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騎士二人
(469)
(04-04-01 11:09)
「硝子の月」10万HIT記念企画、「狂詩曲」参加作品。
遥かな過去、闇夜を照らしあげる月を見て物思いにふける黒騎士、リィゾ=バール・シュトラウト。
自らの忠誠の拠って立つ所以はどこにあるのか。騎士とは、何なのか。
道に迷った彼に、友である白き騎士、フィナ=ヴラド・スヴェルテンが意外な言葉を口にする……
「硝子の月」連載作品、「結婚協奏曲」の設定を使って書いていただいた創作作品です。アルトルージュを守りし二人の騎士の姿とその想い、ご堪能ください。
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April士郎
(3341)
(04-04-01 15:34)
四月一日SS。
短編。
セイバーEND後です。
特にネタバレとかは……無いですね、はい。
――――問おう。あなたは結局何がしたいのだ?
…………正直よくわからん。
調子に乗ってタイガー道場SS第二弾。サブタイトルから内容を予想できた方はステキです! 予想できなくても何ら問題はありません!
今回は壊れ度二割増、はっちゃけ度四割減、意味不明度七割増、ブルマ指数三割増でお送りします!
ちなみに、シリーズではあるものの続きではないので、前回の「タイガー道場〜」とは別物のSSと判断し、別に登録。これでよかったのかな?
…………これが芸人(オレ)の生きる道。
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私だけ見つめて
(3423)
(04-04-28 23:53)
恥ずかしいアチャ夫と凛の話です。
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Fateマンガ
(24093)
(04-04-08 15:49)
ほのぼのと18禁をチェック外しました(^_^;)
よくわからないはいつ言われても結構答えるかも
慣れないものか(´ω`)
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ごちゃまぜフェイト
(3512)
(04-04-07 20:16)
なんというか、ボツネタ集としか思えないごちゃまぜっぷりです。
ギャグに登録してますが、本当にギャグなのか自信無し。
元ネタを知っている人なら、多少笑えるかも、というレベルの笑いですので、あんまり期待して見ないで下さい。
そして、クロスオーバーというか……元ネタのキャラにFateのキャラがあてはまっている、という物。
……今度書く時は、もっと笑える物を書く事にします。
本当に暇な時『こんな事考えるヤツもいるんだな』と思いながら見てやって下さい。
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MARIONETTE
(3046)
(04-04-09 19:03)
この作品にはオリジナルキャラが出演しています。
これを不快に思われる方は御遠慮下さい。
それを御理解できる方はどうぞご覧下さい。
<「MARIONETTE」
私は人形、操り人形。
因果は巡る螺旋回廊。
人形達が踊るこの舞台にようこそお出で下さいました。
お代は見てのお楽しみ?>
大変遅くなりましたが第五話目UPです。
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契約の代償
(15096)
(04-04-02 03:03)
+++
その言葉に、アーチャーは真白な髪を一つ、揺らして。
真っ直ぐに、躊躇わずに。いっそ荘厳というべき口調で。
己の中の絶対の真実を、一片の迷いも無い声で。そう、宣誓した。
+++
セイバールートにおける、アーチャーと凛、二人の帰結。
-last instant-更新しました。
これで、本当に終わりです。
聖杯戦争の後、穏やかな日々――でも、セイバーの去ったその空白を士郎は……
自分の零れ落ちかけた命を救い上げてくれた、誰か。
その傷を、記憶を共有し、共に戦い、最後まで俺の剣であってくれた、誰か。
光の中、いつも変わらぬ姿でいてくれた―――――誰か。
「士郎……大丈夫?」
「……………ああ」
心配ない、と頷いてみせる。
確かにここは俺にとって相性が悪い。
でも、もうその傷が疼いたとしても、俺は立ち止まらない。
そう決めたから。
セイバー18禁企画『裏剣祭』参加作品
夢の中に見る、セイバーの媚態。夢と思って目覚めた士郎の傍らにはセイバーが……
神経が感じる。
肌は吸い付くように、温度を上げる。
濡れているような体。
密着する意識。
”は――――ぁ”
声が聞こえる。
耳にではない、感情に、心の奥に、そして体の奥に、直に届く響き。
「………シロウ?」
「何だ?」
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受難?お届け物編
(10981)
(04-04-28 22:55)
ない……弁当がない。
確かに作ったはずの弁当が無い……
という感じで始まる久々のFATESS。
久々なのでちょっと不安な感じがしますが……
どうぞ、お楽しみくださいw
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受難?キャスター編
(9394)
(04-04-02 21:26)
ペースケさんの所に贈らせていただいた『受難?』の続きですw
「次は……大根か。こっちの方が安そうだ」
「待ちなさい坊や。確かあっちの方が10円安いはずよ」
キャスターの話し方は難しいですよね……
僕が書いたキャスターはちゃんとキャスターになっているでしょうか?
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壊れたセイギ
(9787)
(04-04-06 21:03)
頑張って二日連続更新☆
東海林司のFateSS初ダーク作品w
「……俺は聖杯を壊す。ただそれだけだ」
「そう……」
「退いてくれ遠坂、俺はお前と戦いたくない」
「却下よ、今ここで殺すわ……わたしは聖杯を手に入れないといけないの」
バッドエンド後のお話です☆
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志貴の膝枕
(3823)
(04-04-21 22:19)
かなり時期はずれのホワイトデーSS……
苦し紛れ丸出しのような気がしないでもない……
内容的には、ペースケさんのところに贈らせていただいた『バレンタイン』のお返し版☆
タイトル通り、チェンジしちゃう企画。
チェンジするものはサーヴァントですw
「サーヴァント交換しない?」
という遠坂凛の一言がきっかけで始まるドタバタSS
色々ごちゃ混ぜな感じw
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Blue noize
(13070)
(04-04-15 06:34)
羽居の持ち込んだ寄宿舎の幽霊話。
蒼香は浅上にそのようなモノがでる謂れなど無いという。
羽居に乗せられる形でしぶしぶ調査に付き合う秋葉と、シエルに相談を持ちかける志貴。
起こるはずの無い怪異は、浅上女学院の七不思議に載る形で変容を見せてきて……。
終章 エピローグまで掲載。
HTML版、完結済み。(登録内容若干修正)
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雪見空
(14698)
(04-04-17 14:43)
fate、月姫関連のSS、CG、WEB漫画を置いてます
御蔭で大ヒットしてまするぅ
徐々に侵略&更新中
「硝子の月」10万HIT記念企画、「狂詩曲」参加作品。
青子が協会の上司に持ちかけられた厄介事。
普段ならば歯牙にもかけないそれは、彼女にとって見過ごすことの出来ない人物が大きく絡んでいたのだった……
雨の降りしきるロンドンから三咲町へ、複雑な思いを胸に秘め青子はトランクを手に取るのだった。
「硝子の月」での連載作品「結婚協奏曲」の設定を使って書いていただいた創作品です。本編を補完する微笑ましいエピソード、お楽しみください。
ヤンマガでやってる松本光司原作の『彼岸島』というマンガとのクロスオーバー?です。
世に、アーチャーやランサーやギルがエライコッチャになるSSは数多くあれどある意味超越しきってるマーボー神父を慄かせる…そんな設定はあまりない。
というわけで、…言峰が強奪したサーヴァントが原作と違ったら?!
そしてそのサーヴァントとは?
「で、あのサーヴァントはなんなのだ…言峰」
「答えねば…答えねばならないか、ギルガメッシュ?」
「当然であろう。…なんで、なんで、あやつの宝具は…ただの…丸太なのだーーーーーー!!!!???????」
…『彼岸島』を知らない方は気をつけてください。
今日も能天気英雄王ギルガメッシュが遊びに来た!
だがソレが衛宮士郎の最期だ!?
これが、英雄王!これこそが、世界の全てを手に入れた男!…そんな、圧倒的な死を感じさせるプレッシャーが俺にのしかかっている。
多分台所にいるセイバーを呼んで、駆けつけてくる前に俺は確実に殺される。
次にギルガメッシュが何か行動したときが俺の最期だ。
永遠とも、一瞬とも思えるような時間の後、―――――――――ギルガメッシュが俺にこういった。
(本文より)
ギャグですよ!?
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全男子渇望のイベント1
(7475)
(04-04-27 01:31)
ひっそりと現れた人の気配に目を開けると、枕元で俺を覗き込む人影がある。
いや、人影なんてあいまいなモノじゃない。見当はすでについていた。
何より、俺がそうである事を望んでいた。
それはこの十年間ずっと俺の側にいてくれた人。
俺を見守り、そして俺がずっと見続けて来た人。
確かめる為に名前を呼ぶ。
それは――
「……藤ねぇ?」
「うん。こんばんは士郎」
権兵衛党さんによる西奏亭への贈り物ですが……。
藤ねえじゃむにゃむにゃと云う方に読んで貰いたいです。
いいです、凄く。思い入れが溢れています。
それと「月姫」は○○だったのに「Fate」は……と嘆いた方にも。
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剣士の残光
(2866)
(04-04-13 02:13)
その眼に映るのは境内と外とを区切る土壁が山肌を覆う闇に消えていく様。それから門脇に並べられた石の地蔵と、影として覆いかぶさってくる木々。ただそれだけ。
「こんばんは。あなた、誰かな?」
けれど大河は確信を持って闇の中へと呼びかけた。
その声が夜の帳へと吸い込まれ――
――そして、応じる様に闇の中より浮かび上がる一人の男。
藤ねぇと、アサシンと呼ばれた剣士との交流を描いた作品。
尚、このSSは地蔵企画に沿って書かれたものです。
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らいおんの一日
(3932)
(04-04-29 17:53)
浅葱勇吏さんよりぺーイズムへいただきました。
桜日記のセイバー視点+αです。
浅葱さん、どうもありがとうございました。
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そして春は─────
(1489)
(04-04-21 09:42)
四季と秋葉のちょっとほのぼのとした物語、といった感じです。
短め、かな?
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看護する人のいる光景
(1720)
(04-04-21 09:45)
文字通りの作品です。
アルクェイド、猫アルク、シエルと翡翠の三作品でとりあえず打ち止めです。