□ 月神楽 第一部第3話「獲物を狙う野良猫」 (10564) (03-02-04 19:15)
過去書いた作品のリメイク版です…。
まだまだ長い月神楽(笑)
感想くれるとはやく続き書けれます(w
全自動月姫Links-Albatoross-の登録データを、検索可能な形で提供します。(archive) (geolog) と記載のあるところは、外部のアーカイブサービスに接続します。簡易なリンクチェックでNGなサイトには、"□"や"X"が表示されます。
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過去書いた作品のリメイク版です…。
まだまだ長い月神楽(笑)
感想くれるとはやく続き書けれます(w
アルクェイドの腕から力が抜ける。
「別れは済んだか?」
「ああ・・・」
「では、殺しあろうじゃないか?」
あの名場面、志貴vsロアのシーンをパロディを入れてSSに!
しかし、設定のいいかげんさは大目にみてください・・・
「ふふふっ・・・。ついに完成しましたよ〜〜」
どうやら琥珀さんが何か良からぬ物を作ってしまったようです。さてさてどうなるのでしょう。
このSSはすぺしゃるさんのロリ月の設定をお借りしました。どうもありがとうございます。
レンと志貴との違った出会いを描いてみました。
ほのぼのかシリアスか恋愛か・・・ちょっとジャンルはわからないです。(汗
“あの事件――体育館の倉庫にとじけめられた――の後、少しだけ、遠野くんとなにかあったんだよ。”
そんなさっちんの、IFのような、もしかしたらあったかもしれない物語。
一応7777HITリクSSです。ちなみに、只今、第一話まで
※2話の更新もせずにVN化してみました。よければプレーしてみてください。
「さつきはバレンタインに誰にチョコあげるの?」
弓塚さつきの中学2年生のバレンタイン。あの事件が起こった後、あのテストの少し前。
自分の気持ちに少しだけ素直になれた日・・・
・・・と、少し時期を外してしまいました。もう16日ですし・・・(汗
ある日の昼休みの中庭。・・・そこは後に決戦の地と化す・・・
なんてシリアスなSSではありません。(笑
何をトチ狂ったか、書いていたらこんなものが出来てしまいました。
今回もなんとも言えないジャンルで・・・
朝、
「あら・・・風邪かしら・・・」
どうやら琥珀さんは風邪を引いてしまったようです。
そんな日の琥珀さんを描く今回のSS。ちょっとシリアス&ラブ入りで。
・・・外では犬の鳴き声が・・・
私は気になり様子を見に行きました。すると、志貴さんが・・・
「ある日の二人」第5弾!ようやく物語が流れ出しました。
これから、ゆっくりと展開していきます。只今、第三章まで公開です。
投稿に頂きました。
ネタが分かる人には絶品です
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シエル「ちょっと貴方たちもいきなり」
さつき「ゲルググだよ」
有彦「ガンタンクだな」
一子「阿呆かお前は。ザンネックだ」
ななこ「マグアナックですよ」
短編を投稿していただきました
琥珀がカレーを料理と認めない理由
シエルのカレーを想う熱意
秋葉の過去
手料理
一発ぎゃぐ?
投稿に頂きました。
志貴の死期が迫ってきた日の話
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「庭に…行きたいな」
ベットに永く沈み込んでいた志貴は翡翠にそう切り出した。
「お庭…でございますか、志貴様」
「ああ…庭に行きたいな。頼めないか、翡翠」
翡翠はタオルを冷水に浸していた手を止め志貴へと振り向くと少し不安げな表情
を浮かべた。
しかし、その不安が志貴に伝わることはなかった。
志貴の光は既に半年前に失われていたのだから…
投稿にいただきました。
『ネコ達の昼下がり』の応戦SSということなんで、そっちを呼んだ方は是非!
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「ってな具合?」
「・・・・・結構余裕ね。志貴」
「そうでもない・・・・・呼吸しにくいし・・・」
「でも暖かいでしょ?」
「そうでもないぞ・・・」
事実俺は寒くて震えている。
廃価版の続きとしてとしていただきました。
感謝!
――――――――――――――――――――――――――――――
「―――琥珀、あなた会社を!?」
「ハイ。志貴さんと翡翠ちゃんとわたしの三人でおもしろおかしくタナトス生活をするためにはお金が必要ですから」
「琥珀〜その会社ってどんな?」
「ハイ。わたしの趣味で興した会社で薬品関係を主に扱っちゃってます。規模はなかなか大きいんですよ〜」
「琥珀さん。その会社名は何ですか?」
「アンブレラ社です」
『闇鍋読本2』に収録してもらったモノです。
そろそろ時効かな…? という事でHP公開します。
アルクェイドED後のお話。
アルクェイドを失った志貴の、その後は…
そしてアルクェイドは…
03/02/11現在第二話まで公開。
遥か昔『げいむ乱舞界』様で行われた『月姫フェスティバル』に参加させて頂いた時の物です。
今更ですが、自HPでも公開します。
03/02/11更新
テキストファイルで公開していたのを、HTMLファイルに差し替えました。
以前見れなかった方もこれで見れるようになっている…筈(^^;
権兵衛党さんから、ご寄贈いただきました。黒桐家の面々のお話です。
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「もちろん言葉は選ぶべきですけど、ね。先ほどのは不適当でした」
言ってチロッと舌を出す鮮花に肩を竦めて苦笑する。
やれやれ、聡明な妹を持つとお兄ちゃん稼業が楽でいい。
鮮花も口元を手で隠して笑っている。
「それでどうします?そろそろ助け舟を出しますか?」
「そうだな…」
確かにこのままだと何時間続くか分からない。
大輔さんだって暇な訳じゃないだろうし。
鮮花が救出しようて気になったのも無理は無い。
第一BGMが延々と続く事になるのだし。
それらを鑑みた上で僕は言った。
「放っておこう」
瑞香さまからご寄稿いただいたバレンタインSSです。
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だからこうしてチョコを持参してきたというのに。
今、橙子も鮮花もいなくて、せっかくふたりっきりだというのに。
ああ、理由はわかっている。
緊張している。
なんていうか恥ずかしい。
月姫と空の境界の、二人の主人公がふと出会うお話です。
・・・シリアス風味ですが、あまり内容がないのが、なんとも(笑。
―――――――――――――――――――――――――――――
どう言うつもりか、蓋も開けずにベンチに置かれている缶コーヒーの
群れを視線で示す。
「ああ、これね」
それでようやく、自分が缶コーヒーを買いすぎていたことに気付いた。
そんな態度と表情を見せて、彼は一つを私に差し出した。
「飲む?
・・・冷めてるけどね」
馬鹿なのか、お前。
差し出された手にむかって、そう言い掛けてやめた。
再び、日本を訪れたシオン。
それを迎える遠野家の晩餐での一幕です。
――――――――――――――――――――
「悪ノリ―――?
志貴、その言葉の意味するところは何でしょうか」
「え?」
その言葉が気に入らなかったのか、シオンの表情が一気にその険しさを増した。
「私は、私なりに親睦のために努力したつもりです。
エルトナムの秘儀を披露してまで」
「あの、シオン?」
「悪ノリとは、調子に乗りすぎて相手を不快にさせる行為を差す日本語ですね?
つまり、志貴は、私が、秋葉や琥珀や翡翠と仲良くしようとする行為が、
不快だと?」
ロリ月シリーズ第四弾。
それに記してある方法を実行することで対象者をロリ化するという脅威の本、『若返るための方法100選』。
そして今回―――新たなるターゲットがロリ化する!!(笑
…………こんなんできました(何
時は20XX年。
世界は暴力とカンフー渦巻く
荒廃した世界となっていた!(嘘)
遠野家の2階で夜な夜な行われる死亡遊戯。
その時志貴は。
一応初の月姫SSです。
挿絵も描いてみました。
メルブラのウェブコミ、はじめました。
2/5 Eルート更新
2/11 B→Eルート更新
2/14 B→Eルート更新
2/23 Dルート更新
夕食の後のお茶会の時間。
「なにがおかしいの?」
「申し上げられません」
琥珀さんは即答した。
「これは課題にしますね」
以前ss掲示板に投稿したものに加筆しました。
―HP開設しました。まだ中身は少ないですが、よろしくお願いします。