□ 遠足に行こう!〜月の雫〜 (6588) (03-09-27 01:37)
秋の話をしているうちに遠足に行くことになったアルクェイドと志貴。
山の中でのエッチな話。
初めて真面目に書いた18禁のSSです。
全自動月姫Links-Albatoross-の登録データを、検索可能な形で提供します。(archive) (geolog) と記載のあるところは、外部のアーカイブサービスに接続します。簡易なリンクチェックでNGなサイトには、"□"や"X"が表示されます。
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秋の話をしているうちに遠足に行くことになったアルクェイドと志貴。
山の中でのエッチな話。
初めて真面目に書いた18禁のSSです。
寄贈されたさっちんと志貴のSSです。これは『さっちんが吸血鬼にならなかったら』というIFものです。なんだか良い雰囲気で話が進みますが……最後は!?
『SS・オリジナル小説』のコーナーの下の方にありますので見てください。
月姫18禁フェチ企画『月にょ』 参加作品
アルクェイドの姿を見かけずに心配する志貴がその住処に訪れたとき、
目撃したのは止めどもなく滴らせるアルクェイドの姿であった――そして二人は……
月姫18禁フェチ企画『月にょ』 参加作品
シエルと志貴のふたりの日々。その中で志貴はシエルと溶け合うようにお互いを求めて――
爛熟したシエルと志貴の空気をお楽しみください
ふと、顔を上げた。
答案用紙を眺めている間、秋葉が黙ったままだったのがなんだか気に掛かっ
ていた。
もしかして、秋葉としてはこの点数でも不本意なのかな。
満点以外は意味がありません、とか言い出してもおかしくない。
だが、予期に反した姿が、視界に入った。
妙にもじもじとしている姿。
何とも言い難い、珍しい姿。
秋葉の試験結果を見ての、兄妹の会話です。
一応、秋葉誕生日記念SS。
特に起伏のない日常ものが好きな方なら。
約1ヶ月ぶりに更新って何だ(苦笑)
オリキャラ込みですので苦手な方は注意。
どーが様よりいただきました。20萬ヒット記念の続き?です
「仕方ないだろ。肩がこったんだから・・・さて遠野君」
「なんだい有彦君」
「たまには男同士でつるもうじゃないか!」
「どうした、男のお前が男に熱をあげる・・・ちょっとまて、俺はそんな事に興味なんてないぞ!?」
月姫18禁フェチ企画『月にょ』 参加作品
夜トイレに立つ志貴。だがトイレは故障し、とまどう志貴の前に現れたのは妖しい笑いを浮かべる秋葉であった……
「んふふふ、おしっこ我慢しながら、こんなにガクガク震えるくらい感じちゃ
っているんですね、兄さんは。本当にいやらしい」
それは、昭和も未だ一桁台であった時代の思い出。
米国は孤島のホテルで起こった、陰惨奇怪な殺人事件。
首を失った魔術師の屍体。
蓬髪に吃音癖を持つ若き青年探偵。
ただ一人流離う冷たい瞳の人形師。
その全てが雑じり合い、果てに答えが見出される。
……横溝ワールドと月姫ワールドのクロスオーバーは割と正気じゃないと思いました。
いや、他人事のよーに。
しっとりと濡れた、志貴へのアルクェイドのオンナとしての情。
そして艶めかしい痴態。
クラザメ様からClockworkへの寄贈作品です。
幾多の激務の中で、遂に数日間の入院生活を
余儀なくされる秋葉。病室に来る珍客の、
不器用な善意の中での彼女の話。
文庫版にして約42ページ。
何を思ったのか、月姫キャラで熱い麻雀SSなんか書きたくなりまして……(苦笑
「兎」という漫画を参考にした、超人麻雀です。
己の秘めたる血の運命を知らぬ者達……
引いてくる牌には、彼らの全てが具現化されている。
遂に最終9話公開。やはりトリは志貴でしょう。
この作品の最も基本で最も重要なもの、それは「死んでいるもの」を見つめる事。
非常に狭い人しかお楽しみ頂けなかったかもしれませんが、ありがとうございました。
まだちょっとだけ続きますけど……
オリキャラが主役のような感じのSSです。
そう言えば、最近出番がないかも。
今回はナルバレックとシエルの代行者サイドにスポットが当たっています。
と言うか、それだけなんですけど。
あと、ちょっと宗教に対して批判的なことが書いてありますんで、そこらへん大丈夫な人が読んでください。
「ねぇ、コハクおばさま」
庭を掃き掃除していると、可愛らしいシキ様がやってこられた。
「なんですか、シキ様?」
可愛らしい笑顔に思わず微笑み返してしまいました。陽の光の中で、まるで天使のように微笑む。
「お母様もわたしと同じく紅い髪だったの?」 (...『機械式』)
大崎瑞香さんから西奏亭への寄贈作品です。
コハクとシキのオハナシです。
この独白形式で綴られる過去と現在のぞくりとする感覚……。
そう、わたしたちフタリはズレていたのです。二人でようやく一人なのです。他のヒトたちとは違い「コハク」と「ヒスイ」のフタリでようやくヒトリになれるのです。 (...「機戒式」)
そして、ヒスイの語る姉さんのお話へ。
ぜひ両方通して味わってみて下さい。
二人の間に横たわる真夏の空気をかき分けて、触れ合った。
触れ合った。
唇と唇がふれ合わさった。
「―――――――――――――――」
通じ合った喉の奥から息をのむ感触が伝わってくる。
唇の先端が重なり合い、お互いの体温が粘膜から伝わってくる。
目を閉じる事もせず、脱力した状態で至近距離で見開かれた兄の瞳の奥をみつめた。
志貴と唇を合わせている。
頬を合わせるよりも官能的で、兄弟のじゃれあいとは明らかに一線を画した行為。
「……ん…ぅ………」
漏れ聴こえる吐息が自分のものかもわからないほどの一体感に、涙腺が崩れそうだった。
泡沫夢シリーズ最終夢
幸せの上に幸せを。
空想と幻想と現実の三重奏、月のうたを詠う。
―――泡沫夢、それはきっと、生命の夢。
“妹は 食べてみなければわからない、チョコレートの箱と同じ”
胸囲が人並みにも無いにも拘らず、侍女の献身的な愛情と、そして貧乳がもたらす天賦の才能によって、時代のヒロインとして歴史を駆け抜けていく少女アキハ・トウノの生き様を描いた青春感動巨編。
勿論、全ては我が戯言なりということで、真に受けられても困りますヨ?
数の刃様から空を舞う鳥への投稿作品です。
作品は投稿作品のところにあります。
シオンと志貴、二人はタタリとの戦いに向かう。
タタリの戦略・さつきの悲しい願い・志貴の逆鱗の続きです。
とりあえず、原作の重苦しい雰囲気を一切合財放り出して、気楽にラブラブしちゃいましょう、ってのがテーマ……なんだけど、今回は微妙です。ラブラブ――というより赤面しっぱなしで、ラストはギャグ。まぁ、志貴と晶ちゃんが一緒なら――オチは見えますよね? この『彼女と過ごす一日』は一応コレで終わりなんですが……何かネタが浮かんだから「番外編」やら、他のサブキャラを使ってやるかもしれません。
他の作品
〜アルクェイド編〜〜翡翠編〜〜秋葉編〜〜シエル編〜〜琥珀編〜〜さつき編〜〜レン編〜
またもToHeartとのクロスオーバー。今度は――狐っ娘とねこっちゃと、小狐こと、瀬尾晶の話です。
が、ただの平凡な会話の羅列。面白みがあるかどうかは不明です。
ちなみに、晶視点です。
タイトルに偽り有り(笑)全然虐めてません。
一応、秋葉さまお誕生日記念SSです。まぁ、平凡で何処にでもある内容ですが、お楽しみ頂けたら光栄です。
ちなみに――秋葉さまファンには正直、オススメできない(爆)
月姫の主人公である志貴と、ToHeartの主人公(リーフファイト版)である――アイツの話です。
シリアス――と、いうか、死者との戦闘シーンちょっとにギャグちょっと、後は普通の会話のみ、という作品です。
ToHeartの主人公視点です。
なので、ToHeartを知らない人は見ない方が良いかも。
アルクェイドと――東鳩の誰かとのクロスオーバー。まぁ、タイトルでわかる人はわかるでしょうが……。ギャグでもないです、恋愛でもないです、ただの他愛ない彼氏への愚痴の言い合いだけ。
何となく、で見て貰えたら嬉しいです。
一瞬しか見えなかった筈だけど何故かとても強く印象に残っていて。
暫くそのイメージが頭から離れなかった。
だからであろうか。
学校でも折に触れそのイメージが浮かび上がる。
そんなに鮮烈な印象だったかしら?
でも確かに。
今の今までこんなに引っかかるのだから
確かにインパクトは強かったのでしょう
お久し振りのSSとなります。
どうぞお気軽にお読み下さい。
短編、シエル主体のバトルギャグものです。月姫の物語内にぽっかり空いた穴を適当に埋めてみました。ついでにとある人物も埋められてますので、思い当たる方は読まない方が良いです