■ 間違いだらけのふぇいとすていないと。 (10704) (05-01-16 11:40)
一話10秒ぐらいで読める冗談系寸劇。通称、ふぁてるな。
SS図書館→FateSSより、お願いします。第四期12話分追加。
見た目がまるで違うのは、遠坂から□□に作り変えられたからだ。
その瞳の色も髪の質も、肌の色さえも。
憎むべきは□□□□。
だがそんな□□にも一つだけ認めなければならないところがある。
それは。
「遠坂の血のまんまだったら、あそこまで育たなかっただろうしなぁ……胸」
全自動月姫Links-Albatoross-の登録データを、検索可能な形で提供します。(archive) (geolog) と記載のあるところは、外部のアーカイブサービスに接続します。簡易なリンクチェックでNGなサイトには、"□"や"X"が表示されます。
2001|
4
5
6
7
8
9
10
11
12
2002|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
2003|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
2004|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
2005|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
2006|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
2007|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
2008|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
2009|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
2010|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
一話10秒ぐらいで読める冗談系寸劇。通称、ふぁてるな。
SS図書館→FateSSより、お願いします。第四期12話分追加。
見た目がまるで違うのは、遠坂から□□に作り変えられたからだ。
その瞳の色も髪の質も、肌の色さえも。
憎むべきは□□□□。
だがそんな□□にも一つだけ認めなければならないところがある。
それは。
「遠坂の血のまんまだったら、あそこまで育たなかっただろうしなぁ……胸」
旧雑記に載せていた小ネタ群です。
日常の1シーンを切り取ったり、本当に降って湧いたちょっとSSにならないようなネタを書いてみたり。
つまりはジャンクボックスと言おうかそんな所。
ほぼ月姫ネタです。
/
じっと眺めてみる。
わたしの隣で寝息を立てている、愛しくてたまらない男の顔を。
体の火照りは今だ抜けない。
所々に残る赤い痕。彼の証。彼の物にされた証。彼に愛された証――
(No.1 初めての日 冒頭)
この街にも雪が降る。北国とは言えない街のこと、積もることは少ないが、その分、積もった場合の街の混乱は目にあまるものがある。
新都までバスで十数分。買い物を楽しんでいた俺たちが、疲れた体を休めようとお茶を楽しんでいる間に、空から降り降りる冬の使者は街を白く染めていたのだった。
--------
すっごく短いですが、ふと浮かんだので書いてみました。
冬の道を散歩するイリヤが遭遇したもの。
終わりと始まりを思う話。
〜
わたしは猫が嫌いだ。
嫌いなものに理由はないし、好きになるための努力なんてしない。
間桐慎二は改造人間である。
彼を改造したショッカーは世界征服をたくらむ悪の秘密結社である。
間桐慎二は人類の愛と平和のためにショッカーと戦うのだ。
注:SS本編とは全く関係ありません
長い題名のSSです。80000ゲットのキリリクです。
後編を公開。
「あは、邪魔です!」
「どきなさい!」
ドカッ!!バシッ!!
「うわ!?」
「きゃあ!」
二人は爆走する。他の客など障害物にもならない。ただ粉砕し、道を切り開く。目指すは残りのタラバガニ!
物語ではありえなかった世界。
秋葉のある朝の風景。
短いです。
Fate/staynightのシリアス長編です。
セイバー編TrueEnd後のストーリーとして位置付けています。
二ヶ月ぶりに更新が出来ました。
この章で、第一部が完結します。
まだまだ先は長いですが、最初の区切りにようやく辿り着きました。
例によってサイズは物凄いことになってしまいましたが(汗)
なお本SSはかなりの独自設定・解釈がなされておりますので、お嫌いな方はご注意下さいますようお願いいたします。
それでは、よろしくお付き合い下さい。
月姫の乳をめぐった馬鹿漫画です
不定期連載
1/10第1話UP
HFトゥルー、空白の期間を舞台とする短編です。
聖杯戦争から一年後の冬。
冬木市では、不思議な噂が流れ始めていた。
冬木の管理者代理を姉から任された桜は、その真相を探ろうとするが――
少しもの悲しく、少しだけ前に進む、そんな話です。
−外気温0℃−
から始まる・・・
−EMPTY・糖分をホキュウシタクダサイ・・・−
「分割思考が維持出来なくなるなんて・・・ふふふふ」
災厄と最悪な年末年始。
巡回探食&盗電バレテ酷寒飢餓地獄状態のアレなひとの運命は!
**新年最初のバカ話、よろしければ今年も見てやってください**
2005年 あけましておめでとうございます
TOP絵を更新しました
さっちんの年明けは・・・
幽霊となった弓塚さつきことさっちんが志貴の元に訪れたことから始まった一連の騒動を描いています。
次第に巻き込まれてゆくアルクやシエル、秋葉などの月姫キャラ達、そして始まる琥珀の陰謀?
ああ・・・さっちんの幸せはどこに?(笑)
「それさち」本編136話
本編のその後を描いた
「それさち ちょびっとその後」14話
計150話で完結しました
弓塚の侵入、翡翠のカウンター、秋葉は血塗られた刀を持つ。
レンの描いた悪夢の行く末。
極短小説です。よろしくお願いします。
前作『バイバイ涙。おはようファミリー』後の設定で送る、一話完結(?)シリーズ。
第五話後編
「恋の呪文はスキトキメキトメガネ」
副題:遠坂凛は恋する乙女──────を目撃する。
なんだかセコい宣伝みたいな副題ですね。
乙女とは誰か。またそのお相手は、恋に落ちたキッカケは?
あまり気になりません。
内容紹介。ほとんど全部士郎と凛です多分。
「ゆ、弓塚」
「ひゃ、ひゃいっ?」
いきなり声をかけられ変な声をあげてしまった。
「あ、し、志貴くん」
どうしよう、今のわたしの変な笑いとか見られちゃったんじゃないかなぁ。
「しゃ、しゃしゃ、しゃわー、開いたから、どうぞ」
志貴くんは顔を真っ赤にしてがちがちに緊張しているみたいだった。
わたしの変な行動なんかまるで気付かなかったみたい。
「ははは、はい。かしこまりましてございます」
つられてわたしまで敬語になってしまった。
「が、がんばって?」
「は、はい、頑張ってご入浴いたしまします」
聖杯戦争序盤に凛が洩らした一言。
それを命題に、答えを探し続ける衛宮士郎の物語。
ギャグですが。
人間キャラ中心オールキャラ気味で、最終的には
士凛に落ち着きます。カプ色大分薄いですが。
死者を悼む話です。
雪はただ、静かに降り続けていた。
巨大な斧剣を覆い隠すように、降り積もっていく。
雪の日。瞬間に訪れた永遠の静寂。
「……そうですね、私は幸せなんでしょうね、きっと。でも……でもだからこそ」
視えていたのに……わたしには視えていたのに……
未来視の少女は視ていた。彼女の未来を。悲しき未来を変えるため、少女は彼女に未来を伝えようとするが……
翡翠ルートでの晶と秋葉のSSです。本編で語られざる彼女達の悲しき物語。
MoonGazer様に寄稿させていただきました。
それは、幸運という名の偶然か、運命という名の必然か
輪廻と聖杯が巡り合わせた刹那の奇跡
佐々木小次郎という男が存在した軌跡。誰にも語ることが出来なかった過去と現在を繋ぐ絆。
それは、儚くも美しい……ウタカタのような夢語り。
佐々木小次郎の逸話。三章、ここに完結。
エンド後のフォロー?
そんな感じですが、話としてはシエル先輩が言っているまま……
ぶっちゃけ伏線の説明です
注:一応全作品のネタバレが含まれますので未読、未プレイのものがある方はご注意ください
「まったく……私も存外、人がいい」
本来ここまで深入りするつもりは無かったのだがな、などと思いながら暗い廊下の陰に潜む。
持参した大きな旅行用カバンを足元に置き、影に同化する。
深夜の病院は人の気配が無く、静けさだけが満ちていく。
心なしか、気温も六月とは思えないほど冷えているような気がした。
橙子さんを書いた空の境界第四話『伽藍の堂』のサブストーリーとなります。
注:かなり特殊趣味ですので注意。つーか、触手。
――夢を見た。
――らしい。
(本文抜粋)
初の月姫物。
正月という事でそれに因んだ様な因んでない様な作品。
元ネタあり。しかし分かる人が居るかどうか……。
(名前で分かるか……な?w)
UBWトゥルー後の桜の独白というか考えごと。
姉と兄。二人に対する自分の思いは……。
ダークではありませんが、明るくもないです。
セイバーtrueEND後。
新年明けましておめでたい筈なんですが、話はどろどろです。
エロもグロもありませんが、ダークというジャンルが、救いのない話全般を差すのであれば、紛れもなくダークであります。
苦手な人はご注意くださいまし。