□ 遺伝情報 (2288) (01-12-11 12:18)
「だって体の崩壊を止めるには同じ生き物の遺伝情報っていうのが必要なんだもん」
「…そうか、遺伝情報が必要なんだな。それなら人を殺さずに済む方法があるんだ」
全自動月姫Links-Albatoross-の登録データを、検索可能な形で提供します。(archive) (geolog) と記載のあるところは、外部のアーカイブサービスに接続します。簡易なリンクチェックでNGなサイトには、"□"や"X"が表示されます。
2001|
4
5
6
7
8
9
10
11
12
2002|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
2003|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
2004|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
2005|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
2006|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
2007|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
2008|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
2009|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
2010|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
「だって体の崩壊を止めるには同じ生き物の遺伝情報っていうのが必要なんだもん」
「…そうか、遺伝情報が必要なんだな。それなら人を殺さずに済む方法があるんだ」
見たことのある人物がケーキを食べていた。
傍らにはトランク。
「・・・・・・俺、早退して良い?」
共通の敵を持つアルクェイドに、協力を持ちかけたシエル。むろん腹に一物あってのことだ。
殺さねばならない相手との、奇妙な毎日が始まる…。
第二話「空白の八年間」掲載。
すっかり遠野家のメイドに収まった翡翠だが、志貴とらぶらぶな毎日にめろめろだ。
だが、そんな二人の前に志貴の過去を知る女性が現れる。
彼女の名はあおあお……蒼崎青子、その人である。
シエル先輩18禁企画『裏シエル祭』参加寄稿作
エレイシアであり、シエルであり、ロアである、そんなある死徒の恋慕の末には……
鍋を食べたいと言い出すアルク、
その話を聞いた琥珀の提案…それは『闇鍋』
ドタバタ〜
完結しました
まったり進行の翡翠恋愛モノ第二弾。
志貴に貰った指輪を盗まれた翡翠は――。
外典【黒】珀姫の8日目からの”repeat again…”の公開開始です。
外典-三日月版-の締めです。
「…分かったわ。そんなに兄さんは私に賃上げして欲しいのね」
「おーいアルクェイド、はしゃぐと線路に落ちるぞっ!」
駅の構内ではしゃぐアルクエイドの姿は、まるで遠足に行く子供に近い。
ようやく二章に突入。
アルクを従えたシエルに、背後から忍び寄る青い影。
「ひっひっひっ」
来るのか? 彼女が! 貴重なえるふ耳の一人である、彼女が!!
紹介者は水冬です。
げおー。
遠野家に8時になって帰ってきたお兄ちゃま志貴。
ロビーには静かに激昂する秋葉の姿が。
登録が琥珀さんなんだから琥珀さんも当然メインで出るよね。
そうなったら、志貴ちゃま・・・合掌(笑
シエル先輩18禁企画『裏シエル祭』参加寄稿作
志貴とシエルの戦いの中、そこで最後に望んだものとは……
なんかよく分からないSS。
翡翠と琥珀の家――巫淨の分家について、かな?
何故かオリキャラ(っていうか坊)も出ます。
シエル先輩18禁企画『裏シエル祭』参加寄稿作
「私は穢れているんです、遠野くん」「だったら俺も……」
王道です。
さっちん大好き!なシャクマさんの新作SSです。
SSでも浮ばれない事が多い(TT)さっちんですが
こんな話があってもいいじゃないか!
って言う作者の○○な愛を感じます。
幸せなさっちんを望む方は是非!
浅上女学院の文化祭を舞台に繰り広げられる、
愛と欲望と策略が渦巻くオールキャストロマンスSS!(一部嘘)
ああ、果たして遠野志貴君の運命やいかに。
このSS寄贈物ですので「頂き物」コーナーからお読み下さい〜。
何気ない学校の日々が崩れ去った瞬間(ぉ
一体何が起こったのか!?
結局はクラスの敵となるのは決定(笑
自分のHPの千HITを踏んでくれたお礼に書いたSSです。
さっちんが吸血鬼になってから〜志貴に退治されるまでのアナザーストーリーです。
とりあえず…月姫本編とはまったく違います…
なんにも反映されてませんです…はい(ぉ
さっちんのアナザーストーリーです。
志貴と一緒に帰った後〜吸血鬼になった直後までを描いています。
「なあ、アルク。今晩、天体ショーを見ないか? 獅子座の方角で珍しい天体ショーが見れるんだ」
「え? 獅子座流星群は終わったわよ」
予告編。連載できるのか?
作者も困惑、問題作。
どうぞ皆様、お気の召すまま(シェークスピア風)
柳生十兵衛vsアルクェイド!?
片や殺意の具現者たる大剣鬼、片や世界の代弁者たる吸血姫。
三日月の光の下、二つの殺気が交錯する。
彼らが戦う理由とは、そしてその結末とは――?
……つーか、柳生十兵衛が主人公って正気ですか私。
「ここに、秋葉が…」
死闘の末、ようやく浅女にたどり着いた志貴。
だが、ここで最強の敵「瀬尾晶」が立ちふさがる!
「おねぇさまは渡しません!」
今、最後の戦いが、始まった…っ!
うっそぷー(w
「ほっほっほ、そうですねぇ、生写…」
だからあんたにゃ聞いてないっての