヤの鬼子母神 その3をUPしました。
今日はイリヤが藤ねぇの家に引っ越す日だ。
いつものメンバー(俺、セイバー、桜、遠坂、イリヤ、藤ねぇ)は俺の家に集まって朝食をとった後玄関先で一列に並んだ。。
「と、言う訳で早速イリヤちゃんの家へ向けてしゅっぱーつ」
そして、これがまさか地獄のドライブの始まりになろうとは………
藤ねぇのことをよく知っている、俺と桜だけがうすうす感じていた。
少年の物欲しそうな声を笑顔で拒絶し、少女は立ち去った。
人気の無い路地裏。かすかな夕日が照らしていた。
……いつからだろうか。琥珀はこのように少年を嬲るようになったのは。
反動なのだろうか。
ユウヒツさんより、西奏亭に頂きました。
同タイトルのシリーズでの第二段。
……どうしても月姫ヒロインが志貴以外に触れられるのが嫌な方には勧めませんが、良いお話です。
「桜。そんな顔するな。俺たちは桜を助けたいだけなんだ。家族を助けるのは当然だろう?」
「先輩……でも」
「でもじゃない。俺は桜を家族と思っていたけど、違うのか?」
「そんなことはない……です」
「なら、そんな顔をするな」
「……はい、迷惑をかけてしまってごめんなさい」
「違うぞ桜。こういう時はありがとうだ」
「…………はい、ありがとうございます」
ようやく桜は、まだぎこちなかったが笑顔を向けてくれた。
***
外伝です。刻印虫に蝕まれた桜の身体……はたして、桜を救う手段はあるのだろうか……そして、新たに士郎が手に入れる力とは……
らいおんのぬいぐるみが巻き起こす大騒動。
とは言わないけれど、ちょっとした物語。
「止みませんね」
「止まないね」
ある雨の日の二人。ほのぼのっつうか、しみじみ路線で。
なんで"Old Ver."かというと、人様への贈り物の廃物利用だから。
志貴の学校にいつものメンバーがお弁当もって集合。
志貴中心のどたばた
あとの半分は、有彦とななこのほのぼのです。
HP改装しました〜!
背景を無料素材集からみつけて貼りました。
あと雑記も始めました。よかったらみてってください。
凛グッドエンド直後から、その一日を細かく細かく書いていくSSです。力強い愛で突き抜けるような幸せを、豪快なまでにほのぼのなお話で表現したい、のかも。
今回の更新はスペシャル・その1.【宣言は美味しいお茶と共に】