□ マウンテンバイク (1251) (02-02-13 18:51)
(秋葉メインSS)
「実はお願いがあるんだけど、マウンテンバイクが欲しいんだ……」
志貴はわずかな期待を寄せて秋葉に頼んでみた。
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(秋葉メインSS)
「実はお願いがあるんだけど、マウンテンバイクが欲しいんだ……」
志貴はわずかな期待を寄せて秋葉に頼んでみた。
翡翠は洗脳探偵としての腕を買われて、
警察でアルバイトをすることになった。
長いタイトルですが、内容はコメディです(笑)。
孕ませてしまった志貴、さて問題は誰が一体孕んでいるか……
冒険者企画日本支部さま刊「裏秋葉祭後夜祭」初出です。
琥珀さんでわだかまりがあったのでそのあたりを。
字面が読み辛いのはご容赦下さい。
どこだったかでコピー本として配布された(らしい)ものの
改定版です。
志貴と二人のお花見です。
花より団子なアルクと、それを眺める志貴君。
ほのぼの〜な短編です。
私に気付いて欲しくて
遠くから見つめてた
想いに気付いて欲しくて
会わぬ視線を送った
叶わなくても良い…
だからせめて私を見て欲しい
秋葉トゥルーの琥珀Ver
志貴と翡翠は近くの神社で催された夏祭りに行った。
しかし人込みに慣れていない翡翠の気分が悪くなったので、
すぐに引き返してきたのだった。
「せっかく浴衣を着てるんだし、祭りの気分を味わおう」
志貴にメイドの素晴らしさを再認識してもらうため、
某電脳街にメイド調教ソフトを買いに来た翡翠。
羞恥心で頬を染める翡翠を、じっと見守る琥珀。
そして、そのゲームをプレイした翡翠は……?
夜の街をパトロール中、シエルは食事中のネロ・カオスに出くわした。
「おとなしく観念しなさい、ネロ・カオス!」
シエルは黒鍵を振りかぶって、勇ましくネロに言った。
月姫の節分SSです。
遠野家に隠された節分の秘密、襲いかかる鬼たち、飛び交う豆、そして殺人貴
が目覚める……と言うほど大した物ではありません、はい、お気軽にどうぞ(笑)
「あれ、琥珀さん、味噌汁のだし変えたの?」
「あはっ、志貴さん鋭いですね。今日は煮干から
だしを取ったんですよ」
月姫SS処女作です
翡翠の料理を食べて飲み物で口直しをしようとした志貴だったが……
黒猫が現れるという噂を聞いて、
志貴は昼休みに中庭にやって来た。
月姫SS同人誌『睨月』よりのWeb再録(PDF形式)です。
アルクェイドとの夜のデート、彼女が志貴にお願いしたことは……
志貴とデートする日、秋葉に呼び出しくらっちゃった晶。
「うう、私も志貴さんとらぶらぶしたいよぉ……」
悩める晶だが、謎のトランク持ったお姉さんが現れて!?
短編は水夢月というシリーズに統一しました。
(微妙に続いてると言われたため)
志貴と琥珀の何気ない休日の昼下がり…………
久しぶりに自分のHPの更新した気がします(苦笑
「最近、体の調子はどう?」
「ちょっと耳の調子が悪いんですよ」
遠野家のみんなで旅行に行こうと言い出す琥珀。
だがそれは、恐るべき彼女の罠だった!! 空港にメイド服で行って
周囲をパニックにする翡翠、呼びもしないのについてくるアルク&シエル!
遠野志貴の受難の日々は終わらない……。
ここに、一つの電話ボックスがあります。
それは、想像する世界を作り出す、秘密道具。
ごめんなさい。やっちゃいました(byらみえる
以前発行した月姫SS本『蒼穹の記憶−クルシイユメ−』に掲載したさっちんと先輩のSS。
死んでしまうはずだったのに、行き汚くも残ってしまった二人の心情は―――――
猫はきまぐれで寂しがり屋
嫉妬渦巻く乙女達、志貴に平和な明日はあるか、いやない(何故反語
私は今でもあの手を握られた時の事をしっかりと覚えているのに。
あの時の気持ちも、雪の感触も、凍てつくような寒さも、あの手のぬくもりも……
即興で作った短いSSです。
「せっかくだから、俺はこの赤の腕を選ぶぜ!」
デスクリネタです。
月姫をプレイした方に軽い笑いを提供するために、思い出したように更新しています。
ほかにはCGが存在しています。
遠野志貴、卒業。そして彼は旅立つ。自分にしかできないことをするために。そして、あの人と歩むために。浄化の道程は、ここから始まる。