■ AC ―れ・みぜらぶる― (1507) (04-05-07 22:48)
この度BBCさんより頂いたSSですが
すみません。
期日に間に合いませんでした。
遅れての掲載となります。
ここ数日、遠野君の姿が見えない。
又何か厄介事にでも巻き込まれたのだろうか?
そんなシエルの予想を遥かに超える出来事が
彼女の知らない内に起こっていた。
ギャグです。
BBCさん本当に有難う御座いました。
全自動月姫Links-Albatoross-の登録データを、検索可能な形で提供します。(archive) (geolog) と記載のあるところは、外部のアーカイブサービスに接続します。簡易なリンクチェックでNGなサイトには、"□"や"X"が表示されます。
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この度BBCさんより頂いたSSですが
すみません。
期日に間に合いませんでした。
遅れての掲載となります。
ここ数日、遠野君の姿が見えない。
又何か厄介事にでも巻き込まれたのだろうか?
そんなシエルの予想を遥かに超える出来事が
彼女の知らない内に起こっていた。
ギャグです。
BBCさん本当に有難う御座いました。
語りは衛宮桜(元間桐桜)。
死んでしまった慎二からの手紙を見て、桜は思いにふけるといった、独白系作品です。
士郎は一切出てきません。
トラップを結構仕込んだつもりです。
投稿掲示板からサルベージしました。
快く載せてくれたtakyaさんに感謝の言葉をささげます。
本文抜粋:
珍しく私が勝手に郵便受けを覗き込んだこの日に、その手紙はひとつ、なんとも言えぬもの寂しさを伴って暗い小箱の中に納まっていた。何気なく覗いたあて先は、無論この家の主たる人物。衛宮士郎へと書かれていた。
そして、差出人は間桐慎二と書かれていた。もう、すでに亡くなった人からの手紙だった。
桜さんヒロインの危機!?
桜グッドエンディング後のお話になりますので注意
「これが私のイメージだそうなのですが…」
ライダーの持ってきた一枚のCDが全ての悲劇の引き金に
大変だ桜さん、ヒロインの座を守れ!
今回は嘘ついてません
以前にも登録したのですが、アドレスが違うというご指摘を受けましたので改めて登録させて頂きます。
「なんて、こと」
凛が重く呟く、それほどにまで目の前の風景が信じられない
「セイバー! 貴女!!」
「凛、申し訳ありませんが貴女には手を引いて頂きたい」
以前と同じ姿で、同じ声で、正反対の言葉を紡ぐ
その姿を。
信じられなかった
否、信じたくはなかった
「……できる訳、ないでしょうッ!!」
降り始めた雨の中、絶叫が響いた
本作はこんな話ではありません。
ライダーと喧嘩(と言っても一方的な八つ当り)をしてしまった桜の話
実はイメージソングからの続きだったりします
日記ネタからの続きなのですが捨てるつもりで放っぽっといたものを又焼きなおしてしまいました。
EIJIさんよりぺーイズムへいただきました。
遅れましたがACSSです。
EIJIさんに感謝と謝罪を。
FATEルート改変。
セイバー、現世に残ってみました。
馬鹿なカップルのお話。
上記の通り設定非準拠。
そのようなお話が嫌いな方はお気をつけ下さい。
Jinroさんから「花神の夢」にご寄稿いただきました。
(以下本文より)
―――それは昔々、まだ剣の騎士がただの少女であった頃の物語。
目の前は赤かった。あんまりにも緋いから、僕には何も見えない。
目の奥が熱かった。あんまりにも熱いから、僕には前が見えない。
だから分からなかった。その光景の意味が、僕には何もわからなかった。
目から、冷たい液体が流れ出た。それが何かさえ、僕には何もわからない。
Fate物です。
セイバーシナリオのアフターです。
貧乏に苦しむ衛宮士郎が、ある事件を切っ掛けにしてまた戦いに駆り立てられることになってしまいます。事件の真相は、一体どこに収束するのか。
2004年5月17日 更新致しました。
どうぞよろしくお願い致します。
陰鬱な雨の中、わたしは窓の外を眺めていた。
「遠坂。お茶、飲むか?」
差し出されたカップを受け取り、わたしは礼を言う。
「ありがとう、士郎」
ここに来てすぐに買い求めた、お気に入りのティーカップ。
そう。
遠坂凛と衛宮士郎は、現在ロンドンに居る――――。
† † †
Fateエンド後の物語。第2話です。
第1話『約束はいらない』
「硝子の月」10万HIT記念企画、「狂詩曲」参加作品。
有彦の元に届いていた一通の手紙。
差出人は遠野志貴。
改まった態度にいぶかしんだ彼が開いたそれの中身は、俄かには信じがたい知らせ。
そう、「遠野志貴が結婚する」という物であった――
M78星雲人さんよりご投稿いただいた作品です。
志貴の唯一無二の悪友が、彼の結婚をどう捕らえたのか。お読みいただけると幸いです。
凛グッドED後、士郎と凛、そして彼らを取り巻く者たちの日常を描いた短編SS詰め合わせです。
新作「トモダチの、カノジョ」up!
――唖然としてる俺を尻目に、扉に手を掛けた彼女がくるりと振り返って。
「うん、それに柳洞が普段どんな格好してるかも気になるしね。だから制服なんかで来ないでよ?」
何やら不吉な事を告げて、彼女は部屋を出て行ってしまったのだった――
ほのぼのとした彼らの日常模様、お読みいただけると幸いです。
桜、中学生時代のある日。
走り高跳びをする少年を見ての一情景。
以下、本文。
――窓の外を見てみると、とても変な人がいた。
なぜって、その人は、走り高跳びを失敗し続けていた。
わたしが掃除をする前にはもう始めていた。
だから、わたしが机をずらし、床のゴミを掃いて、また机を元に戻してゴミ箱を捨てに行って、そうした諸々のことをしている間中、ずっと跳びつづけていたことになる。
Fateのサーヴァントによる新撰組ss。
属性シリアスで、まったりと連載進行中。現在第二話。
原則として魔術とか唱えるの禁止。
男だったら刀で語れ。
また、新撰組のファンの方は決して見ないでください。
キャラ、史実、性別などは思うがままに変えてます。
ふぇいと!/新撰組を、思った以上にシリアス度が高くなったので改題。
暇な真祖姫アルクェイドの日常を描く実録(?)コミックです。
12/9
CASE:ex03 教えろ!アルク先生3
HFルート、エピローグ前の補完SSになります。
季節は夏、桜は士郎にライダーへの不安を告白する・・・・・・
5/1 第5章&6章アップしました。完結です。
衛宮士郎と遠坂凛のUBWトゥルー後のお話です。
毎夜夢にうなされる士郎の体を心配する凛。
自分の限界を超えて走り続けようとする彼の心を癒すために、凛はもう一度、彼と肌を触れ合わせることを自ら望む──
基本的にバカップルラブラブものですので御安心を。
ざぱーん。
「はぁ……」
全身をお湯に浸し、岩肌に寄りかかる。
じわじわと温泉の成分が体に染み込んでいく感じだ。
「やっぱり温泉はいいなあ……」
満天の星空を見ながら俺はひとりごちた。
ただ温泉に入るのも気分がいいが、運動した後の温泉は尚更に最高である。
肩とか手足とか、特に疲れている部分のお湯が気持ちいい。
「ふう……」
メガネを外してばしゃばしゃと顔にお湯をかける。
それから大きく深呼吸。
「はあ……あ」
幸福へ浸れる時間であった。
※初版公開から2週間が過ぎて、冷静な目で加筆・修正を行いました。
※既に読んだ方が楽しめるほどの加筆・修正はないと思われます。
※これで「もう一人の凛」は完成版となります、皆様から寄せられた温かい批評に心から感謝いたします。
〜〜〜以降、初版登録時のコメント〜〜〜
ありきたりな物語かもしれない。使い古されたネタかもしれない。
それでも『面白くなる』と感じてしまった。
だから信じて、最後まで書きあげました。
とにかく最後まで読んでみて欲しいです。
凛グッド後、幸せなリンの姿を共に感じてもらえれば、作者としても嬉しいです。
皆さまの厳しくも温かい批評をお待ちしておりますm(_ _)m
凛ルート後、桜ルートネタバレありな話です。
その後の間桐慎二と兄妹。
苦悩と選択の話。
微妙に改訂してHPに上げました。
聖杯戦争延期という事態によって、休戦を余儀なくされたマスターとサーヴァント達。彼らの送る微妙な日常の物語。
ギャグのつもりなんですがむしろまったりとかほのぼのな話かもしれません。
1/セイバー編
2/ギル編
3/アサシン編
夏の日の藤ねえとイリヤ。セイバーエンド後の話。
いつかの夏と、賑やかな今と、空に想うこと。
ほのぼの、のつもりですが途中ちょっとしんみりかもしれません。
サイト作りました。
取り敢えずなんとか作って過去のSS置いただけですが、よろしければ覘いてやってください。
前編はほのぼのぽく。
後編はシリアスぽく。
ネタバレ有ですのでオールクリア後推奨です。
春の日のゆめと、それぞれの見解のはなし。
ちょっとした後日談が追加されています。
サイト作りました。
取り敢えずなんとか作って過去のSS置いただけですが、よろしければ覘いてやってください。
バッドエンド16アフター。
胸の奥に残る違和感の意味もわからぬまま日々を生きる士郎。そして藤ねえ。
藤ねえヒロインぽい話。
凛GOODエンド後のお話、聖杯戦争から一年後という設定
シリアス・バトル・ギャグの混雑した混沌SSと化しています
とりあえず目標は完結させること、駄文ゆえご容赦を