□ SATSUKI IF〜 (1233) (03-01-03 23:25)
---目を開けると、そこには世界で一番好きなヒトの顔があった
さつき嬢の幸せを願ったこの駄文。
ただ甘いだけかも知れませんが、お楽しみ頂ければ幸いです。
仁あにぃさんから投稿SSを頂きました〜
全自動月姫Links-Albatoross-の登録データを、検索可能な形で提供します。(archive) (geolog) と記載のあるところは、外部のアーカイブサービスに接続します。簡易なリンクチェックでNGなサイトには、"□"や"X"が表示されます。
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---目を開けると、そこには世界で一番好きなヒトの顔があった
さつき嬢の幸せを願ったこの駄文。
ただ甘いだけかも知れませんが、お楽しみ頂ければ幸いです。
仁あにぃさんから投稿SSを頂きました〜
---ようやく待ち望んでいた『日常』が始まる。
---大好きな志貴くんと登校し、大好きな志貴くんと教室でおしゃべりしたり、
---大好きな志貴くんとずっと一緒にいられる…そんな夢にまで見た日常。
さつき嬢の幸せを願ったこの駄文。
前回と比べ甘さ増量(当人比)かも知れませんが、お楽しみ頂ければ幸いです。
小さな来訪者に導かれるまま、不思議なバーを訪れる琥珀。
今回も月姫キャラとお酒のお勉強。
1歩を踏み出す勇気。変わろうとする勇気。
未来に向って歩いていく、勇気を―――――
Lost−Wayさんからの投稿SS、第6弾です。
レンたんが、クリスマスに志貴にケーキを買って貰う、といった内容のほのぼのSSです。ちなみに、志貴はケーキ以外にもおなか一杯にしてあげるといった・・・(爆)
時南医院に訪れた、遠野志貴。彼は今から一世一代の覚悟を決めたのだ。一人娘の時南朱鷺恵に思いを告げるために。
平穏を取り戻した遠野家。代わり映えのない日常で、翡翠は少しずつ変化していく。志貴の前には、優しく微笑む様になった翡翠がいた。
私、有間都古は志貴お兄ちゃんを取り戻すために、
遠野の屋敷にやってきた。大好きなお兄ちゃんを取り戻すんだ!
不死の呪いから逃れたシエル。しかし、彼女の苦悩は消えることはない。生きているかぎり、安らぎは訪れることはない。
秋葉は快楽の虜になっていた。兄である、志貴によって生み出される欲望に溺れていく。彼のためになら、どんな事も受け入れよう。それが私の望んだ生き方だから。
今まで生きてきて、始めて感じる思い。琥珀は遠野志貴と言う人物に出会い、人形を演じることを止めたのだった。
第一話
私、有間都古は大好きなお兄ちゃんに甘えようと思ってお兄ちゃんの学校まで
やって来たの。でも、いろんな障害が私の邪魔するの……。
都古ちゃんのシリーズモノです。
アルクと志貴が、雪の降り積もった日にデートをすると言う、ほのぼのSSです。
冬休み
いつもバイオレンスな遠野家に、有間都古がやってきた!
妹っぽい都古ちゃんに大喜びの志貴……と思いきや、実はその本性は……
ちょっと変わった、ほのぼの電波スラップスティックギャグコメディー
もし、メルブラに『彼女』の出番があったら、どんなかな〜という作品です。
誰でも思いつくお話なので、軽く読み飛ばしていただければ幸いです。
ちなみに、Kパート直前を意識していたりします。
(「SS倉庫」の「小ネタ集」においてあります)
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ぎしり。
再び、なにかの軋む、音。
それが、志貴が固く握り締めた手の骨が軋む音だとは、気付かなかった。
「うん。ピンチの時は、助けてくれるっていったよね。
その、約束。シオンは私を殺すつもりみたいだから。
―-酷いよね、私とも、『私』とも、『同類』のくせに」
無邪気を装った、冷たい嘲笑に、体中の血液が憤怒のために脈打った。
―――それでも、私には、引き金は、引けなかった。
第四回TYPE-MOONキャラ人気投票の支援用の小ネタです(笑。
小ネタ置き場においてありますので、読み流して下さると幸いです。
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「『という訳で』、と言われても、どう言う訳かわかりませんけど、所長。
なんなんですか。戦争って」
思わず顔を上げてしまった僕の疑問に、橙子さんは、真剣そのものの表情で頷いた。
「言うまでもない。『第4回TYPE-MOON人気投票』だ」
「・・・そうですか。大変ですね」
そう言って、僕は再び机に広げた書類に眼を落とす。
「こうしてあなたの胸に抱かれていると落ち着くの。」
「秋葉様・・・いいんですよ、我慢なさらなくても。」
薄暗い離れの和室で、夜、屋敷を抜け出す志貴を心配する秋葉を優しく包む琥珀。
それを見るのは、闇に浮かぶ銀色の月のみ・・・
相互記念にSHUさんより頂きました♪
メルブラで登場したエーテルライト。
それをついに使えるようになった秋葉は志貴に使う前に実験台に使うことにする。
………哀れ、被害者(笑)
久々の(壊れ)ギャグSSです。
く、何をする気なのだ……!
飛び掛ってくるのか……?
その理由は?
何だ?
何なんだ?
理解、不能。
―――シオンほのぼのSSです。たまにはこういうのもいいかと(笑)
「兄さん、とっくに就寝時間は過ぎているはずなんですが」
「それはわかってたんだけど、どうも病みつきになっちゃってさ」
ははっと、全然反省の見られない兄の態度を見て、再び鋭い視線を送る。
そしてその事に気が付いて、しゅんとなり反省する。
この様な状態がしばらく続いているのだった。
事の発端というのも、そう・・・
今回は、最近私の身に起こった出来事を元にしてSSにしました。
私には難しくて、この苦しみから逃げられそうにないです・・・(苦笑)
彼らに一言。
新刊のサンプルです。dojinコーナーに置いてあります
降り注ぐ雫に誘われて、白い吸血姫は彼の元へと訪れる。
思考の隙間に潜りこむ雨音に紛れ、彼女はふと思いついた言葉を口にした。
「――志貴は、さ」
「ん?」
「わたしと出会わなかった方が、良かったのかな?」
本家人気投票支援投稿用に書き上げたSSです。
果たして支援になっているかどうか疑問ですが(爆)
さりげにアルク×シエルです(笑)
『エロゲ男キャラ最萌祀』というお祭りに投稿したSSです。
ゲーム本編が始まる少し前、久我峰と秋葉の婚約の時のお話です。
「秋葉をくれてやる。まさか不服とは言うまいな?」
「……は?」
メルブラの初戦。直死の魔眼を持つ志貴へと挑む、シオンの覚悟とは……?