■ セイバー道場 完結編 (6325) (07-03-26 06:38)
よく言われるセイバーの職業適性について一考したSS・・・だったんですが、道場破りとの決闘などで話がそれてます。
小次郎が道場破りでセイバーと戦います。
バトルものと見せかけてギャグです。
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よく言われるセイバーの職業適性について一考したSS・・・だったんですが、道場破りとの決闘などで話がそれてます。
小次郎が道場破りでセイバーと戦います。
バトルものと見せかけてギャグです。
今更、ホワイトデー物なのも気が引けますが、それぞれのバレンタインの一月後のホワイトデーの様子を書いた物です。
士郎、アーチャー、ランサーと続いた3部作の番外編で、アーチャーがメインですが、士郎とランサーのその後も出てきます。
特に槍の方は、短いながらも、前回好評いただいた兄貴分がアピールできてる・・・はず、です。
ほのぼのよりは、やや糖分多めで、書きたかったネタ全部ぶち込んでいるので、場所により甘かったり、ほのぼのしてたり、ちょっぴりシリアスな感じです。
全3部作の締めの話ですが、短編連作ですし、独立しても読めますんでご気軽にどうぞ。
遠野家では滅多に感じられないくらいの穏やかさで。
特に用事もなかった俺は。
ちょっとした、気まぐれを起こすことにした。
「……さて、と」
志貴の、平和な時間の過ごし方。
凛が時計塔へ行き、士郎もまた旅立った。
桜は日本に留まり、平穏だが代わり映えのしない生活を送っていた。
そして数年が過ぎたある日の出来事・・・
「毎日同じ事をやってれば単調に感じるように、たまには食事も違うのに変えたらって事だよ」
「なるほど。気分を変えるという事でしょうか?」
「察しがいいな。てなわけで即行で献立の改善を俺は要求するぜ」
ランサーと子ギルが脱激辛料理を目指して奮闘するという話。
ただ、その奮闘が実を結ぶとは限らず……。
カレンがうひょってます。
「来たぁ!奴が来たんだぁ!」
搾り出すようなその悲鳴は深夜の衛宮邸に響き渡った。
何事かと声の発生源に向かえば
頭を抱えのた打ち回る士郎の姿。
恐れていた事態がまたもややって来たのだ!
…赤字が!
前回の赤字騒動のときよりあらゆるものを節約し、切り詰め、なんとかやり繰りしてきたのだが。
「限界ね」
衛宮家救済プロジェクトが再始動を始めた。
Gift→猫之助のページ にあります。
やりたい放題をモットーに、月姫、メルブラ、歌月、Fate、ホロウから、キャラを引っ張ってきました。
……お目汚しになったらすいません。
逃げ出した魔術師を追って日本に帰ってきた凛一行と、来日したシオン(+1名)。
27祖が3体散った町で、再び起こった一波乱。
四話目を更新。
遅くなって申し訳ないです、としか言えません。
柳洞寺地下最終決戦。
アイコン漫画です。
夜の遠野家にて……。
***
TYPE−MOON系3Pネタ18禁作品祭「タナトスの祭儀」、第一作。
まったく、ストレートな内容になっております。
宗一郎様との平穏な生活っ
やっと見つけた"ご主人様っ
これで聖杯戦争を勝ち進めるのか!
#62「見込み」#63「理不尽」をアップ。
コジローに哀を感じる今日この頃。
本編『Fate/creyon night』の外伝モノを作っちゃいました。
第5回聖杯戦争が行われてる(本編では一応そうなってます)裏で、あった出来事。
その出来事にスポットをあてたストーリー。
UBWグッドエンドの約20年後、士郎と凛の子供達が居る時代の話。
『リボンの色は……』をUP
黎の視点、ホワイトデーのお話。
ホワイトデー前日の3月13日、遠坂邸で準備に取り掛かる一行。
短めの話です。
約8ヶ月ぶりの更新。
よろしければどうぞお立ち寄り下さいませ。
セイバーの宝具の名前が変わっちゃいました。
トップ→SS投稿掲示板→TYPE-MOONへ
見知らぬ街に目覚めた天信仁はが冬木市に住み始めて一ヶ月。
突然始まった聖杯戦争。
サーヴァント『スレイヤー』を従え、運命を廻す一つの歯車となって渦中に巻き込まれる。
第七話。
「契約」
ざ、と立ち止まる。
もちろん、怯んだのでも躊躇ったのでもない。
嵐が吹き荒れる寸前の一刹那。
牙をむき飛びかかる為にたわんだ体が、見せかけの静止をするその一瞬。
赤いコートとともに翻った黒髪を無造作にかき上げ、
くっと顎を上げた凛の仕草は、大体そんな辺りに分類ができた。
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いつものようにエセシリアス、エセほのぼのの弓凛。但し今回のルートはUBWです。
キャスター召喚の雑魚戦なので、バトルモノとしては微妙。命賭けでは全くありません。
でも雑魚戦が続くので、バトルカテゴリー登録してみました;
タイトルは「弓凛好きさんに16のお題」様よりお借りしてます。
変則クイズSSです。
琥珀さんによる監禁事件が発生します。
その答えを募集しているのですが…。
今回は少し変則的な解答募集です。
詳しくはSS最後部の−琥珀の頭脳を越えろ−をご参照ください。
※3月11日解答編アップ。※
0/We wish you a Merry Christmas
「その、24日なんだけど、暇か?」
その言葉にきょとん、と瞳を大きく見開くと、何かを企むような悪戯な笑みを浮かべる。
「……その日は予定が入ると思うけど?」
「うぁ……そ、それって、教会の手伝いとか?」
俺の言葉が意外なものだったのか、遠坂は少し驚いたように表情を固まらせ、それから僅かに眉を顰めながらまさか、と首を振る。
「―――その日は誰かさんが誘ってくれると思って、待ってるんだけど?」
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季節外れも甚だしいクリスマスSSです。書き始めた時期は確かに雪降る季節だったのですが。
お楽しみいただければ幸いです。
シエルが未だロアを殺すためだけに生きていた頃。
シエルは第四回聖杯戦争に参加する。
しかし、召喚されたサーヴァントはシエルにとって最悪のサーヴァントだった。
二次創作から進んでください。
第15話まで公開しました。
カレイドな兄弟です。
食とは、大事なものである。
戦場ではこれが勝敗の重要なファクターとなる。兵士は常にベストコンディションで戦に望むべきだ。
だから、だからっ……お、王として、くひ……国を、おお、治める者としてぇ、民を率いる統率者として――好き嫌いなどを口にして良いハズがないのだ!
セイバーさんが少し壊れてます。初ギャグです。読んでやってみてくださぉ
追記、ご指摘を受けましたので修正を。セイバーさんとイリヤが一部オリジナル設定となっております。ご指摘ありがとうございました!!
私の無知さをお許しくださいッ
琥珀さんにメルティブラッド用に
新たに必殺技を覚えさせてみた…
メルブラとある作品のパロディ漫画です。
勢いで描いた…後悔はしていない!!!
※元ネタ知らないと何が何やらさっぱりだと思われます。
プレステ世代からの人にはまず間違いなくわからないかと…
ジャンプのある漫画のゲーム版パロディです。
”恋するあかいあくま”遠坂凛様が衛宮君の行動に一喜一憂するほのぼの恋愛物語が今再び復活。
第1〜3部終了後。倫敦に戻った凛達。そこに来た手紙は彼女たちに何をもたらすのか・・・
ちょっとシリアス気味なバカップル物語ですw
ついに第4部再開!!
第4部第1話inFoT「凛さま、現状に悩む!!」公開
番外編「遠坂さん変身騒動」再公開です。
現在新作blogから、旧作はlibraryからリンクしてありますので、注意してください。
深夜の見回りを続ける遠野志貴とシエルの前に現れた、栗色の髪と黄金の髪の、二人の少女。
志貴は咄嗟に片方をかばい、片方にナイフを突きつける。
シエルの推測と危機感、そして再度の戦い。
変わりゆく志貴は、空気を凍結させるような声で呟く。
「ならば、俺は――――世界(おまえ)を、殺す」
「きゃああああああ!!!!」
響き渡る少女の悲鳴。凍りつく居間の面々。果たして、セイバーの悲鳴、その訳は――――
――――給湯器の、故障だった。
「セイバーさん、銭湯に行く」。そんなお話になっています。ほのぼの、ゆったり、珈琲牛乳。そんな感じで書きましたw
ごゆっくりどうぞw