□ 殺さないもの、殺しちゃったもの (4511) (08-08-09 23:55)
「殺すもの、殺されるもの」の続編(?)
魔眼持ちの彼らの日常に焦点を当ててみました(?)
【本文引用】
直死の魔眼。
あらゆる物の『死』を視ることができる魔眼である
今日はそれを持つ男の方の話をしよう
生きているのなら神さえ殺してみせる
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「殺すもの、殺されるもの」の続編(?)
魔眼持ちの彼らの日常に焦点を当ててみました(?)
【本文引用】
直死の魔眼。
あらゆる物の『死』を視ることができる魔眼である
今日はそれを持つ男の方の話をしよう
生きているのなら神さえ殺してみせる
答えの得た彼が、召喚された世界。
虚軸(キャスト)という架空世界を身に抱え込んだ少年少女達の住まう世界だった______。
まさかのクロスオーバー作品。
許容できるという方、弓兵好きの方。
ぜひ来てみてください!!
虚構と贋作者 2章完結!
Chapter27『勝利が与えたモノ』更新です
「幹也、お前こんなところまで来るなら最初から変わりに行けよ。自分の事とはいえ、こんな遠いところまで行かされたオレの身にもなってみろ」
目の前にいる女性は明らかに不満そうに自分を見ている。話から察するに彼女は幹也という人物と自分を間違えているようなのだが……当然志貴には全く見覚えの無い事である。
「あの、すいません。俺は遠野志貴なんですけど」
壊れた義手を修理するために三咲町にやってきた式が幹也そっくりの遠野志貴に出会う話です。
直視の魔眼。
万物に在る『死』を見る死神の瞳。
そう、生きているのなら神様だって殺してみせる!
「コクトー。これはなんだ?」
「なにって、晩御飯だよ。僕も自炊ぐらいはできるさ」
「この肉はなんだ?」
「兎だよ」
殺しちゃよくないものも在ると思う。
Gift→猫之助のページ にあります。
第4次開始前の、言峰綺礼と遠坂凛の短編。
悩める青年と意地っ張りな少女のちょっと変わった関係をほのぼの風味で。
喧嘩したり仲良くしたりな二人です。
8/29、後編掲載、完結済。
世界設定だけを共有した、いわゆるシェアード・ワールドって奴です、ハイ。
舞台は三咲町、時系列は月姫の前後。一連の吸血鬼事件の背後でいろいろやってる子達を妄想のまま書いていきます。
登場人物のほとんどがオリキャラで、色々とバランスがおかしくなったり矛盾点があるだろうけど。
そんなことはくだらねぇぜ!俺の作品を読め!
秋も深まったとある日。わたしは、衛宮邸に用意された自室にて、
一人悶々と頭を抱えていた。
「参ったわね……」
このような時、一体どのように行動すればよいのか。その回答は、
わたしの短い人生の中には無い。だから、頭を抱えるしかない。頭を
抱えたところで解決はしないという事は判っているんだけど……
それ以外、気を紛らわせる方法が無かったりする。
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以前、寄稿したSSです。18禁ですので、注意してください。
よく考えると、HPで18禁を公開するのは初めてかも。
「太陽… 殺したい…」 呟く両儀式。
彼女のお茶目な(?)一面を描いたギャグマンガです。
全8ページ。
今回は5〜8ページ(完)を公開です。
メルブラの新作に登場するらしいリーズバイフェを
前情報なしに適当にキャラ付けしながら描いてみた。
エセ外国人リーズと何かが壊れてるシオンと別にいなくてもいいのに
とりあえず登場する白レンによる4コマ漫画の予定。
この設定を許容できる方はどうぞご覧になってみてくださいませ。
8/27 ひさしぶりの更新
その5「今更言うのもどうかと思うけど…」追加
「先生、何やってるんですか……」
「あら? また会ったわね志貴」
そこにいたのは魔法使いでもあり志貴の恩人でもある蒼崎青子だった。
焼肉大帝との食べ放題に行った志貴が青子に再会するお話です。時系列的には月蝕の直後で、青子がかなりぶっ飛んでます。
蜜フラグ、彼女の疑問(1)-4更新。
これで彼女の疑問(1)は終わりです。
ほぼオリキャラで贋作聖杯戦争。「こんなサーヴァントは嫌だ」を形にしてみました。オリジナル要素が苦手な方はご注意下さい。
ついに現界する共産主義サーヴァント、毎回ボコボコにされる主人公、カケラも可愛くないヒロイン達、頭のネジがカッ飛んだ野郎共。
ボーイミーツおっさんの物語が、今動き出す。
これを本当にFateの二次創作と言っていいのかどうか非常に不安ですが、唾を吐きかける前に少しでもお読みいただければ幸いです。
8/11 第四回をアップしました。
この期に及んでついにヒロイン登場。ジェノサイド系。
ぽちょんと、足下に水音が立つ。うつむいた前髪からの一滴。
「……はは」
エレイシアは碧い光をともす水辺のほとりから離れて立ち、乾いた笑いを漏らした。
立ち上がってから、まだ一歩も動いていない。
ただ眩しそうに、彼女の動かす口と周囲の受験生たちに目を配る瞳を、エレイシアはぼんやりと見つめていた。
声は聞こえない。だって、あれは受験生に向けられたものだから。
髪を伝う雫が鼻に落ち、頬に流れ唇を経由して顎からポトリとこぼれた。
ぽちょんと、足下に水音が立つ。
僅かに髪が揺れ、彼女が振り返った気がした。
エレイシアの凍った指先が少しだけ動く。ドキリとしなかった自分に少し驚く。
最後に彼が口にした言葉を、聞き取る事が出来なかった。
「シロウ、何故ですか――」
セイバーは、茫洋とした瞳で呟いた――
HF「スパークスライナー、ハイ」の途中から分岐させた物語。
黒セイバーを主人公にした、一つの結末です。
「真夏の夜の夢」様の士剣本、「騎士王円舞曲4」に寄稿したものを、転載させていただきました。
月姫の4コマです。
志貴と秋葉の日常?です。
DDDという作品はとても素晴らしいと思うんです。
DDD1巻では斜述トリックとミスリードのオンパレード。そしてなんといっても火鉈の幼女っぷり。
DDD2巻では何を血迷ったのか突然の熱血路線。太陽に身を焦がしながら展開される男と男の野球対決。そしてなんといっても火鉈の牛っぷり。
というわけで、所在とキリスとツラヌイの、部活の一場面とか書いてみました。短い話ですが、ツラヌイの電波っぷりが好きな人には気に入ってもらえるのではないかと思ってみます(あれ火鉈は?
UBWルートGoodendアフター夏話四コマまんが♪
凛姉さんが、士郎とセイバーを連れて夏祭りに行く!
それだけなんだが、それだけでは済まず、ちょっとした騒動にw
凛姉さんの調子ぶっこき過ぎ態度を見過ごすことができず、止めようとした桜さん。その勢いで、凛と士郎とセイバーは川に…。
そんな第12話『川にオチるのは運命』更新で夏祭り編完結ですよ〜。
【夜の空に浮かぶ月】【夏に降る淡雪】のシリーズ物
聖杯戦争が始まるより数ヶ月前の冬木市を襲う異変
それに立ち向かうのは、正義の味方を目指す一人の少年
死地と化した冬木市で彼を待ち受けているものは……
(アイリ、イリヤ、すまない。僕は約束を守れなかった―――)
第四次聖杯戦争後、全てを失い新たなものを手にする切嗣の話です。
Zeroのネタバレが多いので、未読の方は注意してください。
こういうセイバーもかわいいな、と思っていただければ嬉です。
タイトルは後で決めようと思います。
バゼットさんが言峰綺礼に殺害されなかったら。
聖杯戦争はどうなっていたのか? というお話。
序盤オリキャラが一人出張ります。
後、ギルガメシュファンの方は、見ない方がいいです。
オリキャラさんは出番は少ですが、物語のメインテーマを担っています。
26、27話更新です。
月姫×らっきょクロス。アーネンエルベにて、志貴と美女の剣呑で優しい一時。
あと、微妙に三人娘もいるよ!
奇遇が重なるとこういうこともあるよね、っていう話。
基本コーヒー。それから魔眼。あと、あるけろん。おまけに違う方のシキたち。
そしてジョージ。直接的な描写は一切ないけど、やっぱり店長はジョージ。
薄暮迷宮の続きです。氷室探偵。
「さあ、兄さん。事情を説明してもらいましょうか」
「秋葉、まずはゆっくり話し合うべきだと思うんだ」
などといいながら遠野志貴は妹遠野秋葉を前にジリジリと後退している。
初の月姫小説です。序盤のギャグ展開から事態は思わぬ展開に。
ネタバレが多いので、未プレイの方はご注意を。
遙かなる蒼これにて完結です。
ありがとうございました。