□ 絆を抱いて (2137) (08-03-11 23:23)
Fate/Zero四巻(ネタバレ)
イスカンダルVSギルガメッシュの戦闘を、独自に再構成した短編。
固有結界の崩壊条件などで、独自設定が入っています。
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Fate/Zero四巻(ネタバレ)
イスカンダルVSギルガメッシュの戦闘を、独自に再構成した短編。
固有結界の崩壊条件などで、独自設定が入っています。
オリジナルサーヴァントで、第五次聖杯戦争を再構成したIF物。
※18禁ではありませんが、性描写・ダーク表現があります。
■△六日目■△
コキュリオンの洞窟に幽閉された凛たち。
不死身の怪物ヒュドラを打開できず、苦戦が続く。
ヒュドラの猛攻にランサーの真の姿が解放される。
パーシヴァルVSキメラ。
不利な形勢を覆すべく、慎二が逆転を狙う。
八坂代の繁華街、その裏通りを中心に起こる連続撲殺事件。霧栖弥一郎からの依頼でその事件に関わることになった石杖所在は、いつものように事件に巻き込まれることになって・・・・
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DDDのSS。七音小説工房の七音さんとの協同作品。完結しています。
第五回聖杯戦争時の異種英霊?召喚もののクロスオーバー作品です。
ただいま3話目「召喚?」を公開しました。
今後の展開がどうなるかは・・・まだ、考え中です。
/またはあたしは如何にして心配する事をやめ、愛するようになったか
遠坂凛、美綴綾子、蒔寺楓……。
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TYPE−MOON系3Pネタ18禁作品祭「タナトスの祭儀」、第十作。
これも範疇。
まだ終わらんよ?
Fateルート後、カレンが冬木に派遣されていると言う仮定のお話。
あの地下室で行われていた事を知ったカレンは、士郎に尋ねる。
「どうして貴方は、彼らを切り捨てたの?」
――以前「真夏の夜の夢」さんの同人誌、「穂群原学園日誌2」に寄稿した作品です。
18禁ゆえご注意を。
その日、少年は運命(ソレ)と遭遇する。
探せばどっかにありそげなFateとリリカルなのはのある種クロスオーバーものです。
あと、とってもに頭悪いギャグものです。
出てくるのはあくまでFateのキャラのみでなのは勢は基本的に登場しません。
独自設定、微妙に設定変更、キャラ崩壊などありますので苦手な方はご注意ください。
4か月弱あいてしまいましたが、
第4話を掲載しました。
『Fate/hollow ataraxia』の“後日談”の後日談。
いきなり衛宮家に転がり込んできたバゼットが巻き起こす、ドタバタの日常。
慣れぬ平穏にバゼットが挑み、失敗し、時には成功したりする……かもしれない。
それを見守る衛宮家の面々。
時に温かく、時に厳しく、バゼットと共に過ごす日々。
バゼットとカレンが衛宮家の滞在を許された一週間を描く短編連作物語。
一日=一話、全七話構成。
最終話公開。
刺客との戦いを終え、平穏が戻った衛宮家。
だが、忘れる事なかれ。
この地は刺客が訪れる前から、バゼットが現れた時から“戦争”染みた騒がしさを持っていたコトを――
大分遅れましたが、なんとか更新できました。
今回は、異世界へ移動後の士郎の話です。
かなり稚拙な文章ですが、その辺も考慮して読んでくれると幸いです。
前回に引き続き、アドバイスや感想を待っていますので、気軽にお願いします。
桜も散ってしまった春に始まった夢みたいな日常のお話。
――――――
「なんだ、照れてるのか? コクトー」
「て、照れてなんか居ません」
動揺に、何故か敬語になる僕だった。そんな僕の様子が心底楽しいのか、織はにこにこと屈託無く笑う。
「やっぱりコクトーは面白いな」
「あのね。からかわないでよ」
「嫌だ。からかう」
「……あのね」
「よし。楽しいから新婚さんごっこしよう」
「へ?」
.第五次聖杯戦争は、初めからどこかおかしかった。
召喚されるべき者な召喚されず、本来召喚されないもの達ばかりが召喚される。
その召喚される者たちの共通点はただひとつ。彼らは『ドラゴンクエスト』の英雄たちだった。
といった感じで始まる第五次聖杯戦争の【ウソ予告】です。全十話を予定していますが、間違いなくオーバーします。
春に中断したもののリメイクですが、どうかお付き合い下さいませ。
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第十話『妄執の果てに』、第十一話『ロトを招いた者』アップしました。
物語は幕間をへて、新たな主人公のもとへと移ります。
それが誰かは……カテゴリをご覧下さい(^^ )
【魔法少女リリカルなのはStrikerS 運命の先に】の短編です。
本編と関係なし。
最初は萌が少ないですがお暇なら読んでやってください。
第4話
『乙女っ子リンディちゃん〜戦闘準備完了!〜』
を更新しました。
ようやく戦闘準備が整ったようです。
セイバールート中盤、アインツベルン城にて。
己がマスターより時間稼ぎを命じられたアーチャーは、最強を誇るバーサーカーへ単身で挑む。
失ったはずの想いと、己の全てを懸けて―――。
語られなかった戦いシリーズ第2弾。
ランサーVSギルに続き、今回はアーチャーVSバーサーカーとなります。
アニメ14話をベースとして色々弄りました。よろしければ御覧下さい。
ムーンオルター1号=浅上藤乃は改造人間である!
彼女を改造したカティメアは世界征服を企む悪の秘密結社である!
藤乃は人類の自由のため、カティメアと戦うのだ!
ネタ的にはギャグですが真面目にやってます。
「決闘~Cluel Duel」更新
舞台は凛true endから数年後の倫敦。ルヴィアゼリッタを主役としたSSになっています。
以下SSの簡単な内容の説明
ルヴィアゼリッタに降りかかる数々の災難。
そして彼女の選択ミスにより悲劇が起きる。
満月の月光に照らされし、朽ち果てた廃墟で巻き起こる事件。
そこでルヴィアゼリッタは一つの決断を迫られる。
そして明かされる衝撃の事実。
その果てに彼女が掴み取る結末とは?
SS投稿掲示板→TYPE−MOON→ルヴィアゼリッタの前途多難な一日からお願いします。
2月14日。
惚れ薬入りのチョコを作り、さらにそれを全身に塗って
士郎に渡そうとする桜だが、凛とルヴィアに立ち塞がられる。
二人を出し抜こうとする桜だが……。
柳洞寺修験者衆も、もてるために頑張っていた。
ヴァレンタインを前に、朱鷺恵さん遠野家に来襲。
……いや、来襲ってことはないのですが。
絡みの相手は秋葉です。
「Fate」と「魔法先生ネギま!」のクロスオーバー作品
hollowの約5年後の衛宮士郎がクイズ鬼に拉致されます。
定期更新は正直諦めてますが、精一杯頑張りたいと思います。
以下プロローグより抜粋
「あらー久しぶりねー。あまりにも人が寄り付かないからそろそろコッチから侵略してやろうと思ってたところなのよー」
ほらいた。
何もかも台無しにするヤツが今でもまだ残っていた。
※7月中旬その3まで更新
さまざまな文章表現上の試みをしちゃったりするかもしれませんよ
今回は黒セイバーは出てきません。間桐桜と間桐臓硯とライダー(名前だけ)の一夜のお話です。
SS投稿掲示板→TYPE−MOON→黒セイバーと黒桜ってどっち強いんだろうね(仮)からどうぞ。
「あ、あの!! ……シロウ。手を繋いでもいいですか?」
ふっと思いついて書いてみた作品。
アーサー王とアルトリアの葛藤にゆれるセイバーと士郎の物語。
短編読み切りです。
Othersの中にございます。
ある夏の日に、幹也の死を予言した少女は彼と再び出会う。
瀬尾静音ちゃんと幹也の再会のお話です。
――――――
「黒桐さん、その、目……」
信じたくなくて、「見えていないのか」、と言葉に出来なかった私の問い掛けに。
黒桐さんは、一瞬だけ考えるような目をしてから、それでも静かに首を縦に振る。
ロンドンにて、士郎と凛とルヴィアと。
両手の麗しき花には蜜も棘も毒もあるようです。
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TYPE−MOON系3Pネタ18禁作品祭「タナトスの祭儀」、第九作。
……流石にそろそろ〆ましょうかw; (とりあえずは気が済むまで開催中)
ある日突然、イリヤがシロウに明後日は誕生日だと告げる。
まったくもって知らなかったシロウ。
イリヤは少し考えて、ある事を言い出した。
「明日、デートしよっ!」
イリヤと過ごす休日。
聖杯戦争とは無関係な、幸せを感じるお話です。
完結しました。
どうぞ、読んでやってください。
文章訂正、更新完了!
志貴を中心とした物語でアドベンチャー風に展開していきます!(予定でw)
誰のstoryになるかで展開が変わりませうw
シリアスにも恋愛ものにもバトルにも!?
ヘタれな文章ですが楽しんでいただけたら光栄です。
〜第一章 遠野家の朝〜(第二話)
〜第一章 覚醒〜 (第三話) 二話更新です!
補足:storyに関して重要なお願いがあります。ぜひ読んでください^^
ZEROのネタバレありますので、未読の人はご注意ください。
4時間目『10年の隔絶』を更新しました。
遠坂凛ご一行様とロード・エルメロイのロンドンでの心暖まらない日常の話。
交わりあう4次と5次の二度の聖杯戦争のマスター達の記憶。
掛け違ったボタンのように、僅かな齟齬は、やがて大きな隔絶となって立ちはだかる。
鍵を握るのは二度の聖杯を巡る儀式において、常に最優の名と共に在った騎士の王か・・・。
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