■ ティラミス (11229) (04-01-14 00:52)
休もうと思って志貴が部屋に戻ったら、黒猫姿のレンがベッドで寝ていた。
邪魔しないようにそっと潜り込んで……
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え〜、毎度馬鹿馬鹿しいエロSSをおひとつw
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休もうと思って志貴が部屋に戻ったら、黒猫姿のレンがベッドで寝ていた。
邪魔しないようにそっと潜り込んで……
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え〜、毎度馬鹿馬鹿しいエロSSをおひとつw
今更ですが、らっきょの面々の大晦日の情景を
綴ったSSです。
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「じゃあ、みんなで年越しをしましょうよ」
そんな提案を最初に口にした時、僕にそれほど深い考えがあった訳ではなかった。
「あ、賛成です。いいですね」
「構わないがね。準備は黒桐がするんだろうしな」
「別に……まあ、いいけどな」
積極的に、あるいは消極的に。
それぞれの違いはあるとしても、
その場の全員が賛意を示してくれたのは、結局の所、
みんな、同じ思いを持っていたからではないだろうか。
エロいの書いてみ?といわれて書いたものです。
大手様がえろほのとかやっているなか、逆レイプものです。
展示場所は一応リクのところにおいてますが
18歳未満の方は年齢てきにふさわしくないので見ないでください。
18歳以上の方は精神に異常をきたすので見ないでください。
ワシ変態ですわ。
アハハハハハハハハハハハハハ。
たまたまシオンが拾った一冊の懸賞雑誌。
それから始まる当事者にとっての悲劇。
今回の犠牲者は、
「いっぺん死にさらせーっ!割烹着の悪魔がーっ!!!!!!」
誰でしょう(笑)。
**短編ギャグです。よろしければどうぞ。
Moongazer企画・琥珀さんほのえろ参加寄稿作品です。
「やっぱり志貴さんも胸が大きな女の子が好きなんですか?」……その一言から始まる琥珀さんと志貴との会話は……
「はい、志貴さんが好みの胸の大きさのことでして……」
「しーっ!しーっ!」
「……藪から棒な質問ですな、琥珀さん?もしかして秋葉のヤツが何か……」
「あー、いえいえ、今回は秋葉さまは関係ありません。秋葉さまは自分の胸が
世間の平均から秀でて無いことを十分にご存じですから、もうバストのことは
世間には存在しないように扱うことにしていますから」
Moongazer企画・琥珀さんほのえろ寄稿参加作品です。
アルバムに残る思い出のない琥珀、そんな彼女を想う志貴は琥珀を誘って外に出て――
そんなことを何回か繰り返していると、琥珀は志貴が向かっている先が何処
なのかを何となく理解し始めた。もっとも、その頃にはすでに目的地は二人の
視界に入っており、理解というよりも確認するようなものであったが。
「ここ、なんだけど」
「志貴さんの学校ですかー」
Moongazer企画・琥珀さんほのえろ参加寄稿作品です。
買い物に一緒に出た琥珀と志貴。二人は公園で寄り添って座り、お互いの手を……
道を歩いている途中、目の端に白い物が落ちてきた。
「んぁ―――――」
間抜けな声を挙げながら、自然に顔が上に向いた。
白い物体はゆらゆらと、ひらひらと、ゆっくり………
歩みを止め、それを掌に乗せる。
でもすぐに透明になって消えてしまった。
「綺麗ですねぇ〜〜」
「雪か………今年初めてだな………」
MOONGAZER企画・純情翡翠SSの作品です。
遠野家の住人の居る中で、なかなか結ばれても一緒に過ごせない二人。翡翠は一緒の時間を過ごそうと料理に……
リクエスト第8弾。
右手を捻挫した志貴のドタバタのお話。
確かこのタイトルエロ本にあった気がする。
遠野家の面々がそれぞれの初夢を語る、ほのぼのとしたややギャグものです。寄贈物ですのでGiftから御覧下さい。
アルクェイド、シエル、秋葉、翡翠、琥珀――
月夜が終わり、平和な日々が訪れた後の物語。
彼女達と志貴との絆、そしてそれぞれの想いが交叉するストーリーです。
連載第二章、スタート。
お昼の騒動が終わり放課後、嘆息する志貴に・・・
暑い日差しの中、月姫蒼香は1人公園にいた……
誰かを待っている……そう、ある男性を待っているのだ。
蒼香と志貴(最後だけ)のみの超短編SS、お楽しみくださいw
現状分析:
一番思考『スキーというスポーツを実践中天候が悪化。現在位置不明』
二番思考『遭難している。脱出経路の確保は絶望的』
三番思考『食料、燃料ともに不足。長期生存は不可能』
四番思考『志貴と暗い場所で二人っきり♪(はぁと』
「だぁぁぁぁぁっ! 違う! 四番違いますぅっ!」
「何やってんの? シオン……」
訝しげに首をかしげている志貴の視線を感じながら、シオンはひたすら、むき出しの地面をのた打ち回っていた。
一糸纏わぬ姿だった愛しい恋人である翡翠が、元のメイドの翡翠になるのを
どこか考え込むように見つめる。
そして、呟いた。
「もしかしたら、それが原因かもしれないね」
「はい?」
「メイド服がさ」
「……これが、何か?」
自分の服を見下ろしながら、翡翠は小首をかしげる。
そんな仕草が志貴には可愛く映るが、とりあえずそれは置いておいて言葉を
続ける。
西奏亭100万ヒット記念で、「猫vs馬」さんの同人誌に寄稿した作品を、
許可を得て再掲載しました。
……コスプレ翡翠?
In 遠野家、翡翠とななこの1日です。
0話と1話の途中まで書きました。
ペーイズムとの相互リンク記念に蒼 色葉さまよりいただきました。
なんかむずがゆい感じです(笑)
更新は一応7日中にしました。ぎりぎり正月です。
シオン、シュラインの逗留する遠野家に、黒猫連れたツインテールの死徒27祖18位なお嬢様が参上する。
アルクェイドの気まぐれで、突発的に羽子板大会がスタートするも、意識を失ったシュラインはありえない夢を見る。
メレム絶好調。
彼は道化。彼こそが数多の悪魔を手玉にとる悪魔遣い。
『the dark six』
その言葉の意味とは。
幹也と志貴と式は中学生活の最後で出会い、共に過ごしていく。
その時起こる、二つの事件。
一つは―――――猟奇殺人事件。
式はもう一人の自分だと思い込み、夜の街を彷徨う。
志貴もまた見つける為に、夜の街へと繰り出す。
幹也は式を監視する。式を信じて。
もう一つは―――――連続殺人事件。
警察はただの事故死か、自殺だと判断する。
しかし、その裏には犯人が潜んでいた。
全てを墜とそうとする悪霊が。
その悪霊を『殺す』為、志貴は学校の屋上で対峙する。
何ヶ月ぶりの更新。なのに今回も悪ふざけ満載です。
瀬尾が未来視したという山間での殺人。
そして謎の「現代の吸血鬼」を名乗る少女。
志貴と秋葉がこの謎を打ち破る!
ていうか、ぶっちゃけドラマ「○リック」を
月姫キャラでやってみただけです。
正月にさっと書くのはこんな物が限界です。
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そして、それを待っていたかのように晶の声をバックに
腕を胸の前で組み、仁王立ちした秋葉が宣言したのだった。
「犯人のやったことは、全部、つるっと、ぺたっとお見当しだ!!」
式と幹也の初詣の話です。
式が珍しく待ち合わせに遅刻?
いったいどうしたのかなあ・・・・・・
短いですけど楽しんで呼んで頂けたら嬉しいです。
琥珀さん日記のお返しにペースケさんから頂いたものですw
琥珀さんのシリアスは久々に見るのでとても新鮮☆
ペースケさんありがとうございますw
ペーイズムSS「密親」をみた東海林様からいただきました。
自分の黒い(グロイ)日記ものとはちがったほのぼのとしたものです。
東海林様ありがとうございました。
陰と陽光と闇愛と憎悪雄と雌
対極を表すもの、似て非なる存在
互いに惹かれあい補完する関係
互いに憎しみあい反発する関係
対極図、それはまさに人の世を記す理の具現化
直死の魔眼を持つ少年
その瞳ゆえに『理』の外側に居るもの
交じり合い混じり合い雑じり合う
「」につながる少年は、今宵対極すらも超越する
「兄さん・・・私はあなたが大好きでした」
紹介文と内容とは無関係です
翡翠メインの短編です。
それはフライパンと呼ぶには…
題名から想像していただけるかと思います。
本文より一部抜粋。
星が駆け雷が製するかのような素早く正確な一撃を、間合いを詰めて放つ。秋葉は体を開いて避け、下方から掬い上げるように右手の五指を動かした。さっと体を左手に動かし、同時に左拳を打ち出す。
秋葉の体が下へと沈み込んだ。電光が閃くような間に、屈んだ姿勢から数手を繰り出す。両の手をもって自在に受け流し、志貴の足が動いた。
武侠小説風のバトルものです。他では味わえない一風変わった物語。
退屈しのぎに是非ともどうぞ。