□ スペランカー志貴 (4248) (04-09-04 01:05)
通学路をスキップしながら登校したらあの坂道で4回は死ぬな……ふふっ。
※要:スペランカー(FC)経験またはそれに準ずる知識※
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通学路をスキップしながら登校したらあの坂道で4回は死ぬな……ふふっ。
※要:スペランカー(FC)経験またはそれに準ずる知識※
1〜2時間目は、セイバーの“雑”な食生活の実情を考察しています。
3時間目は騎士の実態についての蘊蓄です。
SSとは言えない感じの微妙な歴史ヲタ・コラムです・・・
P・J・ウォーカー様から「mk.」に頂いたFateの連載です。
以下、本文抜粋。
見渡す限り無限の蛍景色を背景に。
鳴り止まない剣勢と雨音を音楽に。
闇色の空と鉛色の雲を劇の観客に。
―――――現代に黄泉還った英霊と、現在に伝説を刻む英雄が躍る。
さらに以下、作者様からのコメント。
―――――
筆者は主人公最強至上主義者です。
ですが、原作の雰囲気をなるべく壊さないように微々たる知恵を絞って尽力尽くしますのでご容赦を。
―――――
イリヤ様ラブコメ漫画の二話目です。
深夜、士郎の部屋に忍び込むイリヤ様。
その運命はいかに……。
TOPにある「特設ページ」にあります。
あと、レヴォの新刊のサンプル等も有。
―――まるで女のような事を言うが……
その通り、彼はまるで女性のような事を言う。
―――君は私がいなくなったら君はどうしてくれる?
私のサーヴァントのくせに、有り得ない事を可笑しそうに彼は言う。
答えの無い話。答えてあげない意地悪な凛の話。
短いSSですが、初めての弓凛小説です。
「心配しなくても良いです。この頃は痴漢対策のために女性専用車両というも
のがあるのですよ。私はそれを利用してます。兄さんも案外、過保護なのです
ね」
何かの折に聞いたとき、こんな答えが返ってきた。安堵はしたのだが──な
ぜか不安は拭う事は出来なかった。
さわりときた。
いつもの感触。週に一度訪れるもの。
タイトルから想像される通りなお話です。ユウヒツさんより西奏亭への贈り物です。
探偵もの(?)です。事件がおきます。ぶっちゃけすぐに犯人が分かります。意味ねえ!
どこに分類しようかと思ったけど、うちの書くものは全部ギャグなんだと言い聞かせることにしました
色々と間違いを修正(汗
七夜がある方法を志貴を「殺そう」とします。さて?その方法とは?
初めて書くSSですので、多少の文の構成の甘さとかは気にしないで
くれると助かります
初のリク作品です!・・・ちょっと更新が遅いけど(汗
アルクェイドが晶をいじめる作品です。アルクェイドがちょっと壊れてます(泣
ショートギャグとかも見ていただけると嬉しいです
久しぶりの更新です…。すいません…。
リハビリも兼ねて、ツインSS第二段。
「じゃあ、セイバーをツインテールにしようか!?」
休日の昼下がり。
事務所で一人、紫煙を浮かべていた橙子はあまりの退屈ぶりに
不満の念を抱く。急を要する仕事の受注も無く、
一般の事務所と同じように”伽藍の堂”も休業である。
そうなると当然、絶好のからかい相手である”彼”も姿を見せない。
二年ほど前まではそれが日常だった筈だというのに
ひどく侘しいと感じる自分自身に苦笑を漏らす橙子。
気だるい午後の束の間。
”彼”との邂逅に思いを馳せる――――。
ふぁてまんVol.04-『Unlimited Dream Works』
戦いが終わり、普通の少女になったセイバー。
士郎と共に幸せな生活を送る。
が、それは夢なのか。
ほのぼのとなっております。
ギャグ5バトル4シリアス1で執筆しています。
ArcadiaのSS投稿掲示板→その他にて掲載させて頂いてます。
ミントの活躍(?)を見たい方はぜひ来てください。
タイトル通り、本編の数年後にまた起こった聖杯戦争の話です。
聖杯戦争開始前夜、凛と英霊遠坂の確執とこれからの戦いに向けて。
第三話『俺の名前を言ってみろ
倫敦の一角。
召還を無事終えた凛とそのサーヴァント、セイバーは
遅い朝食を終えながら、今回の事件について話し合う。
捻じ曲げられたシステム。
ソレヲしたであろう者の正体。
そこまでわかっているにも拘らず霞がかった敵の目的
「冬木に戻るわよ。セイバー」
その名が示すとおり、凛とした宣言に、騎士王は首肯した。
今こそ語ろう、双極なる二人の物語を…
<黒獣>
放たれし獣殿よりいただきました!
影に眠り二人シリーズ最終幕!
――――問おう。もう思い残すことはないな?
…………ままま待て話せばわかる!
短編連作、五話目にして完結です。未読の方は第一話からあわせてご覧頂きたく。
今日も春になって脳がアレになったままの士郎を救うべく、桜がいろいろアレなことを……やっちゃう、はず……あれ、あれれ?
今回のキーワードは『妹』『雪』『桜』。
…………俺が悪いんじゃないすべては電波がウボァー(瞬獄殺
七夜に生き残りがいたらという物語。
琥珀END後の話になります。
第一話アップしました。
HappinessGirl、五ヶ月ぶりの更新になります。
もはや、自分にもうろ覚え近くになっていてやばし。
そもそも、Type-Moon系のSS自体を書くのが久しぶりでした。
HappinessGirl第十二話「紅」
秋葉の取った行動は兄を思ってのこと。
弓塚は、そんな秋葉を止められるのか・・・・・・。
浴衣祭り投稿作品第6段
−抜粋−
そう言って袖を持ち、幹也の前で一周回って見せる。
幹也もへぇー、みたいな顔をして私を見てる。
「成る程ね。だから今日は浴衣を着てるんだ。
うん、鮮花は洋服だけでなくて和服も似合うね」
手放しで喜んでくれる幹也。
ごゆっくりどうぞ。感想書いてくださいね
「凛。わたしは、シロウを愛しています」
「知ってたわ。最初から、ずっと」
……だって。
「わたしも。士郎を愛している」
凛ルートGoodEnd、十数年後のある晴れた日の話。
士凛で士剣で弓凛で剣凛(凛剣)ですが、出てくるのは主にセイバーに凛(と、一部、綾子他)
弓凛お題をお借りしていますが、恋愛感情的にはおそらく、士凛、士剣の方が強いでしょう。
End後、結果を出した、凛と士郎の話。
アンハッピーではないですが、死にネタと言えるので、苦手な方はご注意下さい。
Fate漫画「かりぱーん」
連載開始しました。
第六話「不発2」 9/24
凛グッドエンド以後、
平和に戻った生活の中で「自分は独り」だ、と周囲を
受け入れられない桜。生まれながらに魔術回路を持ちえず、
その一点をひたすら悔やんで恨み続け、
戦争中に見せ付けられた現実から立ち直れない慎二。
自らをただ傷つけている二人が、自身を縛り付けている
「呪刻」に気付いた時、それぞれが出した答えの話。
桐嶋 剣さんから頂いた、桜と慎二のお話です。
TOPページ中段にある企画用バナーよりお入り下さい。
「正義の味方」に憧れ、「魔術師」ではなく「魔術使い」を目指した衛宮切嗣。
その幼い日に有ったかもしれない、「彼ら」の将来を決定付けた出会い。
桐嶋 剣さんから頂いた10万Hit&相互リンク記念のSSです。
「頂き物」の項からお入り下さい。
ある日、風呂が壊れたと風呂屋に出かけることになった
士郎とセイバー。
同じ日、間桐邸に独りで留守番では間が持たぬ、と風呂屋に
出かけることにした桜。
必然というお約束設定に導かれ、お風呂屋さんを舞台にした
ギャグSSが始まります。
権兵衛党さんから頂いた、桜中心のお風呂屋ギャグSSです。
TOPページ中段の企画用バナーからお入り下さい。