□ 遠野家人生ゲーム大会 その13(完結) (38838) (05-05-24 19:03)
全元ネタリスト(?)アリ。サガシリーズを知るもの来たれ!
「これからどうするの?」
「……」
琥珀さんは窓をじっと見つめていた。
「この向こうに別の世界があるのかな?」
「行ってみますか?」
「俺はどっちでもいいよ」
「そうですか。でも、ここも結構いいところになったんじゃありません?」
「言えてる。悪いやつ全部やっつけたからな」
全自動月姫Links-Albatoross-の登録データを、検索可能な形で提供します。(archive) (geolog) と記載のあるところは、外部のアーカイブサービスに接続します。簡易なリンクチェックでNGなサイトには、"□"や"X"が表示されます。
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全元ネタリスト(?)アリ。サガシリーズを知るもの来たれ!
「これからどうするの?」
「……」
琥珀さんは窓をじっと見つめていた。
「この向こうに別の世界があるのかな?」
「行ってみますか?」
「俺はどっちでもいいよ」
「そうですか。でも、ここも結構いいところになったんじゃありません?」
「言えてる。悪いやつ全部やっつけたからな」
アルクェイドと幸せそうに時を過ごす兄を見て、一人やり
切れぬ思いを抱える秋葉。
重ねる酒盃が知らず知らずの内に、彼女の中の気持ちを
浮かび上がらせていく……
果たして秋葉が求めるのは、どちらの志貴なのでしょうか。
優しい兄か、それとも……
/
ユウヒツさんより頂きました月姫SSです。表と、結末の異なる裏があります。
裏の方は18禁ですので、ご注意を。
志貴に選ばれなかった秋葉。それでも続いて行く人生は、秋葉に思わぬ道を歩ませて行く。だが、やがてやってくる、最愛の人との必然の別れ――
遠野秋葉の愛と人生。完結。
1.投資と回収と、2.喪失と獲得と、3.略奪と結果と、4.幸福と取引と、そして、5.終末と解放と、の全5節です。
お遊びとしてクロスオーバーの要素が入ってます。ありえないカップリングが登場します。クロス嫌いの方、特に式幹原理主義者はご注意、ご注意。
いつも傍らで笑っていた藤ねぇ。時には叱りまた時には悲しんでくれたあの笑顔の後ろを、士郎は知っているのだろうか。
彼女の笑顔の意味は士郎も知らない。それは藤村大河だけの切なく辛い昔のお話。
Fate/stay night サイドストーリー、
藤村 大河の過去をどうぞご堪能あれ。
以前のサイトを変更しましたので、更新させていただきます。
気が付けば。わたしはセイバーを押し倒し、のしかかっていた。
もがく手足を押さえつけ、遠慮がちになる喉に鼻先を押しつけて、
お腹の上で馬乗りになって。唇が首筋をなぞり舌先が耳をかじり――
そうしてお互いの震えが収まってから、わたしはセイバーの耳元に囁いた。
「わたしはきっと、ただあんたを汚したかった」
「……」
(本文抜粋)
セイバールート・バーサーカー戦前夜。
森の廃屋でセイバーと遠坂凛が交わしたこころとこころ、唇と唇――。
剣凛で百合風味です。剣凛の組み合わせがスキとゆー方はゼヒ。
少女らぶこめ漫画テイストな「うっすら弓凛小話」です。
多分セイバールート。(あまり関係なし)
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「凛は十分可愛い」
頭が沸いているのかこの男、と思った。
ある同人戦士のどたばた正月誕生日
晶は、強敵秋葉、策士琥珀、伏兵翡翠、ビートを刻む有彦を乗り越えて
愛をつかむことが出来るのか――!
すいません一部嘘です。とりあえずビートは刻みません。
完成したのでアップです。
セイバーエンド後一年という設定の下に話が進みます。
第10話 掲載
一月以上経ってやっと更新。
――――汝、その1kbに賭ける修羅たるや?
1kb SS劇場 “ふぇらカルチョ” 月姫篇。某馬鹿企画、酔狂の度合いを増して……
月姫系の女性キャラが志貴に“お口でサービス”しているところがネタの1024バイト丁度の超短編が18人分。さて、どれが誰でしょう?
メンバー;
蒼崎青子、朱い月(姫アルク)、有間都古、アルクェイド、乾一子、琥珀、シエル、シオン、時南朱鷺恵、白レン、瀬尾晶、月姫蒼香、遠野秋葉、ななこ、翡翠、三澤羽居、弓塚さつき、レン(アイウエオ順)
ただし約二名、別のものを舐めているのが居ますw
※ずいぶん遅くなりましたが、解答を掲載しました。
衛宮邸にて。
*****
秋月 修二 さんからお預かりしました。
★「みつみつみつ」の続編です。やはり、本編エンディング後に士郎×美綴でHしてしまう話ですので、その点はご理解の上で★
セイバーと別れてもうすぐ三ヶ月経つ
あの最後のとき、オレがセイバーにここに居てくれと願ったら一体どうなっているんだろうか?
しかし、それは決して願ってはいけない願い
だが、オレの一番の願いでもあった
けれど、アイツへの未練はまだ吹っ切れていないようだ
ことの始まりは先週の金曜日だった
表面的には吹っ切れていたんだけど、遠坂が一枚のチケットを渡してくれた
後日いろいろ付け足す予定
それと、パクリねたがダメな人は読まないほうがいいかも
あと、馬鹿げたミスを訂正
報告をしてくれたお二人方アリガトウございました
凛goodエンド後の話。平穏な日常が静かに過ぎていく中、セイバーの様子に微妙な変化がおきていた。夜空を見上げる彼女は一体何を思うのか。
士郎、凛、セイバーの三人が遠野家に向かいます。
後半UP
題名そのまんまです。
キャラ微妙に壊れがちかも
〜本文から抜粋〜
「時計……時計と」
この部屋にあらかじめ掛けられていた時計を探す。
「6時……」
時刻は6時前。早い。何がってまあ色々と。
二度寝もめんどくさいのでそのまま起きることにした。
まだ眠気が完全には覚めてないのか、おぼつかない足取りで台所を目指した。
第7話です
聖杯戦争、それは各々が何かに乗って戦う物語。
そこで凛が召喚したものは―――
投稿SSですので、SSルームの貰い物SSからお入り下さい。
セイバーが家計を助けるためにバイトをしようとする。
だが、セイバーがしようとしていたバイトはとんでもないものだった……
コメディ色強し。
以下、本文より抜粋
「で、どんな仕事なんだ?そのバイトって。」
「何でも、きゃばれーというお店で接客の仕事だそうです。」
「って、待てや!!!!」
親父、セイバーがとんでもないバイトをしようとしてます。
夜、凛の部屋で布団に同衾している士郎と凛。
しあわせな一時。18禁ではございません。
ほのぼのらぶみたいな感じ。
以下、本文より抜粋
「遠坂、顔赤いぞ? 大丈夫か?」
「っ! し、士郎のせいなんだから!」
とても恥ずかしくなって士郎に背中をむけてそっぽを向く。
この唐変木め。明日の魔術の授業のときにたっぷり仕返ししてやるんだから。
「聖杯戦争前に聖杯が壊れちゃったよ」
ってお話。
一話一話の分量がかなり短いので注意。
「それにさあ。こうして改めて見ると、士郎結構大きいのね。お姉ちゃん驚いたわ」
―――先輩のって、大きいんだ。うわ、どうしよう…ってナニをどうしようなのわたし! ええと、そう! 落ち着こう。そうよ、そうしよう!
FateSS二作目。
ほのぼのから急転直下でえちぃコメディ…にしたかった。。
第一回 『登場人物は全て十八歳以上です』
遠野志貴がToHeart2の世界に放り込まれたお話。
一話完結のギャグ話です。
ToHeart側のヒロインたちを月姫キャラが演じると言う感じ。
ですのでこのみとかタマ姉とかそのまんまでは出て来ませんので
ご注意を。
土方降雪さんよりいただきました。
駅舎→SS小説→頂き物
でいけます。
シオン×七夜SS、シオン一人称が秀逸ですよ。↓以下見本↓
「貴方は志貴――ではなく七夜ですか」
「ああ、そうだよシオン。――今日は月が綺麗だ」
「何故貴方が……?」
「何。俺はただの散歩だ……どうやらシオン、君は違うようだけどね」
頂き物なので、SS→貰い物からどうぞ。
志貴の様子がおかしい。
『朧月夜』シリーズの第4弾にして、現時点での最終話。
何やら夜に出かけているらしい志貴。不審に思った秋葉は、兄の行動の謎を追おうとするが・・・?
−虚無の夢が、終わりを告げた−
『朧月夜』より数日前、路地裏で目覚めた彼女は・・・?
長編『朧月夜』のビフォアストーリーになります。
『朧月夜』シリーズ短編第3弾。
歌月十夜チックな雰囲気でお届けする、ちょっとにぎやかな文化祭です。
いつもの仲間たちと送る、いつも通りの大騒ぎ。