□ 絶食王セイバー (4386) (08-01-24 22:07)
「絶食をせねば…」
全てはこの一言から始まった。
だが、騒ぎがどんどん大きくなって…。
※三年前、諸事情により削除した作品です。
加筆修正等は特にしておりませんので、既読の方は
ご注意下さいませm(_ _)m
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「絶食をせねば…」
全てはこの一言から始まった。
だが、騒ぎがどんどん大きくなって…。
※三年前、諸事情により削除した作品です。
加筆修正等は特にしておりませんので、既読の方は
ご注意下さいませm(_ _)m
今回の話ではFateサイドしか出てきていませんが、次の話からは他作品とのクロスオーバーとなっております。
小説を公開するのは、初めてなので色々と拙い文などが多々あると思いますし、話の展開もかなり独りよがりなものになるかもしれませんが、アドバイスなど、お願いします。
どうぞ生温い目で御覧になってください。
――――歴史は、ほんの僅かな出来事に左右される。
第四次聖杯戦争末期、本来ならば受肉しないはずの騎士までもが黒く変じたままに受肉したことで、歴史は決定的に狂い始めた……
そんな書き出しから始まる、第四次聖杯戦争で受肉したセイバー・オルタの物語です。
現在、賽子がどうしてもやりたかったDevil May Cryとのクロス編を進行中。
今回は第18話目、通算39話目を更新。
DMC編、これにて完結です。
ちなみにこれはあくまで型月の二次小説なので、DMCの知識が全くのゼロでも楽しめるように書いています。
【行き方】top ⇒ 投稿掲示板 ⇒ TYPE-MOON ⇒ 黒き騎士王
とても静かなある夜。
間桐桜の持っていたガラスビーズのブローチを見て、
セイバーは十年前のことを思い出す。
Zero完結記念話です。
モノローグと独り言の多いSSモドキですが、よろしかったらご覧ください。
既にこの夢物語は終幕へ向かっている。
誰もが心のどこかで望んでいたネバーランド。
夢のような日々。
こうありたい。
誰かがそう、願ったから。
誰もがそう、思い描いたから。
フェイト ゼロのギャグSS ネタバレ有ります
雁夜おじっさと時臣パパンが桜ちゃんを助けに行く話?
キャラ崩壊が激しく、ぶっ壊れ系かつ不条理系ギャグなので苦手な方はゴメンしてください。
「さて、では始めましょうか」
はっきりとした落ち着いた声。よく通る澄んだ声。
それによって開幕が宣言された。
発言者は長い黒髪の少女。
目の前の存在が自分の意志に従う事を当たり前と思っている者の表情。
元旦の夜のお話です。
今年初めての……。
幸せの行方。
第11話「奇想な展開」
第12話「哀れな虎の最後」
更新しました。
Gift → 春風の部屋 にあります。
Fateでも月姫でもできないことがDDDならばできる。
というわけで、C県にある有名な場所で初詣です。アリカ、ツラヌイ、キリス、マトさん。ついでにオマケで本命で、あの方も登場します。1月の夜に、純白のドレスが火を吹くぜ!!もちろん鉈的な意味で。
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DDDのSS。短編です。
「あけまして、おめでとうございます」
文字通り、正月朝の衛宮家風景ですw
騒がしい中にも、楽しさがある。それが、衛宮邸。
いつもどおりゆったりですので、宜しければ是非w
・・・目の前ではじける赤。
じくじくと侵食するように視界を染め、脳髄をしびれさせていく。
ひどくゆっくりと、しかしどうしようもない程に強く強く瞳に焼き付いていくソレは、一言で言えば冗談のような光景だった・・・。
聖杯戦争が終わり、士郎と凛はロンドンへと旅立った。
さらにそこから数年が経った後、バゼットは二人を捜す依頼を受ける。
そして、中東の小さな村で、彼女は彼と出会うことになる。
第6章 skyblue,skyever 最終話 更新
完結しました。
あれから二年がたち周りは変わっていった。
同じように、イリヤとの関係も変化が……。
それは決して悪いことではなく、いい方向へと
変化していった。
お待たせしました。「春想う、色彩よ。」最終話
「春想う、色彩よ」です。
TOPページのSSからお入りください。
クリスマスに届けSS
・・・のつもりが遅れに遅れて28日・・・_| ̄|○
うちの士郎が送るそれぞれのクリスマス。
貴方は、誰とすごしますか?
英雄王の過去話です。
蛇と霊薬と英雄王のお話。
(以下本文より)
それは友が死んでから、長い間捜し求めていた究極の宝だった。それを口にすれば自分は紛う事なき不死を得られるだろう。これこそ、この世の全てを手にした自分にとって、唯一手に入れていないもの、ただ一つ、何もかも捨ててまで欲しいと痛烈に思い、そしてなりふり構わず求めたものだった。
正当防衛だ。
そう結論付けた。
自分の身を守るために戦う。
握るのはバット。
居間でくつろいでいる兄さん。
テーブルに、料理の載ったお皿。
そこに乗せられている、父親の生首の丸焼きを見て、理性が消失した。
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DDDのSS。完結。
バゼットと言峰のクリスマス短編。
12/24掲載、完結済。
もし〜が…だったらと言うありがちな話です
基本的に月姫メイン、ちょっぴりヤンデレ
あれ?ヤンデレなのかこれと、思う感じです
まぁ何はともあれ一度ご覧下さい
みんながよびかたを変えてみました。
「―――――あの子供と……随分親しくなったようだな」
骨付きソーセージをがぶり。
その半分が、ステキに胃袋へと収まる。
骨付きなのに、その上から半分がなくなっちゃった。
……骨付きなのに。
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アリカが迦遼海江のことをカイエと呼ぶに至った経緯から始まる、マトさんツンデレ伝説。DDD2巻76ページ。これはもうただたんにツンデレ以外の何物でもない。ブラボーマトさん。デレてるマトさんをあなたに。
――――これも愛の形だとロンドンの夜空に誓えるから。
凛とルヴィアと士郎の日々です。
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TYPE−MOON系3Pネタ18禁作品祭「タナトスの祭儀」、第八作。
……ええ、まだ終わりませんw (気が済むまで開催中)
現在、連載中の『魔法少女リリカルなのはStrikerS 運命の先に』の突発的短編。
管理人が入院中に書いたリハビリも兼ねた短編です。
アーチャーとリンディのお話?
場面はなのは1期終了後の話です。
数年前に寄贈した作品ですが、寄贈先のサイトが無くなっていたので、サルベージして自分のサイトに再掲載いたします。
■サンプル■
まず遠坂は絶対に王様にしてはいけない。人をからかって喜ぶような奴だ。他の面子ならばまだ良識を持ち合わせているだろうが、紅い悪魔は良識を持っていても容赦を知らないから性質が悪いとされている。
そして、運命の一言を呼ぶ引き金が、一同声を揃えることで引かれた。
「王様だーれだっ!?」
一斉に手の中に握り締めていた割り箸を確認。
俺の割り箸は3番。ということは遠坂が王様になる確率がここで生じた。
頼むから、他の奴が王様になってくれ――でないと死ぬかも。
アチャ凛短編。ほのかラブ?
「凛。君、私の夢でも見たのか」
「なっ、なによ、急に」
「いや、私の思い違いなら謝罪しよう」
そう言ってみせたアーチャーに、凛はばつの悪そうな顔をして
彼の問いに答えた。
「ええ、見たわよ。見ましたとも。あんたが捻くれる前の笑顔もね!」
「ほほぅ」
(本文より一部抜粋)
聖杯戦争の約4年前。
衛宮士郎と遠坂凛が知り合い、師弟関係を結びます。
そこから本来ありえない聖杯戦争へと続く話。
※独自設定や独自解釈があります
27話
「宴」を掲載。
凛と士郎の心の絆を書いてみました。そんな感じで。
オリキャラありの再構成物です。
内容は基本原作にのっとってキャラのイメージを壊さないようにするつもりです。
内容の改定と共に、ブログを畳みarcadia様のサイトに移りました。
今後もよしなに。