□ ある姉妹の話 (15210) (05-12-04 07:55)
桜が間桐家には引き取られず、遠坂家に残ったら、というお話です。
第十三話 〜where am I〜 を更新しました。
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桜が間桐家には引き取られず、遠坂家に残ったら、というお話です。
第十三話 〜where am I〜 を更新しました。
サーヴァントが幼児化して召還された冬木の町でのどたばたほのぼのギャグというなんとも統一性のないSS。
今回は、サーヴァントたちが幼稚園に登園します。
幼稚園?もちろん丘の上のあそこにきまってるじゃないですか。マーボーの臭いのきついあそこですとも。
今回はホロウネタバレなし。次は…あるかも。
fateと某漫画のクロスです
投稿作品です。サイト内「寄贈書物」よりごらんください。
以前某所で出展していたときに書いた月姫Fateクロスオーバーです。
ちょっと私にしては長めですがご覧になっていただけると幸いです。
一〜二ヶ月おきの更新作品です。
PANICとは違う志貴の子供の頃のストーリー?
ようやく最終話です。
「・・・・」
軋間の手がゆっくりと動くが、志貴は動かない。
「大丈夫?・・・・あの、僕」
その手は志貴の頭に触れ、優しく志貴の頭を撫でた。
「・・・・・行け。志貴」
「ぇ・・・・いいの?」
恐る恐ると言った表情で問う志貴の頭をもう一度撫で、軋間は頷いた。
「書斎にいる」
ランサーとアーチャーの二人がいがみ合いながらほのぼのするというお話。
他のキャラは一切出てこない、男二人のほのぼの話?
脳波で嘘を発見する機械を手に入れた琥珀。弓塚を使ってのテストが始まった。
こちらの作品も大変ご無沙汰しております。
丸三年更新しておりませんでしたが、本日久しぶりに更新させていただきます。
7月3日 中間
初めて入るシエルさんの部屋。ドキドキしながら靴を脱ぎます。
あれ、狭い。
埋葬機関はなんてケチなのでしょう。命がけの仕事をさせているのに
こんな狭い部屋でしか暮らせないぐらいの手当しか出さないなんて。
と、いきなり声をかけてきた貴方はどなたです?
言峰綺礼に育てられた言峰士郎とギルガメッシュの聖杯戦争。
投稿SSです。
サイトの『投稿SSの間』にて展示中。
第一話、第二話追加しました。
衛宮からエミヤへの軌跡。
弓兵がかつて辿り、少年がこれから辿る道を巡る。
そして、彼は生涯で何を思ったか。
墓参の衛宮士郎の話となっています。
『墓参』
本編より十年。
凛は士郎の死を知り、冬木へと戻る。
そして、彼の墓前で何を思うか。
衛宮士郎vsシオン
クロスオーバーバトル第2?弾。
本来ならあり得ないバトルをやってみよう的な企画。
捏造たっぷりな内容です。
その辺を注意してお読みください。
本文より--------------------------------------------------------
雲無き寒空の夜に、端麗な弧を描く黄金の月の下。
錬鉄の魔術師と錬金術師。
衛宮士郎とシオン・エルトナム・アトラシアが黒砂の荒野で邂逅した。
秋に欠かせないその甘さ。秋の楽しみ。
衛宮家の面々が舌鼓を打つ。そして、彼女と槍手が出会うときもまた。
衛宮家の食卓シリーズ・ファンディスクの続きです
七万HitリクエストSS第二弾。
黒セイバーをつれてわくわくざぶーんに向かう士郎。
ちょっと黒セイバーが壊れ気味なくらいに甘々なSSです。
『ラブくろ!』外伝といっても通じるかも……
七万HitのリクエストSS。
ホロウアトラクシアでの「シロウの見立てた下着以外身に着けません」イベント(違)の続編的SS。
士郎とセイバーが下着を買いに行くだけのそんなお話。
彼女達との幸せな日々は早足で過ぎ去っていった。
騒々しくも楽しかったあの頃。
いつか自分の人生を振り返った時、楽しかったと言えるそんな日々を送ってきた。
そして、自分達の終わりがいよいよ近づいたとき、志貴が選んだ最後の道とは?
本文より
「秋葉、一緒に旅に出ようか?」
「・・・・・・・・・はい」
注 18禁です
幼女カオス 第一話
「日本へ」
外伝トロクェイドとひよこの木 7、8ページ追加
お久しぶりのトロクェイドです。
今回は全8ページの短編です。
TOP→GALLERY→TYPE-MOON&CAPCOM系へ
メルティブラッドとDevilMayCry、二つのゲームがクロスオーバーした作品の『嘘』予告漫画。
白い街に雪が降る―――。
生きている者がいなくなり、いない筈の存在(もの)が街を徘徊する。
目が覚めているのは自分だけなのか、
それとも、眠ったまま目覚めていないのは自分だけなのか。
悪魔と踊ろう。一夜限りの狂想曲―――。
注)予告の元になる作品は実在しません。ノリで描いた予告漫画のみです。全9P
ホロウのネタバレありなので注意してください。
ホロウ第一弾なんで書きたいことが溢れてやや溢れ気味な作品になっちゃいました。
セイバーと二人きりの秋の1日。
せっかくだから紅葉狩と洒落込もう。
って、セイバーさん、紅葉狩を勘違いしてる?
芋はいらないんですけど・・・。
って話。
後半はもうちょいシリアスですが、基本はほのぼのです。
最近、壊れギャグばっかり書いてるので、まともなセイバーは久しぶりです。
WEBドラマのIFの物語。
WEBドラマの途中からの捏造となってます。過去ログを見て貰えると流れが解ると思います。
《本文から抜粋》
――天の鎖(エンキドゥ)
ルビーの魔法の力でロリ化した遠坂を天の鎖が絡め取る。
……ロリな遠坂が鎖に縛られて苦しそうにしている姿に萌えたのは永遠の秘密だ。
「どういうつもりだ! ギルガメッシュ」
「公園でサッカーの対戦相手の士気がもう最悪。そこで今の遠坂さんの声援が加わればマシになるかって」
「まあ確かに今の遠坂の声援が加われば元気百倍勇気百倍は否定は出来ない……」
「お兄さん。心配しなくてお兄さんの彼女には手を出しませんよ」
「皆で兄さんを愛する事にしました」
端的にそれだけを声にすると秋葉は口を閉じた。
先ほどと同じ慈母の如き笑みを浮かべたまま。
それなのに、志貴はぞくりとした。
秋葉の言葉を噛み砕きつつ、視線を左右に走らせる。
アルクェイドが頷いている。シエルが頷いている。
翡翠も琥珀も。レンもシオンも。
一様に、にこやかに、志貴に笑顔を向けている。
そんなお話。
11月のリクエスト企画
安倉様リクエスト『疾く、副うために』
『疾く、副うために』はトップより『月姫小説書庫』→『短編・企画物置場』
の経路を辿ってください。
「やあ、士郎くん」
庭掃除をしていた少女はその声を聞き、顔を喜びの色に染める。
「志貴さん!」
門口に立っていた女性に駆け寄る。
「久しぶりだね。元気だった?」
「はいっ!」
二人の少女は手を取り合い、再会を喜んだ。
アーチャールートグッドエンド後が作品の舞台。
己の存在意義に迷うセイバー、
己の正義に順ずる弓の戦士。
雪の中、騎士王と弓兵の闘いが始まる…!
「そう、戦いの根源はいつもキミにあったんだ。セイバー」
初めまして。
初投稿となる今作、楽しんでいただけると幸いです。
絵も描いてますので、そちらもよろしくお願いします。
宝具の使い方にご注目あれ、辻波でした。
11月のリクエスト企画
匿名希望 様リクエスト『Trick or treat』第2話
『Trick or treat』はトップより『月姫小説書庫』→『短編・企画物置場』
の経路を辿ってください。
当然と言えば当然で、やはりと言えばやはりだが、
志貴は有間の家に快く受け入れられた。
いや、猫可愛がりされていた。
夫婦揃って志貴を異常なまでに可愛がっていた。
いや・・・志貴の服の着替えまで夫婦の共同作業で行おうとする辺り変じゃない?
つーか志貴は一人で着替えられるって言ってるのに・・・そんなイヤらしい目で私の志貴を見るな!!
全3話からなる短編。
現在更新分は前編です。
志貴の元に突然現れた先生こと蒼崎青子。
久しぶりの再会に胸の詰まる想いの志貴に先生は一言―――――
「志貴、一緒に旅行にいかない?」
〜本文抜粋〜
ある日街を歩いていると、
「やぁ、志貴。久しぶり!」
「せ、先生――――――。」
命の恩人と出会った。