■ Fate/OverDebt (6478) (04-03-19 20:32)
凜グットエンド後。平和に過ごす士郎の前に現れる……死神。
誰もやらないと思われる「GUNGRAVE O.D.」とのクロスオーバー作品。
その日、二丁拳銃の死神と出会う。
二話目、アップいたしました。感想お待ちしております。
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凜グットエンド後。平和に過ごす士郎の前に現れる……死神。
誰もやらないと思われる「GUNGRAVE O.D.」とのクロスオーバー作品。
その日、二丁拳銃の死神と出会う。
二話目、アップいたしました。感想お待ちしております。
フェイト、セイバートゥルーエンド後の話です。
あの終わり方に納得が出来なくて製作しました。
拙い作品ですが、よろしかったらどうぞ。
今頃ですが誤字修正しました。
タイトルを見ればきっと誰もが想像つくような内容です。
注1 短いです。あっという間に読み終わるでしょう。
注2 壊れてます。本編の雰囲気を大事にしたい人には目の毒です。
注3 続きは期待しないでください。……いえ、誰も期待しないでしょうけどね。
※ ジャンルを間違えていましたので訂正したした。
「そういえばセイバーが今まで食べたん中で一番美味しかったものってなんだ?」
この台詞から始まる狂乱劇。
はっきり言って下品な駄文です。そういうシ〜ンはありません。
お目汚しではありましょうが、暇で暇でしょうがない時などの暇つぶしにでもどうぞ。
赤い外套の騎士。
主となった少女が眠った後、彼は何を思い、何を想いだしたのか。
その末に彼が蒼い槍兵と、己の願いと対峙した時、
冷たい廊下では何があったのか。
※本文より抜粋
…ならば、私がすべき事は一つ。できる事は一つ。
少女が、マスターが、凛が魔術師として動くのならば
私はサーヴァントとして動くだけだ。仮にこれ以上、この場に留まった所で
私が、弓兵がすべき事は何もない、全ては終わったのだ。
…唯一つ、私が成したいと願ったモノは失われたのだ。
4/3 リンク先を当HPに変更しました。
SS投稿掲示板様、掲載させて頂きありがとうございました。
なんか色々致命的な話第三弾です。
ずっと言い忘れていましたがセイバー編END後の話です。
オリジナルキャラの前田さんが出てきます。彼は一体!?
トキカさんからAcidRainにご寄稿いただきました。
セイバーEND後のFateSSです。
―――――――――
そう、心からの想いを紡いだ。
伝えるべき彼女は既にその場に居ない。恐らくこの言葉は彼女の耳に届かなかっただろう。
だけど、きっとこの想いは伝わったはずだ。理由は無いけどそう思う。
彼女は果たすべきことを果たし、自らの居場所へと帰っただけの話。
それは他の誰でもない彼女自身の選択。
だから俺も、この想いを胸に生きていこう。
それが彼女へ贈る、衛宮士郎という人物の描いた軌跡―――。
ユメを見る――
なつかしく、それでいて決して在りえないユメを――。
その騎士は、アーサー王の昔を知る者。
そして、騎士は最後まで彼女に傍に在り続ける。
想いは決して消えず、そして――
かなり無茶な話ですが、楽しんでいただければ幸いかと。
……思いつき作品第二段(ぼそ
HPに投稿致しました。
入り口→星降りる物語→短編へ。
遠坂凛トゥルーEND後のお話。
幾年の後、剣の丘に辿り着いた衛宮士郎は、あの騎士と二度目、そして最後の邂逅を果たす。
かなりご都合主義というか、自分設定が目立つのでそういうのが苦手な方はお気をつけください。
剣の丘に辿り着いた衛宮士郎が独りではなかったら、というそんなちょっと思いつきなネタから来てます。
楽しんでいただければ幸いかと。
HPに投稿いたしました。
入り口→星降りる物語→短編へ。
パーマンワールドとTYPE-MOONキャラという、異色お絵ビマンガ「Pスイ」。
月姫、らっきょ、Fateといろんなキャラが壊れています。
第7話・さらばバードマンを掲載。
(本家パーマンは出てきません)
リク第11弾、東海林様よりいただきました。
しかし、東海林様にはお勧めできないほど、気持ち悪いほどダークです。
さっちん好きなのになぜこんなものを書きますか俺は。
では、お暇でしたらどうぞ。
本文抜粋
まもなく季節が冬に移り変わろうとしている秋の夜。
薄暗い路地裏は、凍えるほど寒くて。
目が覚めてわかったことは2つ。
もう家には帰れないということと。
体が痛いのをなんとかするために、私が血を欲しがっているということだった。
初めてFateSS書きました。
意図的に無視してる事柄には触れないでください。
ライダーに血を吸われた後の美綴綾子の学校の話です。
よろしければどうぞ。
行き方は「トップ」→「SS」→「リクとか、投稿とか」→「孤島の花」です。
本文抜粋
後輩たちには人気があって、友達もわりと多いほう。
ちょっと自意識過剰かもしれないけど、まあ大体こんな感じで間違いはないと思う。
でも、おおむね幸せだと思っていた学校生活は────
あの夜を境に一変してしまった。
リク12弾なのですが…
なんか難しかったです。
リハビリ感覚なので許してやってくださいませ。
ちなみに俺の中ではさっちんの地はこんな感じです。
本文抜粋
ハロー。ハロー。聞こえてますか?
こちら下界です。そちらのお天気をお知らせください。
空色さんより17万ヒット(拉致)記念リク。
「羽ピンでどたばた」とのことでしたが
作者がどたばたをちゃんと把握してないためめっちゃくちゃに。
対談形式になっております。
本文抜粋
「最近日本語が乱れてきていますがー」
「お、まじめに授業するみたいだな」
「そうね。最たるものは変な形容詞かしら」
「そういえば、わたしも気になってるのが何個かあるわ。「鬼」ってどういう形容詞よ」
「微妙に古いな」
「あ、揚げ足とらないでよ」
二日連続リクSS。SS書くって本当に難しいです。
SS書きの人ってすごいですね。
琥珀ルートの終盤を秋葉視点で書きました。
本文抜粋
薄暗い学校の教室の中、一人窓際に寄りかかる。
床には名も知らぬ少女たち。
そして、壁に張り付いているのは長年わたしに付き添ってくれた使用人。
これだけ人間が居て、動くものは私だけだった。
体験版までのネタバレでテキトーに。
はて、コレはFateですか?
描いてて自信がなくなってきたのはご愛敬
3と4
バーサーカーほのぼのものです。
拙いところばかりですがそこのところはひとつ
見逃してください
あと、イリヤはでてきません。
いままで、いちいち新規登録していて申し訳ありません。
皆様にご迷惑をかけたことをこの場で謝まらせてもらいます。
すみませんでした。
更新四回目です。
最後にはアノ人が・・・
衛宮家の日常、平和な日常を楽しむセイバーさん。でもいつもお腹を空かせている彼女の周りには、トラブルの種には事欠かず。
ある日ある時、食っちゃ寝の自分に深く反省した彼女。自らに致命的に欠けている料理スキルを身に付けんと、ある女性の元に弟子入りする事を決意。
そこに地獄の釜が蓋を開けて待っている事など知らずに……
「硝子の月」10万HIT記念にユウヒツさんより頂きましたFateの短編詰め合わせです。どうぞ御堪能下さいませ。
お姉ちゃん=イリヤで、士郎の授業参観をイリヤが強襲するというお話。
士郎・イリヤ・凛・桜・大河・言峰・切嗣・一成・美綴と、割とALLでお届けいたします。
―本文より―
まさか衛宮がなぁ…。
衛宮くんがねぇ…。
「『ロ○コン』だったなんてね…」
作者が初めてギャグに挑戦。ロリコ○疑惑浮上の士郎、さぁどうする?
微妙にシリアスも混じっているかも。思い描いたものは、「月」「夜」「猫」。
歌月十夜後の志貴とレンのお話。
志貴の膝の上、月を見上げる。
何かを主張するでもなく、ただそこにいつまでも、昔からずっとあり続ける。ただ、それだけの存在。
寂しい、そう感じた。
そんなお話。
イリヤのその後については様々な解釈が可能だと思います。
哀しい話なだけに、作者が描いたこの世界を読者様に押し付ける気など全くありません。
ですが、作者が時季外れに降っていた雪を見ながらつい幻視してしまったので、掲載させて頂きました。
―本文より―
「幸せになる権利が、義務がイリヤにはあるんだ」
そう、シロウは言い切った。
「ね、シロウ。私は確かに恵まれていなかったのかも知れない。けれど…ね、私は幸せだったの」
私が不幸であったはずがない。
もう足が動かない。
拙いワルツは終わりを告げる。儚い夢が終わろうとしている――
イリヤ=お姉ちゃんシリーズ第二弾。でも、短編で一話完結なので前作をお読みになられてなくても問題ありません。前作とはうって変わり、今回はほのぼの路線。前作「お姉ちゃん、授業参観にやってくる!」よりも時間軸上では少し前の物語となります。では、以下、本作紹介。
―本文より―
「ほら、動くなってイリヤ」
確かに両手には料理を持っていて、手は塞がっているけれど。
「う、うん…」
流石に、おでこをぴったんこは反則だと思うのだ。
暖かな話を思い描いて書いてみました。暖かくて素敵な日々、そんな毎日が過ぎていったらいい。作者の稚拙ながら思いを込めさせて頂きました。
もし、気が向いたら一読下さい。
全てが終わった後。
一命をとり止め、病室のベッドの上で目を覚ました慎二。その態度から、兄が以前の姿を取り戻した事を知り心に温かい物を感じる桜。
そんなある日、何時ものように見舞いに来た桜に対して、慎二は意外な行動に出る――
「硝子の月」10万HIT記念にラスターさんより頂きました。
ありえたかもしれない「after」の話、御堪能下さいませ。
セイバーED後でファイアーエンブレム封印の剣、烈火の剣とのクロスオーバーです。
公にSS公開するのは初めてですので文章に至らないところはあると思いますがよろしくお願いします。