■ 夢の終わり (4541) (03-12-15 00:03)
いろいろなことがあった夢
それから目覚めた志貴は新たな困難と対峙する事となる
快楽に過ち
全てが混ざった現象は志貴に絶望を突きつける。
PS.真面目なのはこの前文だけです(笑)
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いろいろなことがあった夢
それから目覚めた志貴は新たな困難と対峙する事となる
快楽に過ち
全てが混ざった現象は志貴に絶望を突きつける。
PS.真面目なのはこの前文だけです(笑)
これも『七夜の隠れ里』に投稿させてもらっていたものです。『月姫ごちゃまぜ!!2 幕の内』を買って読んだら、綾野貴一さんの『彼女が制服に着替えたら』と云うのがあり、琥珀さんに着させたいなぁと絵を描き描き。絵だけじゃなくSSにしちゃおうと思い、ショートショートストーリーとなりました。
『想い馳せるは純なるモノ』をシリーズ化しました。七夜っぽい有間志貴の活躍です。小学校の運動会へ有間家族が行きました。志貴が無駄に活躍してます。そして都古が可愛く表現できていたら嬉しいです。
都古ちゃんを主軸にして序盤からネロ教授まで詰まっています。『七夜の隠れ里』に投稿させてもらっていたものを、HPを開設したので掲載しました。志貴が『遠野の屋敷』に帰らなかった場合でのお話ですね。そして七夜寄りの志貴を採用です。
選択ルートは
?秋葉のこと
?元気な娘のこと
?窓際の少女のこと
裏選択肢
?有間に居る都子ちゃんのこと
と云う感じです。そして双葉さんから挿絵を三枚貰いました。三枚とも都古です。
Bloody Birthday to You.
Bloody Birthday to You.
Bloody Birthday Dear Arucueid.
Bloody Birthday to You.
終わり・・・。
それは唐突で、そして、また、どこかで・・・。
ついに満月の晩が来た。
タタリが本格的に覚醒するのは数時間後、止められなかった。
いや、止める術を知らなかったと言うべきか。
駆ける、彼女は。
この町で最も高い建物へと、天に近い場所へと。
そしてたどり着いた決戦の場、高層ビルシュラインの入り口には―――
捨て去ったはずの過去がいた。
「メルティで先輩は中盤に出たっきり。カレーでも食ってサボってたのだろうか?」という思いつきとバトルが書きたい!!と言う欲望から書き上げました。
御伽噺は好きですか。
子供の頃に、絵本で読んだような。紙芝居で見たような。
美味しい料理が出てきたり、理不尽な事柄が起こったり。
この物語もそんな御伽噺の一つ。遠野家を舞台にした極々普通のお話です。
志貴と秋葉と翡翠と琥珀と。四人の人が作り上げた、なんともいえない味のお話。もしよろしければご賞味ください。
この作品は非常に黒い話となっています。読後、鬱な気分になる可能性が極めて高いので、精神衛生状態が良好な時にのみお読みください。
怖い話が好きな方や、ありきたりの話に飽きておられる方、話の種になるSSを探しておられる方等にぜひともお勧めします。
琥珀はふと窓の外を見た。
月が、其処に在った。
MOONGAZER企画・純情翡翠SSの作品です。
紅に堕ちた秋葉を看る志貴、そして弱り果てていく主に翡翠は耐えきれずに……
彼も、彼女も。
みんな、みんな。
終わらせることができませんでした。
だから、終わってしまいました。
MOONGAZER企画・純情翡翠SSの作品です。
志貴を待ち受けるメカ翡翠。そしてリアル翡翠の口から語られる恐ろしい計画……なわけはない(笑)
「志貴さまは、私と姉さんをカチューシャだけで判別していると聞きました。ですから私のカチューシャが乗っていれば当然志貴さまは」
「なんですかその暴力的な理論は……というか、そりゃ確かに琥珀さんと翡翠は双子の姉妹だけども、そこまで俺は鈍感じゃないぞ、うん」
「もし志貴さまが本当に私のことを愛していらっしゃるなら、これを翡翠だと信じて疑わないはずです!」
MOONGAZER企画・純情翡翠SSの作品です。
志貴さまを守るのは自分しかいない――その思いが翡翠を不条理な戦いの場に誘う!琥珀の薬で威力百倍となった翡翠は千切っては投げ千切っては投げ……
『普通』の男は、『殺人貴』と草原で出会う―――
『月夜の晩に、草原で』の幹也視点です。
志貴×アルクのほのぼのSSです。
まだまだ稚拙な文章ですが、よろしければどうぞ。
SSより〜
「あ、時間…。」
自宅の門限を思い出したとき、既に映画鑑賞は2本目にうつっていた。
志貴の言葉にアルクェイドがピクリと肩を震わせたが、何事もなかったかのように画面に見入る。
「アルクェイド、俺そろそろ帰る「志貴。」?」
立ち上がろうとした矢先、志貴は自分の服を掴まれていることを知り、
直ぐ後に言葉をさえぎられていたことに気づいた。
「今日は…帰っちゃ駄目。」
「なんでだよ?」
捨てられた子猫のような眼で懇願するアルクェイドに、志貴はいくらかの困惑を含ませ、
うろたえた様子で問うた。
鮮花が幹也のアパートへ試験勉強へ行くお話です。
もちろん(?)ギャグです(^_^)
良かったら笑って下さいね。
眼前に見えるのはシエルに狙いを定められた銃口、そしてそれを持つメカ翡翠。
それもよく見慣れて、見慣れすぎたモノ。
大型口径の火炎放射器の銃口が。
「しまっ―――――――」
単純にバトルモノを書いてみたくなったので書いてみました。
主人公はシエル・・かな?
メカ翡翠がどの程度強いかは・・・
アルクェイドの誕生日が、自称12月25日ということから、
何故自称なのか、何故12月25日なのかを考えて書いた短編です。
アルクルートやシエルルートではいつの間にか消えた弓塚さつき。
その結末を自分的に解釈した短編。
すこし悲しい話です。
ある月夜、『殺人貴』は『普通』の男と出会う―――
以前、『七夜の隠れ里』さんに投稿させていただいていた作品です。まだまだ未熟で粗も多いですが、暇つぶしにどうぞ。
夜の続く世界
全ての記憶が集い
全ての記憶が奪われる場所
そこに堕ちた『彼』が出会ったのは
ぶっきらぼうな『看守』と―――――――――
いつか彼が殺した女だった。
中篇
憂目さんからの頂き物です。
是非、お読みになった後に感想を御願いします
先程来てくださった方、すみません
私の更新ミスにより見ることができませんでした。
「メカ翡翠ちゃんをバックアップさせるべく作った名付けて」
じゃーんと効果音が出そうな演技で琥珀はそれを指し示した。
「メカショタ志貴くんです」
そんな琥珀の発明に垂涎となる一同の運命は!
短編ギャグです。よろしければどうぞ。
空色の月 Cielの後日談であり、
Bloody Mayday 〜The Birthday〜の後日談でもあり、
パプルズへと続く序曲でもある本作。
いわばパズルの最後のピースで、これで今まで私が書いたSSがつながります。
前編に当たる『ヨーロッパの昼』の上を行く暴走っぷりです。
どう暴走してるかは、ご自身の目でお確かめください。
作者初の月姫物。
拙い文章ですが、大目に見てやって下さい。
黒き吸血鬼が極東の国へと赴く。
とある噂を確かめるために。
あの事件がきっかけに出会い、結ばれたアルクェイドと志貴。
広がった世界、『無駄なこと』の数々。
少々騒がしくも、幸せな時を過ごす二人。
しかし、その時間は……そんな、朝の一つの風景。
夏の月姫SSコンペに出品した作品を、一人称に改訂してみました。
ひよりん様からの投稿です。
他の作品は許可が下り次第再UPいたします。
未だ誰にも悟られたことはないが、私には目的がある。
そのためにできることは何でもやってきた。
どれだけ世界中をさまよったかもよくおぼえていないわ。
倫理?道徳?そんなものは目的の妨げでしかない。
何人泣こうが、誰が路頭に迷おうが一向に構わない。
私にはやりたいことがあるんだから。
最近少し体重が気になり始めた式。
しかし、そんなことを相談できる知人もいない彼女は思い切
って鮮花と藤乃に相談を持ちかける。
あまり乗り気でない藤乃をよそに鮮花は邪な笑みを浮かべて
式の頼みを請け負った。
果たして式はダイエットに成功するのか!?
カロン様のリクエストSSです。滅茶苦茶駄作ですがお暇な
時にでもどうぞ。