□ 『Fate/epidemic malice』 (4300) (06-03-07 01:12)
本当は。
理屈も理由も理性も関係なく。
私は、再現したいと願っていた。
あなたと共に戦い、そして過ごしていく日々を――。
■■■
『Fate/hollow ataraxia』「後日談。」後の、ランサー×バゼットを主軸に置いたSSです。現在「5/reapparance」まで終了。ランサー登場しました。
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本当は。
理屈も理由も理性も関係なく。
私は、再現したいと願っていた。
あなたと共に戦い、そして過ごしていく日々を――。
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『Fate/hollow ataraxia』「後日談。」後の、ランサー×バゼットを主軸に置いたSSです。現在「5/reapparance」まで終了。ランサー登場しました。
なんというか、胸の辺りが少しキツク感じてしまう。
いつも私服を洗ってくれているのは翡翠なのだが……まさか翡翠に限って服を縮めてしまうなんていう凡ミスを犯すはずが無い。
そう思って胸の部分を見下ろしてみると、
そこには本来、遠野志貴についていてはいけない物がついていた。
遠野志貴が女性になったという設定で行うありきたりだけどありきたりじゃないSS
無限校舎のSSは多少本編の設定を無視する場合があります
朝。士郎が道場に向かうとそこには・・・
侍な魂がセイバーな、不条理ギャグ&シュールSSです。
彼女は悩み、考え、受け入れて、否定しながら、生きている。
短くて、稚拙な文章ですが、暇つぶしに読んでくれれば幸いです。
MELTY BLOOD NルートED後。
遠野家に居候しているシオンのある日の話。
第三次での、エーデルフェルト姉妹のお話です。
ちょっぴり独自設定とか入ってますので、苦手な方はご注意下さい。
カテゴリの「二次小説」のところにあります。
彼女は何を見て、何を思うのだろう…
短くて、稚拙な文章ですが、暇つぶしに読んでくれれば幸いです。
捏造ライダールート。
長編になる予定。
hollow ataraxiaの影響をモロに受けてます。
2月2日【?】『縺れ合う思惑』アップ
アーチャー、慎二、遠坂。
それぞれが様々な想いを胸に、動き出す。
・・・突発企画。サモンナイト3とのクロスオーバーです。
Fateの世界に、間違って呼ばれたアティ先生。
でも、それはきっと抜剣者の名に意味がある。
セイバー救済もののはずです。きっと。
hollowネタバレがあります。
現在第六話?までアップ。
トップから まいSSるううむへお入りください。
PS.泰山への道。
本文より。
帰ってきた彼女らが入ってきた瞬間、居間は凍りつき。
次の瞬間には爆発した。……主に一名が。
アホネタで前後編になった物の後編。
短いです。
それでもよろしかったら、是非に。
やり逃げタイフーン シリーズ第一弾。
ジャンルはギャグとシュールを足して5で割ったような感じとなっています。
ライダーが仮面ライダーになって暴れるという、タイトルまんまの話です。
かつて正義の味方を目指した青年。彼は何を思って彼女を誘うのか…
短くて、稚拙な文章ですが、暇つぶしに読んでくれれば幸いです。
今日は蒼香の誕生日。だから忘れられないようなパーティを開こうと、みんなで知恵を出し合いました。
一日遅れましたが、月姫蒼香誕生日記念作です。
すげえ久しぶりに書きますた。
その?「深海にて」深海で出会う2人のメインヒロイン。海は良いねぇ。
その?「暇な日」弓兵の休日。
その?「ランサー日記・序章」槍兵の日々。苦労人がくろうみそ舐めてるみたい。
その?「ランサー日記・続章」地獄は間近。
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キッチン中を満たすほどの甘い香りに頭がおかしくなりそうだ。狂いそうになる頭を震い、冷静を装う。
折角滅多に作らないものを作っているのだ。ここで意識を手放すなんてしちゃいけない。
隣では楽しげに生クリームで遊んでいるのがいるじゃないか。彼女を見守るのも今の醍醐味だろう。
焼菓子の作り方もある程度はマスターしている。火加減も大丈夫、準備も万端。
だから大丈夫、少しぐらい余所見をしても平気だ――。
…自分がしていることに気付き、頭を抱えた。
甘いです。甘くて短編です。士郎→桜なカンジです。
独特の香りが漂う、美術室。
放課後のそこは、多くの美術部員達で静かにごった返していた。
その平穏なる美術室の、窓際に一番近い席で、一人の少女が鉛筆を片手にスケッチブックと格闘していた。
真剣な面持ちで鉛筆を握るこの少女こそ、人呼んで『氷室女史』こと氷室鐘。
名は体を表すということを如実に示す、穂群原のクールビューティーでありながら、
内面は最高にホットという、恋に悩める乙女である。
「ねー、オードーって何?」
「はあ?」
いきなりのアルクェイドの質問に目をパチクリさせるレン、いや、正確には白レン。
何をいっているんだ?と言いたげな顔つきである。
アルクェイドが白レンと琥珀と共謀して、志貴たちを無理やりRPGの世界に引き込みます。魔王は誰で、女王は誰で。志貴ははたして魔王を倒し、脱出できるのでしょうか?
「変わっていません」
「そっか、歩み寄りがないな、俺たち」
(本文より)
とある事情でカレンさん祭りに乗り遅れたお話。
祭りの後こそうかれてやるぜ!!
カレンと士郎のダメダメな始まり。
そして前途多難な二人三脚+1。
Hollow前提で士郎の誕生日をめぐって思惑の果ての
衛宮家に居る女性たちの選択は…
そして巻き込まれていくサブキャラたち…
藤ねぇがタイガー呼ばわりに、激怒するトラウマの原因の作者なりの想像も顔をだします。
ギフトのコーナーにあります。
日常に塗れる遠野志貴、その心に抱く想い。
シリアスな雰囲気を目指しました。
さらりと読み流して頂ければ幸いです。
Hunged-Cat様から頂きました。
「TYPE-MOON」の「THANKS NOVELS」から御覧下さいませ。
アインツベルンの城で育てられた少女は孤独だった。
父を失い、母を亡くして、いつしかその心は凍り付いていく。
彼女が日解けを迎える時は、いつかの未来。
あの赤い髪の少年と巡り会った先のこと─────
当サイトのSS『my sweet darlin "シロウ"』の設定を用いて書いた続編的な作品。
イチャイチャするセイバーと士郎の様子を凛の視線で描きます。
セイバーのキャラクターが大分違うので、苦手な方はご注意を・・・・・。
〜本文抜粋〜
「観念しなさい魔術師、貴方に勝ち目は無い。」
剣の切っ先を私に向け、厳かに勝利宣言をする敵のサーヴァント。
月の光を背に私をみつめるそのサーヴァントは、悔しいくらい可愛くて、頭にくるくらい可憐な―――――――。
「・・・・・・・・・花嫁?」
花嫁だった。
はだわい3.に寄稿させて頂いた作品です。
仕事で忙しそうな幹也と、それに不満げな式に。
――――――
「倦怠期じゃないのか。お前達?」
伽藍の堂という名前よろしく、ガランとした事務所。
その主であるトウコは、雑誌らしきモノの頁を繰りながら独り言のようにそう言った。
ワラキアの事件の後、シオンは帰らずに志貴の高校に通う。
その一日に、遠野志貴という存在に、彼女は何を想うのか。
さらりと読んでいただければ、と思います。
深夜に佇む修道女。彼女は何を思ってそこにいたのか…
短くて、稚拙な文章ですが、暇つぶしに読んでくれれば幸いです。