□ 日溜りと少女と布団 (4226) (05-08-03 00:26)
超超短編のセイバーと士郎のほのぼの話です。
暖かい春の日差しの下、布団を取り込んでいるセイバー。
あんまり良い天気だから眠くなってしまってさあ大変。
うにゃうにゃ、ゴロゴロ、お眠のセイバーさんです。
太陽を一杯に浴びた布団て、魔力ありますよね、ってお話。
おいてある場所は、TOPページから、『応援作品展示室』にあります。
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超超短編のセイバーと士郎のほのぼの話です。
暖かい春の日差しの下、布団を取り込んでいるセイバー。
あんまり良い天気だから眠くなってしまってさあ大変。
うにゃうにゃ、ゴロゴロ、お眠のセイバーさんです。
太陽を一杯に浴びた布団て、魔力ありますよね、ってお話。
おいてある場所は、TOPページから、『応援作品展示室』にあります。
間桐桜にとって衛宮士郎は憧憬の対象だった。
まっすぐであり、優しく、眩しく見える存在。
士郎にとって桜は、妹の如く思っていた少女。
身近な可愛い後輩であり、守るべき人だった。
そんな二人の関係を知っている者が眼にしたら、それは異様と映っただろう。
深夜の一室で繰り広げられている、その光景。
タイトルの通りです、多分。
ダークとかのお話でないと思います、このくらいだと、多分。
――忘れられない光景がある。
† † †
紙傘さまより頂いた投稿作品です。
先生が主役のメルティブラッドです。
もしも士郎が召喚したのがセイバーではなくあの人だったら…
Fateと月姫とのクロスオーバー作品です。
只今第2話完結中。
もの凄く久しぶりに4コマを2本追加しました〜
あと重大?発表もあり。
同サイト内のSSつきぱろの秋月が投稿するという形の物です。
3本を新たに掲載。
鮮花と秋葉の妹会議。
桜と翡翠の妹会議。
秋葉に対する素朴な疑問。
さたーんが作った物より数段劣りますので御了承下さい。
現在合計40本。
UBWから二年後に勃発した聖杯戦争を舞台に、士郎、セイバー、凛とオリジナルのサーヴァントが活躍します。またサブ主人公としてオリジナルキャラが動きますので、あまり受け付けないという方はご一考の後にどうぞ。
「………セイバー。その、朝ごはん、美味しくなかったか? それとも、嫌いなものがあったとか?」
「いえ。シロウのご飯はとても美味しくいただけましたし、私は嫌いなものというのは余りありませんから、そのあたりも問題はありませんが。どうかしたのですか? シロウ」
第九話更新です。アーチャーの正体説明編。ついでにサモナーの真名も出てきます。
主に月姫メンバーメインのキャラを絶妙にぶち壊したギャグのみssです。
現在一言つきぱろNO36−世界陸上1。NO37−世界陸上2。NO38−世界陸上3。
ssつきぱろNO11−ドジッこ(ギル)。
拙い文ですがどうか。
「結局そのキノコはどこから出てきたんでしょうかね」
シエル先輩が首を傾げている。
「あのキノコが普通に生息しているというのはまずあり得ないんですが」
シオンも不思議そうな顔をしていた。
「兄さん、心当たりはありますか?」
「うーん。その辺になると記憶がはっきりしないんだよなあ」
「悪意ある人間の行動としか思えませんよね」
「まったくです。一体どこの誰がそんな怪しげな植物を……植物?」
全員の目線がある人物へ注がれた。
秋葉と志貴の物語。無事完結。
秋葉のもとへと帰ってきた志貴。以前にも増して脆弱になった志貴の身体の心配を除けば、当たり前に続くと思って疑わなかった志貴との生活。
しかし、志貴にとっては違っていた。
終わらぬ悪夢。不安、葛藤、苦悩。そして二人は……。
本文より抜粋
「ねえ、兄さん。一つ、質問してもいいですか?」
「ん?」
「あの、真面目に答えて下さいね?」
「なんだよ。あらたまって」
聖杯戦争。
その戦いの日々から半年の月日が流れた。
士郎達は日常に生き、差し迫る学園祭に向け、慌ただしい毎日に追われていた。
そして、迎える学園祭。
彼らを乗せた時間は、その戸惑いを知りながらも、止まることはない。
微改訂+追加版。
翡翠トゥルーエンド、その後の話。
秋葉も琥珀もいない悲しみを背負いつつも、二人は今を生きていた。そんな二人の前に現れる一人の少年――『命を否定する』東条文也。似ているが故に彼と心を通わせていくが、彼には背負ったある目的があった。
本編では語られなかったあの人はあの時とかを自分なりに考察して作っています。文也との出会い、そしてそれが志貴と翡翠に何をもたらすか・・・是非ご覧ください。
更新履歴 1邂逅 2異形 3屋敷 4三夜 5過去 6死徒 7血刃
8仲間 9襲来 10昏迷 11混沌 12双心 13灰塵 14新夜 15槇久 16暗闇
この戦争に参加する条件はただ一つ
――絶望的なまでに弱い事
駄目風味セイバールートついに正式公開
アーチャー・ランサー・バーサーカー・に加えアサシン・キャスター・ライダー・金ピカも参戦。
駄目度がより上がっています。
お久しぶりです。
プラトニックシリーズ第3弾プロローグです。
トップから飛べます。
士郎にセイバー、今回はそれにギルガメッシュを混ぜ合わせつつ。
急に思いついて番外編書いてみました。
一年前に完結した作品の番外編なんて誰が読むんだろう?
ランサーと綾子の話です。何か、ほのぼのラブラブです。槍兄貴好きな人、どうぞ。
〜本文抜粋〜
「勝気で気風が良くて、武術の嗜みもある、そのうえ美人か。気に入ったぜお嬢ちゃん」
ランサーが綾子の髪を一房掬い、それに口付けをする。
「あ・・・」
その仕草に瞳を奪われた。
ランサーと綾子の眼が合った。
悪びれもせずニヤリと笑うランサーに、何故か綾子の方が瞳を逸らす。
「ククク・・・かわいいな」
当サイトの看板作品、凛goodend後の連作 Fate/In Britain の外伝です。
今回は過去と現在の綴れ織。hoolow準拠の作品です。
Fate/In Britain 外伝 ぼうれいのおきみやげ
「ああ、いい天気だな……」
冷房の効いた車内からみれば、異世界じゃないかと思うほどねっとりと暑い大気。シャツの下では早くも汗が噴き出している。けど、これこそが日本の夏って奴だ。
冬木の街は、倫敦に渡ってから二度目になる俺達の帰郷を、前回と同様にこれでもかというほど照りつける太陽で出迎えてくれていた。
■Fateを元にしたギャグ漫画です。
■赤い英霊シリーズなど、変なネタ満載♪
■どうぞおいでませ〜♪(^^)
■新作『ストーリー漫画2P目』掲載
ひょんなことから英語を話す奇妙なウサギと融合してしまったさっちん。
今日も「いっぱい殺っちゃってー♪いっぱい食べれーるー♪」と物騒な歌を歌いながら夜の町で大活躍です。
フルカラーコミック『路地裏!N●VAさっちん』
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