□ 黒セイバーガ○ダム (11732) (06-10-30 07:51)
Fate/stay night>ギャグ | クロスオーバー Webコミック Fate全般 セイバー 短編連作
SEEDの世界に黒セイバーが出現!アスランとキラの一騎打ち、しかしアスランが乗ってるのはどっから見てもFateの黒セイバーだった!難攻不落の暴食王の前に果たしてキラの運命は…?全二話掲載。
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SEEDの世界に黒セイバーが出現!アスランとキラの一騎打ち、しかしアスランが乗ってるのはどっから見てもFateの黒セイバーだった!難攻不落の暴食王の前に果たしてキラの運命は…?全二話掲載。
アーチャーは大きく踏み出して、彼女の半歩後ろという位置から
肩を並べる場所へと進むと、無造作に叩き付けた。
「魔力の無駄遣い」
「分かってるわよ、そんなこと!」
逆鱗と知りつつ触れたのだが、案の定、彼女は一瞬で沸騰して喚いてきた。
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Fateルート、ある夜の出来事。ほのぼの…?な弓凛です。
タイトルは「弓凛好きさんに16のお題」様よりお借りしています。
「久しぶり、ね……」
私は目の前の墓石に花を捧げた後、ひとりごちた。
兄さんと翡翠が先に来て掃除をしておいてくれたのでとても綺麗になっている。
「……そうですね」
墓前で祈りを捧げていた琥珀。
彼女はこの場所で何を思ったのだろう。
「……無礼を承知で聞きたいんだけど」
「わたしで答えられるかどうかはわかりませんが」
この無機質な感情のない声を琥珀の口から聞くのも久しぶりだ。
ランバゼ漫画。ちょこっと士桜な部分もあり。
聖杯戦争お疲れさま飲み会?in衛宮宅にて。
飲みすぎて、酔ってしまったバゼットさんは…?
全15P+おまけ、で完結しました。
「硝子の月」100万Hit記念で開いております、カレン・オルテンシアとバゼット・フラガ・マクレミッツを題材とした十八禁SS/CGのお祭です。
■新作アップしました
「大きい乳も小さい乳も感じる乳はいいおっぱい」――相模 陸氏
両ヒロインが好きな方、是非お越しくださいませ。
その日はとんでもなく暑かった。
日が沈んでからも暑くて暑くてたまらない、ジッとしていても寝苦しい熱帯夜。
台所で喉の渇きを潤した士郎が桜と出会ったのは、そんな夜の、動かない空気が熱に淀んだ薄暗い廊下での事だった。
普通の18禁じゃよ?
誤ってセイバーの裸を覗いてしまった士郎。
その瞬間から運命の歯車は狂い始めていく…。
(注)かなり人を選ぶ過激な内容となっております!
お読みになる際はご注意下さい…。
弓剣祭に投下したホロゥベースの剣弓話。
ポエム以上小説未満といった長さではありますが、なんか久しぶりにFateSS書いた気がする……
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全てが変わり、しかし何も変わらなかった貴方。
だから私はいつまでも……――
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キリ(オリキャラ)と遠野志貴が聖杯戦争に参戦するというお話。
俺も目線だけ動かし後ろを見た先には、衛宮、遠坂、セイバー、アーチャーがいた
「この状況で」
サーヴァントのいない状態で3人のサーヴァントに出会ってしまったのだ
〜本文より〜
現在、6をUP
Fateにイリヤルートを!!という作者の妄想(笑)を固めた小説です。
更新はかなり不定期で、何ヶ月も放置するかもしれません。平にご容赦を。
第9話をアップしました
放置&短いですがご容赦を…m(_ _)mすいません…
〜本文より〜
「あーあ、何で俺が自分のねぐら襲わなきゃいけねぇんだよ…ったく」
全身から気だるい、気の進まないというオーラを出しながらランサーはぼやく。彼のマスターから与えられた指令は「この場所を襲撃してアーチャーもしくはバーサーカーを呼び寄せろ」というものだ。ご丁寧にも令呪を使用しての命令で。
「あいつにマスターが代わってから良いこと無しだな…全力を出せねぇわ強いやつと戦えねぇわ…
「ねー」
「ん、どうした?」
「志貴って、わたしの何処が好き?」
はい?
*****
えー、毎度毎度、馬鹿馬鹿しいSSを。
★二ヶ所、追加。なにやらマニアック且つマイノリティなトコ二つですが……。
聖杯戦争後、ちょっとヘタレた士郎と、相変わらずの美綴さんが偶然ばったり。
青春ものなんだかなんなんだか。
NOVEL内の独立短編からどうぞ。
Fateメンバーと月姫メンバーが野球します。ただそれだけです。
商品は勿論志貴くんw
左端のフリーページにおいてあります。最新版はトップページ→SS目次に入って、そこから飛べます。
細かい設定等についてはギャグなので見逃していただけると助かります〜
只今一回の裏(後半)編まで更新〜やはりこの人では・・・
本編「それぞれの終焉」は月姫、空の境界、FATEのクロスオーバーです。
本編の主人公は志貴とアーチャーとなっています。
お暇の方は是非とも見に来てください。
本作の、この「月は哂う」は本編の序章作品です。主人公は志貴と式です。
イリヤと士郎の話です。
「お兄ちゃん。私は星が欲しいな」
夜空を見上げながら、イリヤはそんな事を言った。
ある、寒い夜の事、星を欲しがる、そんなイリヤと困惑する士郎の話です。
吸血衝動の為眠りについたアルクェイドを探し旅にでる志貴、
その旅路での出会い別れ、そして彼の旅人は眠り姫へとたどりつけるのか。
更新遅れました。
楽しみにしてた方々には大変ご迷惑をかけました。
完結まで一気にアップしました!
「――――男……………………?」
自分でもらした言葉が自分で信じられない。
けれどたしかに、そのセイバーそっくりの人間は男に見えた。
(本分より抜粋)
セイバーによく似たあの人が来ちゃう話。
オリキャラ出ますのでご注意ください。
ギャグ+シリアス+ほのぼの。書き手もカテゴリ選択できなくなりました……。
伽藍の堂の面々の、騒々しい日常の一コマです。
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「これ、やっぱり魔法の品なんですか? 所長」
「まあね―――っと、そう露骨に顔をしかめるな黒桐。
別に危険な品、という訳でもないんだから」
橙子さんが魔法の品、なんて持ち出してろくな目にあったことがない僕は、
どうやら自然と顔をしかめていたらしい。
MELTY BLOOD Re:ACTの物語を七夜志貴と白レンメインに作ってみました。是非よろしくお願いします。
場所は、サイト→小説→白夜です。
月姫とシスタープリンセス、モチーフは【エリア88】。
それを繋げる為に【エースコンバット】と管理人の思考で執筆したSSです。
基本はお笑いなのですが、その中にもシリアスな要素も含んだ内容です。
月姫を扱うのは始めてなのですが、純正をリスペクトしつつオリジナルの要素を入れていきたいと思っています。
涼宮ハルヒとfateのクロスオーバーです。
ハルヒの力によりfateの世界にSOS団が迷い込んでしまった。
果たしてハルヒ率いるSOS団は聖杯戦争を生き残れるのか?
そして元の世界に戻る事が出来るのか?
2006.10.27 第四話 放たれぬ剣 を更新しました。
体験していない、でも、確かに「自分の」記憶。
それは、10月11日に近づくにつれ、確実に大きくなっていった。
拙作セイバーさん帰還話『美しい夜明けに』の続編に当たります。もし宜しければ、そちらもどうぞ(笑)
ホロウ発売一周年記念でもあります。
普段よりちょっとシリアス気味ですが、お付き合いいただける方、ごゆっくりお楽しみください(笑)
「私も、何かあるばいとがしてみたいのです。」
真剣な顔で、騎士な少女は切り出した。
(本文より抜粋です)
セイバーさんニート?脱却話……ではなく、ここに始まる衛宮君の、ちょっとした災難のお話ですw
いつものように軽く読んでいただけるかと。ごゆっくりどうぞw
ちっちゃくなったまま戻る様子のないセイバー
ちびセイバーにメロメロな士郎を見るに見かねて
自称お姉さんのイリヤが乱入!
イリヤは士郎の目を覚まさせることができるのかっ!?
そんなドタバタな日常を描いた
ちっちゃいセイバー2作目
24〜あとがきUPしました。