□ 遠い国から来た刺客 第2話 (17527) (04-05-31 21:42)
「凛母様とじゃなくて、私と結婚して下さい、士郎父様!」
そう叫びながら胸の中に飛び込んできたのは―――深紅の外套を纏った小さな女の子。
未来からやって来たという《遠坂清香》と《遠坂爽平》に士郎と凛は!
凛トゥルーED後の物語。全4話の、第2話です
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「凛母様とじゃなくて、私と結婚して下さい、士郎父様!」
そう叫びながら胸の中に飛び込んできたのは―――深紅の外套を纏った小さな女の子。
未来からやって来たという《遠坂清香》と《遠坂爽平》に士郎と凛は!
凛トゥルーED後の物語。全4話の、第2話です
セイバー復帰。イリヤ生存。ライダー現界というトンデモSS。
ゆっくりまったりとした日々を過ごす衛宮家の人々の様子を書いたものです。
まったりといいつつ、シリアスとかがあるのはご愛嬌で。
Novel.からでも読めるようにしましたが相変わらずトップから読めます。ご安心を。
ネタバレ全開ですので要注意。
いろいろと気にせずご覧ください。
ネタばれあります。
聖杯戦争後、皆でお花見に行くというお話しです。
―――人の願いは尊く儚い。淡いシャボン玉のような願いに、粉雪のような奇跡が応えることも珍しいことではないのかもしれない―――
―――終わるまで、何もかも分からない。終わった後でやっとそれが何だったか分かるものって、なんだと思う?―――(本文より)
不慣れですみません。感想いただければ幸いです。
アサシン(視点)メインです。
五分どころか五十秒、いや十五秒で読み終わってしまうくらいの短さですのでよろしくお願いしますです。
↑間違いがあります。イリヤではなくて弟子一号です。
朝靄に包まれた道場。
視覚こそ白一色だが、嗅覚は木の香りと朝靄の爽やかな香りを確実に捕らえていた。
一面の白に、新しい息吹を感じさせる香り。普段絶対にしない正座というものをしている原因はそこにあるのだろう。
厳格だけど、重さが無い。矛盾しているようで、歪みの無い事実。
冒頭の文抜粋。
一応、第一話ということで
自体は急を要するんだ。
教会だの、協会だの言っている場合ではない。
個人的な事情も今回はナシだ。
――事の重大さは死徒二十七祖を上回る。
教会より、『解き放たれれば、人が何人死ぬかわからない猛悪の剣』が盗まれた。
さしむけられた追っ手は、南杜木で消息を絶つ。
舞台は六つの夜。
赤い髪の魔法使いと殺人鬼の聖職者は敵を狩る。
言峰とハーレーダビッドソン。
ロケット弾を吐くギターケースとシルベスター・スタローン。
side/material にかかれたアノ話をネタにした投票支援用SS。
ロンドンに連行された凛と、元ランサーのマスターの話。
バゼットは胸無いと思うんですがどうなんでしょう?
「お兄ちゃん… えっち……しよ?」
イリヤのそんな一言で始まる禁断の一夜
全6ページの短編H漫画。
また一部、FLASHを使った『動く漫画』にも挑戦!
硝子の月10万HIT記念企画「狂詩曲」参加作品
晴れて秋葉に婚約を認められ、遠野家へお引越しが決定したアルクェイド。
荷造りのため、志貴らと彼女の家を訪れた翡翠は、テーブルの上に一つの人形を発見する――
剣 獅穏さんより頂きました「狂詩曲」参加作品です。
翡翠の気持ちの揺れ動く様、それを受け止める周りの気持ち。ご堪能くださいませ。
そう言えば、今日は『ハナミ』に行くのだと言っていた。
『綺麗な花を見ながらみんなでのんびり食事したりするんですよ』
サクラはそんな風に説明してくれた。
ピクニックみたいなものなのだろうか。
聞くと、サクラは士郎と『ハナミ』に行くのをとても楽しみにしていたらしい。
マスターであるサクラが喜ぶことは、私も嬉しい。
以前のサクラはほとんど笑顔を見せることが無かったのだが、最近ではよく笑うようになった。これも士郎のおかげなのだろう。
花見の朝、少し早起きしたライダーの行動とは?
人気投票の応援SSを自サイトに掲載しました。改訂はしていませんのであしからず。
(本文より抜粋)
冬木に暮らす誰もが忘れることの出来ないあの日から暫く経ち、切嗣さんは戻ってきた。
大火災の中、奇跡的に助けられた一人の少年と手をつなぎながら。――――
わたしの返事に満足そうに頷くと、暫くの間、切嗣さんは目を閉じた。――――
やがてぽつりと、一片の言の葉が舞い降りた。
丸餅さんのHP「Global My Document」に掲載していただいたSSです。
いつも元気なあの人の、ちょっとほろ苦い思い出のお話。
宜しければご賞味下さい。
(本文より一部抜粋)
だがそれでも、ここで相手の言いなりになってしまっては……
無念に、白くなるほど強く唇を噛む。待ち受けるペナルティを思うと、気が遠くなってくる。――――
丸餅さんのHP「Global my document」に載せていただいたSSです。
三人の恐るべき罠にはまってしまったセイバー。彼女に窮地を脱する術はあるのか――?
この作品は、丸餅さんの了承の下、丸餅さんの短編集「らいおんの小ネタ劇場」の設定をお借りして作成されています。予めご了承下さい。
私の名前は三枝由紀香、穂群原学園の二年・・・、じゃなくて今日から三年生。
今日は始業式で、ここは校門から入ってすぐにある掲示板。
始業式でみんなが気になることといえばクラスわけ発表が一番だと思う。
(本文抜粋)
注:凛ルートグッドエンド後のお話
遠慮なく意見をお待ちしております。
拝啓。
父さん、お元気でしょうか。
父さん、この度伝えたい事ができました。
(本文抜粋)
注:セイバーエンド後とお考え下さい
恋する凛様補完SS第一弾。
遠慮ない意見を相変わらずお待ちしております。
『ああ、先輩、これでやっと・・・。』
(本文抜粋)
注:若干のキャラ崩壊がありますが気にならない方のみご賞味ください。
注:桜さんはその行為に及びませんのでご注意ください
遠慮ない意見をお待ちしております。
4を追加しました(5/14)
聖杯戦争後、全ての登場人物が生き残っているという不思議時空で展開されるハチャメチャコメディー。
ある日突然、士郎の学園で授業参観が行なわれることになった。そして当日、そこは英霊達が集う珍ハプニング空間になってしまった……。
更に、担当教師である葛木宗一郎は、奥さんの魔力供給の為に体育倉庫へ行ってしまう。
放置されてしまった士郎たちは一体どうなってしまうのか!?
そして、この事件の黒幕は一体誰なのか!?
再び更新が遅れてスミマセン。
それと、諸事情によりハンドルネームが変わりました。
何卒、宜しくお願い致します。
突然深山町で謎の殺人事件が発生。
時同じくして士郎は何者かに襲われた。
士郎を襲った犯人はこう名乗った。
「七夜、志貴」
月姫XFateクロスオーバー。
終わりそうにない。
凛エンド後、放課後の学校で
語らう士郎と凛。
「なぁ、遠坂の赤は何の色なんだ?」
「返り血」
「嘘つけッ!!」
でまかせだけど、大筋は間違っていない様な……
SS初書きですw
嫁にいびられる家政夫の赤裸々な日常を描いた
1Pマンガ劇場。
「いやなのに……この気持ちは何……?」(※士郎のセリフ)
いや、嘘ですが(爆)
まぁ大筋は、間違ってないので了承w
「赤いモビ○スーツ……まるで……まるで赤い悪魔だ!」
衛宮士郎、家政夫な日々。
横暴な支配者に、ついに牙を剥く士郎!
「お前ほどの男が、なんて器量の小さい!」
またしても嘘ですが、大筋では間違ってないのでw
絵の無い4コマ漫画というか、何と言うか……、
の、局地戦的テーマでの競作になります。
参加者。
阿羅本さん、MARさん、権兵衛党さん、ASHさん、
Syunsukeさん、風邪原さん、のちさん、わたるんさん、
かがみゆうさん。あと穴埋めでしにを
注意書きを読んだ上で進んで下さい。
一応西奏亭の130万ヒットのお祝いとの事ですので、数も
130本揃えてみました。
8年間、平穏な暮らしをすごしてきた志貴。
屋敷に戻ることになり昔の記憶を徐々に取り戻していく。
ある夜、偶然にアイツと出会い、遠野の秘密を知り、戦いを決意する。
志貴は誰かのために傷つきながらも闘う・・・・。
ALLキャラ登場・・・予定
シナリオもごちゃ混ぜ、誤字脱字オンパレードかもしれませんが眼をつぶってやってください。
TOP→コンテンツ→月影の街
ただいま連載中!!月影の街9話久方ぶりにUPしました。
ぜひぜひ身に見に来てやってください。
10年前の大火事で、切嗣と言峰が交わしたやりとり。
そしてそこから派生する物語。
本文より抜粋
「どの世界の出来事かわからない、どことも知れない場所の話だ―――――――」
編集内容
誤字修正、表現調整宝具、呪文へのルビうち。
話数訂正、投稿掲示板に上げていた五話が編集後、六話になっています。
The seventh talk〜Epilogueを掲載してもらいました。
とうとう、・・・完結です。終わり方は賛否両論あると思いますが。
読んでくださった方、推薦してくださった方、応援してくださった方に、この場を借りてお礼申し上げます。
本当に、ありがとうございました。
起動戦士なセイバー。