□ 手作りソーセージ (5276) (02-06-26 09:52)
志貴が厨房に入ると、中で琥珀が自家製
ソーセージを作っているところだった……。
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志貴が厨房に入ると、中で琥珀が自家製
ソーセージを作っているところだった……。
「兄さん、私のお酒が飲めないと言うのですか?」
遠野家の屋敷での酒宴で、秋葉は志貴に絡んでいた……。
「あなたもわたしの事は分からないでしょう? それと同じじゃない? 完全に理解し合える人なんていないんだから」
「それでしたらほっといて下さい! わたしはこうする事が望みだったのですから!」
ってな感じの短いSSです。
Ophanimさんが送る使い魔レンちゃんのほのぼのストーリーも今回が最終回。前回で絶体絶命のピンチに陥った我らが使い魔レン、このまま三味線に改造されてしまうのでしょうか?!これを読めば月姫の真実がわかってしまう(かもしれない)衝撃の最終回をどうぞお楽しみください!
秋葉は大学に進学して離れることに……それを志貴に告げる。
でもその志貴は……切なくなるTAMAKIワールドを堪能してください。
「式乳祭り」SS第24弾です。
「標準派SS」第8弾となっております!
tunaさまにご投稿いただきました!
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「ところで式、ワールドカップって
どんなイベントか知っているか?」
無視だ、無視。サッカーなんぞに興味はない。
橙子の戯言にも当然興味はない。
壁に身をもたせて、眼を閉じる。
実況の音声と、時折混ざる、幹也の「ぉおっ」
とか、「そこだっ」という歓声に耳を傾けていれば
橙子の戯言もただの環境音に成り下がる。
ただ、確かに「幹也が興味を持っていること」には
興味があった。ただそれだけだ。
「式、一言で言えば、ワールドカップは乳だ」
うにさんの作品。空気の色や匂いが感じられる情緒的な作風です。振り返るとそこに、彼女たちが笑っていそうな、そんな感じです。
シュチュ統一・秋葉でのーぱんSS企画 参加作品
離れで睦み合う秋葉と志貴、その交情の中で秋葉は……
合い言葉は「おもらしでのーぱん」です(笑)
御舟美稀と言う少女の身体に転生した四季。
再会を祝して部室で酒盛りをしていると、酔った四季が
絡みだし・・・
「いや、これがなかなかイヤらしい身体なんだぜ?なんなら
見るか?」
「何言ってんだか ・・・って、おい?!脱ぐな馬鹿!!」
SS投稿掲示板からどうぞ 感想お待ちしております。
「貴方何者? なんで私を狙うのよ!」
剣を構え月明りに浮かび上がる少女はアルクェイドに
「私は魔物を狩る者だから」、と名乗る。
「・・・で? 俺にどうしろと?」
「あはは〜、志貴さんとアルクェイドさんは仲がいいんですね〜♪」
すこ〜し加筆修正しました。
KANONとのクロスかな? SS投稿掲示板からどうぞ。
シュチュ統一・秋葉でのーぱんSS企画 参加作品
書斎で秋葉を手伝う志貴は、秋葉のスカートの中を覗いてしまい……
シュチュ統一・秋葉でのーぱんSS企画 参加作品
愛しい兄さんとのお出掛け、そこで秋葉のワンピースのスカートの中は……
「式乳祭り」第10弾SSです!
「貧乳派SS」第二弾となっております!
しにをさまからご投稿いただきました!
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「簡単だろう。単なる二択だ。別に頭を悩ます必要など無いぞ」
「それはそうだけど、僕としては、なんでそんな質問が、式から来るのかが凄
く難しい問題なんだけど?」
「質問に質問で答えるな」
普段の自分の言動を棚に上げた発言に異議を唱えたくなるが、もちろんそん
な殺気だった式に文句なんて言えない。
どう答えたものだろう?
「幹也は大きい乳が好きなんだな?」
シュチュ統一・秋葉でのーぱんSS企画 参加作品
なぜかショーツを着けずに学校に来ている不穏な秋葉の行動に、浅上女学園の乙女達は額を付き合わせて悩んだ結果……
記念HITに頂きました。
「志貴と翡翠のラブラブなお話を是非。
翡翠が可愛い方がいいです。メイド服を着たままの方がいいです。
志貴の部屋で昼間っからちゅっとキスしたりしてそのまま……とかいいですね〜。」
というリクエストをさせていただいた結果です。
お姫様・お嬢様18禁SS企画『裏姫嬢祭』参加作品
いつものマンネリなナイトライフを解消しようと志貴はアルクェイドに、自分を
責めさせるプレイを……逆しまな夜が……
「式乳祭り」SS第19弾です。
「貧乳派SS」第4弾となっております!
しにをさまにご投稿いただきました!
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考えてみれば、式が内面世界の大きな位置を占めているこの元同級生と過ご
した時間は、驚くほど少ない。
だから、どれほど自分は幹也の事を知っていると言えるだろうと、時に式は
胡乱な心境になる事がある。
乏しい情報量しか有していないのであれば、、自分が知る以外の彼を形成し
た時間について、口を挟むのは不遜であり、むしろ幹也を愚弄する行為ですら
あると、そう理性は語っていた。
幹也が大きな胸に非常なこだわりを見せていたのだとしても。
あるいは小さな胸に対する大きな嗜好を有していたとしても。
それなのに幹也が大きい胸が好きだと知って鬱々と沈み込み、そして今は怒
りと後悔でぐるぐると頭をおかしくしている。
自分でも何をやっているのかと、式は思う。
「式乳祭り」第四弾SSとなっております!!
「巨乳派SS」第二弾!!
しゅらさまよりご投稿いただきました!!
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「――おおっと」
僕はわざとバランスを崩して式にもたれかかる。
「……っ」
式は僕を胸のあたりで受け止めてくれた。
そのとき。
どうも、感触が硬かった。
「式乳祭り」SS第6弾です!!
「標準派SS」第3弾となっております。
するめさまより、ご投稿いただきました!!
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「幹也」
「うん?」
「気持ちいいか?」
指先で、髪に軽く触れているだけなのに、幹也の身体が、
強張っていくのがわかった。
幹也は、それでもあまり間を置かないで、意外と冷静な口調で答えた。
「式乳祭り」SS第15弾です。
「“両儀式モードで変幻自在”派SS」第2弾となっております!
Colorless Moonさまにご投稿いただきました!
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「海、ですか・・・」
僕は橙子さんの言葉にただ、それだけしか答えられなかった。
「そうだ、黒桐。社員旅行は海にしよう。伊豆のあたりでゆったりと一泊二日。どうだ?」
「はぁ」
状況が分からず、生返事を繰り返す。
「いやな、宿泊先は知人のツテがあるんだ。一度訪れたいと思っていたからな。
黒桐には給料の先送りを何回かしているし、たまには社員サービスをしてやろうと思ってるんだ」
「はぁ、なるほど」
合点はいった。
ただ、だからと言ってこれからはそういう事は無しにして欲しいと心の底から思った。
「式乳祭り」SS第18弾です。
「変幻自在派SS」第3弾となっております!
た〜ゆ〜さまにご投稿いただきました!
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はっ、いかんいかん。
今は日記の読み返しの途中だ。
思い出すのを止めるのはかなりの労力を要したが、なんとか続きを読み続けた。
その後も暫くはかなりのイチャイチャぶりをあますところ無く書き綴ってある。
・・・・・・・・ん?
適当に捲りながら読み進めていると、一つ、変な文が現れた。
「何か、何かが違う気が、そんな気がする」
3月も後半の頃の日記の一文である。
一体これは何を意味しているのだろうか?
「式乳祭り」第9弾SSです!
「標準派」SSとなっております!
た〜ゆ〜さまからご投稿いただきました!
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僕は、今まさに秘密の扉をひらく―――――
「えっ!?」
そこには、彼女の下着しかなかった。
いや、それはそれでイイんだけど!
って目的が違う。
なぜ、彼女のブラジャーは無いんだ。
そこで、俺はその理由に気付く。
そして、なぜ橙子さんが胸のデータを取れなかったのかも。
それは―――
「よぉ、黒桐。人んちの洗濯機の前で何してんだ?」
「これじゃあ当分は馬の肉は食えそうにねえなあ」
一人ぼやいて、自分の馬鹿さ加減に呆れる。
だってほら、馬肉なんて滅多に食わねえからな。
その日の夕方。
「今日は鍋にした」
たった2人の乾家で鍋なんてどれくらいぶりなのか――。
「なんだよ、珍しいな。嬉しいことでもあったのか?」
志貴性別反転シリーズ第6弾。です
一週間以上間隔があいてしまいましたね・・・・すみません
何というか良く分からない話になっていってますが、読んでやってくださいな(汗)
シュチュ統一・秋葉でのーぱんSS企画 参加作品
遠野家の中で威厳を保とうとする秋葉。だけども兄の志貴とのデートで……