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月の天蓋
(5331)
(09-05-15 20:57)
アルクェイドと共に在るために人間やめてしまった志貴を中心軸としてお送りする吸血鬼物ssです。
短編連作形式で話自体はタイトルごとに一区切りしますが、全体としても繋がっています。
基本路線はダークでシリアス、ときにバトルあり笑いあり、申し訳程度にエロい。それでは一時の間、闇と血のファンタジーをどうぞご覧ください。
ps.感想いただけると嬉しいです(切実) いや、ほんとに。
最新話【月の天蓋・そんな日常】より
「志貴はいつも色々文句言うくせに、結局一番大変なことはあやまらせてくれないね」
「わるい、お前に本気で謝られると気が滅入るんだよ。もし「食べ(あいし)てしまってごめんなさい」なんて言われたら、俺がショックのあまりそこの運河に飛び込むのは間違いないと思っといてくれ」
アクセス:TOPページ → SS投稿掲示板 → TYPE-MOON
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姉妹考察(仮)
(3664)
(09-05-14 23:59)
士郎はセイバーと黒セイバーの処遇について、相談することにした……
ぽっと思いつきの短編。恐らく、ギャグ。
ふとしたきっかけから、南国リゾート旅行に行くことになった士郎たち。
夏真っ盛りということもあり、自然とテンションが上がる一行だったが、
そんななか、突如として暗雲がたちこめることに・・・。
リゾート地を舞台とした、士郎、凛メインSSです。
7/8更新 最終話更新しました!
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烙印を継ぐ者達 改訂版
(33642)
(10-11-15 20:12)
異なる結末を経た第四次聖杯戦争より十年後。
聖杯は再び、十年前の続きを求め、前回を生き延びた者と次代を担う者を巻き込み錯綜する。
一部オリジナル要素あり。
(この作品は『正義の烙印』の続編的位置づけですが、
第五次聖杯戦争再構成物としても楽しめるよう配慮しております)
更新。
Act.03を加筆修正して掲載。
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そんな師弟関係
(2140)
(09-05-09 15:25)
凛と言峰の関係を1コマで表したようで、表しきれてない連作の日常1コマ漫画。ネタバレ含む。
以前STUDYでまとめて掲載されてた分を分割して掲載しただけです。
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ある日の柳洞寺
(2067)
(09-05-08 00:53)
アタラクシアっぽく、キャスターのギャグSS。
前代未聞のサーヴァントVS ???バトル勃発。要素はコメディ、唯1点のみ。ほとんどキャスターの妄想で展開され、最後の方にちょびっとサブの面々が出てきます。
以前STUDYでまとめて掲載したものを、分割して掲載しています。
メルティブラッドの志貴×七夜中心のいちご工房です。
5月3日スーパーコミックシティにて新刊「Desire」出します!
メルブラAAの七夜ルートのハッピーエンドを描きました。(女性向けです)
御無沙汰しております。(汗)
凛ルート後の衛宮士郎と、とある村で平和に過ごしていくはずだった少年の邂逅。
普通に生きていけば出会うはずのない二人が出会ってしまったことによる、運命の動き・・・。
慣れない挑戦で、勝手が中々分りませんが、頑張って面白くしていきたいです。
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洗濯物
(3580)
(09-04-22 05:20)
幼い士郎と切嗣の連作・日常4コマ漫画。
言わずもがな、ギャグです。以前STUDYでまとめて掲載されてた分を分割して掲載しただけです。
疲労困憊で帰宅した切嗣に、士郎が下した結論は? 正義の味方レベルアーーップ。
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鬼斬り
(4090)
(09-05-09 23:58)
志貴の快復祝いを兼ねて、紅葉狩りにやってきた遠野家一行。
未だに、志貴に対して素直になれない秋葉は、これを機に少しでも仲を進展させようと想うが・・・。
空の境界六章の「妹ド根性ネタ」に触発されて書いてみました妹ネタ。
少しばかりシリアス方面に振っていますので、ご了承ください。
5/9更新 全六話完結です!
「おい、ちょっと待てよ。冗談だろ。なあ、衛宮もライダーも黙ってないで助けてくれよ」
士郎、セイバー、ライダーは船の上で固まっている。ギルガメッシュのあまりにも突拍子のない行動にリアクションが取れないでいるのだ。
「ギルガメッシュ、一体何考えてるんだよ。慎二を海に投げるなんてさ」
「はっはっは、あいつの髪が海藻に近いだろう? ならば良いエサになると思ってな」
本気で言っているのか冗談で言っているのは定かではないが、少なくともギルガメッシュが慎二をエサにして大物を釣り上げようとしているのは間違いない。しかし慎二が海に放り出されている様は正直シュールすぎて笑えない。士郎も超展開すぎて表情が軽く死んでいるが、それでもなお笑いを堪えるのに一苦労だった。
はっきり言ってやりすぎました。徹底した慎二弄りの話です。
もうランサー関係ねーよという突っ込みは無しの方向で。
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終焉
(2897)
(09-04-16 02:04)
赤い騎士の終焉です。
正直あまり勝手が分らなかったんですが。
精進したいと思います。
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Fate/無明長夜
(4710)
(10-09-15 00:01)
冬木の『聖杯』。その贋作――あらゆる願いを叶えるという、夏川の街に現れた『聖杯』を巡り、7組の魔術師と英霊たちは、最後の1組となるまで死闘を繰り広げる。
※英霊は日本限定。オリジナルキャラのみで展開する聖杯戦争の物語です。
◇
「……恐ろしい宝具ですね。バーサーカーを滅することの叶う神槍ですか――」
突きつけた黒鍵の先。
見下ろしていたランサーのマスターから視線を風音の方へゆっくりと向けると、ジュリエッタは焦る色なく己がサーヴァントの死を悟り、そう呟いた。
※第18話更新いたしました。
気長にお付き合いいただければ幸いです…_(_ _)_
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終わらない咎
(603)
(09-04-10 18:06)
Fate/zeroより、衛宮切嗣の欝に始まり、欝に終わるSS。正直言って、救いがありませーん。そしてカテゴリに切嗣もありませーん……。
以前STUDYでまとめて掲載したものを、分割して掲載しています。
影王氏のFate二次創作小説「Fate/dragon's dream」創作サイト「STUDY」で代理公開中。よろしくお願いします。
現在14話目公開中。
加筆修正分があることと、HTML化作業のため、ゆっくり1話ずつUPする予定です。なるべく急いで、以前の掲載されていたページまでUPする心積もりです。
が、以前に読んでいらした方は新作を読めるのは、しばらく先のことになると思います。なお柊は、元の内容の改変を絶対に行いません。
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ベアナックラー
(3132)
(09-04-04 21:01)
「貴方がわたしを気に入らないのは分かるけど、
アンタは今わたしのサーヴァントなんだから」
と、凛が淡々と言った言葉の意味を、
憎悪に濁った頭が理解するまで、少し時間がかかってしまったのだ。
――……気に入らない?
誰が、誰を。
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相変わらずのエセシリアス、エセほのぼのな弓凛です。今回はエセHF。
凛と弓しかでてきませんが、士郎が好きな方にはお薦めできません;のでご注意を!!
タイトルは「弓凛好きさんに16のお題」様よりお借りしてます。
タタリの夜が終わっても消えることがないワルク。
何をしたらいいのかもわからず途方にくれている彼女の前に現われた者は・・?
少しの自由を与えられた「マガイモノ」の物語。
4/16更新 全5話完結となります!
・・ワルクって・・けっこうイイかも・・。
などということに気づいてしまったのをきっかけに、気の赴くままに書きあげた短編SS。
こんなワルクもいかがでしょうか?
このお話は。
自身の(自主規制)を、その魔眼で刺し殺した事によって性別が反転した。
――『遠野志希』のお話です。
浅上女学院を舞台にお送りする、シリアス風味のラヴ・コメディ。
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初めて見た。
あぁ、いや。そりゃ付き合いは長いほうじゃないけどさ。
それでも……。
俺は、蒼香は、きっと泣かない人なんだって、思っていた。
人間なんだ。そんなコト、あるはずがないのに。
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剣製の天使!?2-2
(7128)
(09-03-28 14:09)
衛宮士郎TSモノ
士郎を中心に士郎以外のキャラが飛びます。
基本的にギャグ時々ちょっとシリアス?
ビックリマークちょっと削減w
可愛い=正義です!!多分!!!
第2−2話:滅多に見えない。UPです!!!
第二部第2作目です!
大きくなっても苦労人な士郎をどうぞよろしく
少しでも笑えたらうれしいです
どうぞ御一見w
「要するにどっちも馬鹿ってことでいいのかしら?」
あまりにもストレートすぎる表現だった。しかし凛の意見に意義がある者は誰もいなかった。口は悪いが、実際のところ全員似たようなことを考えていたからである。
「それで2人はどこへ行くつもりなのでしょうか? まさか海外に出るわけではないと思いますが」
「それはないだろ。ていうかあったら怖い。日本の漁船が領海よりも離れた場所にいたら密漁だと思われて攻撃されかねないぞ。そうなったらあのギルガメッシュが黙ってると思うか?」
「黙ってないでしょうね……絶対に」
セイバーが断言する。
hollowのランサーズヘブンをさらにカオスな展開にしみました。
いつもの事ですが、ほぼ全員のキャラが崩壊しています。
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花子ゼリッタ
(1994)
(09-03-21 19:08)
花子的なルヴィアゼリッタさんです。
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ミハイルの屈辱
(1399)
(09-03-08 00:52)
「というか何でここにいるのよロア。さっさと消えなさい」
「アルクェイド、今日はやけに毒舌だな」
「相手が相手だからよ。まあ、いいわ。生きてるんならまた殺してあげるから」
物凄くナチュラルに怖い事を言うアルクェイド。非常に物騒な物言いだったため志貴は嗜めるものの、肝心のアルクェイドが言うことを聞くつもりはさらさらないようだ。最も志貴もロア討伐自体には賛成しているので、そこまで強く嗜めているわけではない。それが余計にアルクェイドを増徴させている。
「そうですよ、志貴さん。アルクェイドさん。この際ですからネロアさんを徹底的に叩くべきです。あの化け猫がいないのは残念ですが、こうなったらその分ネロアさんに痛い目に遭ってもらいましょう」
「琥珀、お前はそろそろ黙ってろ!」
メルブラで弄られキャラに定評のあるロアを弄ってみました。
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「国境なき料理長団」
(2122)
(09-03-06 22:09)
Fate、Realta NuaのLast Episodeの後日談。
普通の小説ではなく、ルポ、談話等々の寄せ集めとして考えています。
人道支援団体(魔術も使うがあくまで隠し味)を立ち上げ、地道に穏やかに建設的に「正義の味方」を目指す二人の日々を、遠景から点描したい。
(掲載場所)
Library→二次創作の部屋→Militi Ignoti !!
第4話更新しました。1ヶ月近くかかって本文のこの少なさとは……!
筆の遅さに愕然としつつ、諦めずに頑張ります。
(本文より)
ここで一成を殺すということは、俺の理想を殺すということ。
正義の味方になりたいのだと。親父の夢を形にすると誓った、あの夜を嘘にすると言うこと。
――そんなことが、出来るわけがない。