□ 型月Cooking 〜レン編その1 (22501) (06-08-18 01:55)
黒レン「・・・(ぺこり)」
白レン「こんにちは。今回の型月Cooking講師のレンと、アシスタントのレンです」
黒レン「・・・(あせあせ)」
白レン「何?二人とも"レン"だから"白"と"黒"を頭につけないと判らない?」
黒レン「・・・(こくこく)」
型月Cookingシリーズの第10弾です。
過去の講師:シエル・翡翠・琥珀・シオン・キャスター・セイバー・ライダー・凛・桜・レン
外伝が一つです。
全自動月姫Links-Albatoross-の登録データを、検索可能な形で提供します。(archive) (geolog) と記載のあるところは、外部のアーカイブサービスに接続します。簡易なリンクチェックでNGなサイトには、"□"や"X"が表示されます。
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黒レン「・・・(ぺこり)」
白レン「こんにちは。今回の型月Cooking講師のレンと、アシスタントのレンです」
黒レン「・・・(あせあせ)」
白レン「何?二人とも"レン"だから"白"と"黒"を頭につけないと判らない?」
黒レン「・・・(こくこく)」
型月Cookingシリーズの第10弾です。
過去の講師:シエル・翡翠・琥珀・シオン・キャスター・セイバー・ライダー・凛・桜・レン
外伝が一つです。
〜本文〜
そこで、気付いた。
身体が震えている。
ははは、まいったな。一番動揺しているのは俺じゃないか。
士郎が戸惑う理由とは!?
そして苦節二十X年。
藤村大河の奇跡がここに!
第二話「タイガの一念、岩をも徹す」掲載
<プロローグから>
これは『if』の物語である。
遠野志貴がアルクェイド・ブリュンスタッドより先に両儀式に出逢い、両儀式は黒桐幹也ではなく、遠野志貴に出逢う。
そんなお話…。
殺してしまった彼女のことを好きだったと気付いたのは、殺してしまった後だった。
あの殺しを悔いる日々。
彼女、弓塚さつきを思って遠野志貴は今日も泣く。
そんな毎日が繰り返されるはずだったが、今日だけは少しいつもと違った。
彼の前で起こったことは…。
「……それは、私としては遠慮したいな。ばらばらにされてはたまったものではないのでね」
低く落ち着いた声色で呟いて、男はゆっくりと眼を開く。
皮肉げな態度にふてぶてしい笑みを重ね、意地の悪い瞳で眼前の少女を静かに睨みつけて――男は静かに吐息を吐いた。
アインツベルンの城の中。荘厳な冷たさが支配するそのホールで彼はひとり、立ち尽くしていた・・・
セイバールートの1シーン。アーチャーvsバーサーカー。
以前書いたものをベースに加筆しました。
【2-C.Reminder of the summoning】
【2-D.Contract】の二編をアップ。
現在、【0】〜【2-D】まで公開中。
やっと、まともに話が動き出すかも知れない…直前の辺りまで。
相変わらず、原作のプロローグすら消化してない遅筆っぷり。
現段階の内容に合わせ、ジャンルを「シリアス」→「その他」に変更しました。
Fateの世界にオリジナルキャラを投入して”再構成”しつつ、独自ルートに進んでいこうという話です。
Fate全ルートの要素をご都合主義的に混ぜて行く上に、オリキャラが出張ります。
そういった要素の嫌いな方は、読まないことをお勧めします。
あの、シロウ
SEXしませんか?
現在第五話
夏の日射しにTurn F更新。
episode-26です。
オッパイランゲージ。
校門のところに、思わぬ人影があった。
「え………セイバー?」
すぐこちらに気付いたのだろう。晴れやかな顔で会釈してくれる。
が、こっちは気が気でない。ノースリーブで二の腕が輝いてるとか、そういうのではなく、周りの目というものがあるのだ。
(本文抜粋です。)
穂群原学園夏期試験期間終了直後。三人の下校風景を書いてみました。
管理人の試験終了セルフ記念SSですwいつもどおり、ほのぼのになっております。どうぞごゆっくり。
第三部から派生した外伝、衛宮楓(士郎のTS、蒔寺とは無関係)が生前経験した聖杯戦争とは?
終節『ユメノツヅキ』
―――遠くには青い空
こんなにも近くに感じるのに手を伸ばしてもつかめない
ついに完結、ありがとうございました
セイバーの召喚に成功した本当の遠坂凛が、セイバーを連れて関東進出への旅に出ます。―――タイガー道場劇場版より(?)
「第二話:東京に到着したセイバー&凛」アップしました。
「これってどう思う?」
「……いや、どう思うって言われてもね……」
我ながら、気の抜けた返事だと思う。
美綴綾子は、面倒見の良い性格だと部活仲間や友人達からは言われている。
それは、私自身も認めるところだ。しかし、モノには限度というものがある。
そんな事を相談されてもどう答えろと言うのだろう。
だらだら、女二人がだべってます。そんなお話です。
暇潰しにでも成れば幸いです。
桜がでっかくなっちゃいました。
「……もしや。このまま私を二号に乗せて、低速ストレスで円形脱毛症にする気なのですか?」
あの時は、そんなことは無いだろうと思っていた。
もしそうなら一号の乗り逃げを見逃すぐらいでいいと思っていた。
――甘かった。
※SS投稿掲示板に有ります。
※ライダーさんがぶっ壊れてしまいましたが無害です。
何よりも大切な桜を失った士郎は絶望と憤怒に彩られた。
そしてそこに残ったのは士郎と闇だけだった。
桜「だけ」を守る為に、そして世界の全てを断罪するために、
混沌を携えた士郎は時を遡る
HFノーマルルート?からです。
勝手にメンバー全滅 士郎激強の逆行です。
桜が間桐に引き取られる前に逆行するとしたら・・・どんだけ戻るんだろうw
出来立てHPで何もなく文章も幼児以下のレベルですが桜補完SSにしていくのつもりですのでよろしくお願いいたします。
「壊れた銃身」
元々正面から戦える相手では無かった。
勝てる相手では無かった。
それでも戦った。
だから壊れた。
もう、弾丸は撃てない…
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弓兵VS狂戦士のバトルものです。得た
苦手な方は気をつけてください。
もしも、士郎の詠唱が別のものだったら…。
短編読み切りのギャグSSです。
3分程で読み終わります。
三咲町の猟奇殺人事件から約20年。
幼くして父親を失った遠野彩貴は、それでも丘の上の屋敷で母親や使用人達と楽しく日々を過ごす。
それまで変わらない日常を送っていた彩貴は、
高校二年生の夏の夜、友人宅の帰りで不可解な事件に巻き込まれる。
風の亡い夜、それは唐突に起きた。
時を経て、あの猟奇殺人は再発する。
第六夜 それはいつかみた景色。
その日も雨が降っていた。
見上げると包帯を目にぐるぐると巻きつけた人がいて、
その包帯がゆっくりとほどけていく。
その人が言った。
「彩貴、精一杯生きなさい」と
イリヤは、大好きなシロウと晴れて恋人同士になれたそんな日々。
何気ない日常を、今まで感じたことなの幸福感で過ごしていた。
そんな、ほのぼのラブラブなお話です。
4話・5話更新です。
一応、これで完結です。
おつきあいありがとうございました。
「姉妹丼は浪漫だ」
と、誰かが仰っておりました。永遠のテーマらしいです。パーツは凛と桜と士郎だとだけ教えてもらいましたので、後は自分で考えました。
こうですか? 判りませんっ><;
しかし、多数ネタだと思っていたら、意外と実作は無いみたいですね?
仰々しいタイトルは無論、無意味です。
イリヤと士郎がほんのりデートしたりお喋りしたりのお話です。
ども、本日にサイトを公開しました。
作品の数はまだ少ないですが、これからどんどん増やしていくのでよろしくお願いします。
「フルメタル・カレン」
カレンの朝の風景。
しかし、その風景とは…………。
映画「フルメタルジャケット」好きにはたまらない一品になっております。
ども、サイトを本日公開しました。
まだ作品の数は少ないですが、これからどんどん増やしていくのでよろしくお願いします。
「辿り着く場所」
衛宮家の日常。
その中、ライダーは一人自分の内側と向かう。
メドューサとしての自分。
そして、ゴルゴンとしての自分。
「Fate」と「DevilMayCry」のクロスオーバー
「俺は越えてやる! この丘を越えてやる! 此処から先に行ってやる! 此処より一歩でも先に進んで、未来(オマエ)を超えてやる! 何処で膝を着くなんて、俺自身も決めてないっ!!」
鋼の背中を眺め続けてなどいられない。憧れ続けてなどいられない。どんなに先に進んでいても、絶対についていく。そして、その背を追い抜く。だから、アーチャー。
「てめえの方こそ、ついてきやがれ―――!」
自らを否定せんと迫り来る赤い剣の獣に、士郎は真正面から言い放った。
ACT27「壊れかけの幻想」
士郎VSアーチャー
今回はFate一色です。
いつも賑やかな衛宮邸。しかし今日に限っては士郎と桜の二人だけである。晴れて士郎と結ばれたもののいつもいつも誰かしらの妨害を受けている桜は久しぶりに二人きりの食事を楽しもうとする。