TYPE-MOON Sidestory Links

▲ coop-albatrossに戻る リンクリスト サイトリスト

全自動月姫Links-Albatoross-の登録データを、検索可能な形で提供します。(archive) (geolog) と記載のあるところは、外部のアーカイブサービスに接続します。簡易なリンクチェックでNGなサイトには、"□"や"X"が表示されます。

新着順リンク

月別のデータを表示

2001| 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2002| 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2003| 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2004| 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2005| 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2006| 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2007| 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2008| 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2009| 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2010| 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12

リンクリスト

Displaying Item 1126 - 1150 of 5605 in total

梅雨と、風邪と、愛情と (3535) (06-06-26 00:46)

_http://www.geocities.jp/llbw_kashijiro/  (archive)  (geolog) 作者:甲子二郎
Fate/stay night>ほのぼの | 短編読切 衛宮士郎 セイバー

時節ネタとして、梅雨のお話です。

不覚にも風邪をひいてしまった士郎君。それをセイバーさんが一生懸命看病しようとするのですが……。

ベタですが、セイバーさんと士郎君のほのぼの日常第二段。どうぞ、ごゆっくりw

例えばこんな聖杯戦争 (4746) (06-06-25 09:50)

永遠のアセリアとFateのクロスです。
クロスオーバーが苦手な方はご遠慮ください。
量子論やユングが入ってますが、とりあえず、難しくはないはずです。

ユウトとバーサーカー、イリヤ中心の章。
オルファが覚醒間近になるので、いよいよ架橋に入ってます。
バーサーカーの行方が気になるところ。

黒猫と、ある日の騒動。 (8046) (06-06-24 21:10)

_http://painkilleryuki.spaces.live.com/  (archive)   作者:機微
月姫&歌月十夜>その他 | 短編読切 遠野家 琥珀 レンちゃん

今日は平凡な日、なんでもない日。
何処にでもある、誰にでも掴める、そんな日常の一コマだった。

志貴の部屋。

時折思い出したようにカーテンの裾が翻る。
ぱたぱた、ぱたぱたと。
そっと窓の隙間から流れてくる風に、ベッドの上で毛繕いしていた黒猫は目を細めた。

:続きは短編でどうぞ。いわゆるドタバタ要素を含みます。
ホームへ飛びますのでカテゴリ内の『月姫・歌月十夜SS』から作品へ飛んで下さい。
コメントへのレスはコメントで行います。

悪魔を憐れむ歌 (7806) (06-06-24 07:45)

胡乱な頭を振って、目を開く。途端に、死に易そうな世界に悲しくなる。事の発端は――――――何時もの様に、窓から彼女が尋ねてきたときだった。

「―――ね、志貴。ちょっといいかな?」
「――――簡単な結界ですが、貴女程度なら破ることは出来ません。此処からは逃がしません、審判の前に罪を告白し悔やみ祈りなさい」
「そうね―――みんなきっと聞きたいの。泣きたくなるぐらい悲しい歌を―――」

          「悪魔を憐れむ歌」
       Presented by dora 2006 06 23

「教えてやる―――俺がアンタの“死”だ」

時の聖杯の真実 (5548) (06-06-24 05:54)

ちょっと異色な形式の物語です。
時の聖杯が倫敦にあったら――
こういった物語です。
時の聖杯とは難なのか。
ログを詠んでる状態ですかね。

永遠のアセリアのキャラとか全て登場したりします。
神話好き集まって欲しい。
神話の御伽噺のような物語。

Portraits of EMIYA -士郎のいる象景- (59629) (06-06-23 15:56)

UBW編TrueEnd後の士郎を取り巻く日常と非日常を描いた一作。
私立アール図書館さまに寄贈。

第一部第五話『一人勝ち』(その一)
『アイツの放蕩ぶりを耐え忍んではや二ヶ月。
 賭けの相手は綾子だけど、アイツにも首輪を付けないとだめっぽい。
 ふ、ふふふふふふ、ふふふふふふふふふふふふふ。』
 後に探偵の暴いた、遠坂・美綴の両名による四月の賭け。その顛末が語られる。

 彼氏のいない美綴さんはいかにして実典君を連れて行ったのでしょうか。

それぞれの終焉。一話(リニューアル) (82425) (06-06-21 10:49)

前の本作をリニュして再UP開始しました。
まだ一話ですが長い目で見てやってください。
本作品の序章でもある「朱い戦場」「月は哂う」も同時リニューアル中ですので、これもまた長い目でよろしくお願いします。

(以下、本文抜粋)
 不意に、長い間、アーチャーの体を撫でていた風が止んだ。
 赤い騎士周辺の空気があるものに支配されていく。
 殺気、歓喜、狂喜、悲哀、憤怒。
 抑えきれない感情が次から次へと沸いて出て来るのを、アーチャーは狂ったかのように喜んだ。
 「は、は、は・・・ハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハッ!!!!!!!!!!!!!!」
 ――――濁りは骨子すら曇らせる。

Fate / Calamity Knight (82830) (06-06-18 02:17)

凛トゥルーエンド後の、独自路線を突っ走ってるオリ・キャラもので、今回は前・後編の内の前編です。
          (以下、本文より)

 我知らず、口元の辺りが引きつったように小さく痙攣する。
 とりあえず笑顔を浮かべてみようか、とも思うんだけど、どうにもうまくいかない。
 ……っていうか、ヤバかった。
 これ以上はないってぐらいに、これはヤバかった。
 遠坂のヤツ、これは絶対に怒ってる。
 ちょっと普通じゃないぐらい、怒り狂ってる。
 例えて言うなら、そう……。
 肉食の猛獣が、抗う術のない獲物を前にして、後はパクリとやればいいだけ、みたいな状況下で舌なめずりしてる、みたいな……?

板張りの記憶 (3104) (06-06-16 21:47)

_http://www.geocities.jp/llbw_kashijiro/  (archive)  (geolog) 作者:甲子二郎
Fate/stay night>ほのぼの | 短編読切 衛宮士郎 セイバー

セイバーさん帰還話の、少し後のお話。
忙しい日々を過ごしながらも、セイバーさんと居たい士郎君。たまたま早く帰れることになったのですが……。

士郎君とセイバーさんのほのぼの日常、その1です。ごゆるりとどうぞ。

美しい夜明けに (2972) (06-06-15 23:34)

かなり遅蒔きながらFate、そしてセイバーさんにはまりまして、彼女に平和な日常があればなあ、と思いSSサイトをはじめました。

最初の話はFateエンド後、セイバーさんの私製帰還話です(今更ですが…)。この後に続く彼女と衛宮君の平和な日々を書いていきたいと思っています。