■ まにあっくないと (4446) (02-08-31 15:40)
三人祭・乱入者現る!
古守作「2つの花」の続きとなる作品です。
離れで寝ることになった志貴は、その前に一風呂。
しかし琥珀さんの手管によりいつの間にやら……
和装メイドの2つの花。そしてまにあっく。
夏コミの自主通販も始めました〜
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三人祭・乱入者現る!
古守作「2つの花」の続きとなる作品です。
離れで寝ることになった志貴は、その前に一風呂。
しかし琥珀さんの手管によりいつの間にやら……
和装メイドの2つの花。そしてまにあっく。
夏コミの自主通販も始めました〜
『…遠野志貴が深夜の繁華街を歩いている…』
女子生徒の間で広まった、ただの噂。
弓塚さつきは、それを信じた。
自分の知らない遠野志貴を求めて、夜の街へ。
「有間、何度も言ってるだろ?タバコを吸えない位だったら死んだ方がましだ」
「まあ一子さんらしいって言えば一子さんらしいけど…」
有間は苦笑いを返してくる。
初SSです!駄文ですが皆さん見に来てくださいねー。
た〜ゆ〜さんからいただきました。
「秋隆祭り」参加作品・60作目です。
この一点に全ては収束する。
そして、全てがわかった今。
改めて、秋隆さんに感服した。
tunaさんからいただきました。
「秋隆祭り」参加作品・59作目です。
あ、秋隆さん・・・?
しかし、今日の秋隆さんには、なぜか違和感が付きまとっていた。
それはそう、何かあるべきものが足りないというか、あってはいけない
何かがそこにあるというか・・・
「秋隆祭り」参加作品・58作目です。
ああ、今日もこの音楽が聞こえてくる…
瑞香さんからいただきました。
「秋隆祭り」参加作品・57作目です。
二度と目にすることはないと思っていた。
やさしく見守るような視線。
ほんのりと浮かんだはにかむような笑み。
柔らかなまなじり。
真さんからいただきました。
「秋隆祭り」参加作品・56作目です。
「……見えてるぞ、出てきたらどうだ」
声に従い、その人影がゆっくりと姿を現す。
両儀家の使用人、秋隆がそこにいた。
「秋隆祭り」参加作品・55作目です。
「はい、織様は、お好きな事を話していただければ良いのです。たとえば、趣味のお話ですとか」
「そうなのか?
と、言ってもな、死んでからは特に趣味と言った趣味もないし…、
練馬さんからいただきました。
「秋隆祭り」参加作品54作目です。
誰かは、読んでからのお楽しみです(笑)
「その呼び方、やめてくれないかな。わたしだって志貴くんって
呼んでるんだから、志貴くんも名前で呼んでくれないと不公平だよ」
殺人を責められながら、さつきは自分の呼称に拘った……。
hitoroさんからいただきました。
「秋隆祭り」参加作品・53作目です。
黒桐幹也、両儀式のつかの間の邂逅・・・・
しかしこの夜と朝の狭間にもう一つの邂逅があった・・・
秋葉トゥルーエンド後。
秋葉は愛する志貴を思って、ただ今はどこかに行っただけなんだと思って、そっと呟く。
兄さんが見えません……と。
そんな切ないTAMAKIワールドを堪能してください。
TAMAKI様からのCLOCKWKORKへの寄贈作品です。
ある日、遠野志貴が弓塚さつきを、遠野家に連れてきた。
気になる秋葉の心。
そして、無垢な弓塚さつきの笑顔。
それを見た秋葉は・・・。
しにをさんより、夢幻月華に寄贈していただきました。
いつものように志貴に手を出してもらえない事に業を煮やした翡翠は、
こともあろうに自分の盗撮写真を志貴に与えて脅迫させようという神をも
恐れぬ行動に出る。しかしその写真は琥珀に奪われ逆に脅迫され、さらに
秋葉は盗撮の意味を勘違いして志貴を盗撮し始め…………?
月姫版・「家政婦は見た!!」(かなり違う)
ショタ志貴物語のエピローグです。
全てが終わったあと、志貴が見たのは懐かしいセンセイの姿だった……
最後ぐらい押し倒され無し、と言うことで一つ(笑)
ショタ志貴物語第三話(第一話・第二話は掲載済み)
秋葉との離別後、様々なことがあったがようやく志貴は秋葉に会いに浅上女学院に赴く。そこには秋葉が志貴に会うことを拒んでいたが……
やっぱり押し倒されます、ショタ志貴だから(笑)
以前投稿した物ですが、登録し忘れてたので…。
痕とのクロスオーバーです。
柏木の次女、梓とさっちんの運命的(笑)な出会いの物語です。
続編なども掲載して有るので、そちらも読んでみてください。
Morfolideoさんからいただきました。
「秋隆祭り」参加作品・52作目です。
本日の秋子の部屋。ゲストはなんと、世界でたった5人の魔法使いの一人、蒼崎青子さんです」
「ねえ、式。蒼崎、っていうことは橙子さんの家族かな」
「俺が知るか。橙子の身内なんて、どうせオカシナ奴だろうさ」
hitoroさんからいただきました。
「秋隆祭り」参加作品・51作目です。
シャリ・シャリ・シャリ
彼は刃を研ぐ・・・・
瑞香さんからいただきました。
「秋隆祭り」参加作品・50作目です。
眼鏡をかけ、そしてパチン、とライターのフタをあけ、煙草に火をつける。
大きく吸い、そして吐く。
たなびく紫煙。
それさえも闇に消えていく――。
申し訳有りません。さすがに7つも連続投稿は迷惑なので、
一つにまとめさせていただきます。
hitoroさん、蓮内さん、雪だるまさん、
しにをさん、フィールドさん、雨音さん、から、合計7作いただきました。
シリアスもギャグも、他にも色々です〜。
あの日、あの時から。全てが変わった。
そして今に至る決戦の刻、朱い月灯かりの下で。
真祖の者はタイセツナモノのために独りの魔法使いと対峙する。
魔法使いはアイスベキモノのために真祖の姫と対峙する。
敵は蠢くばかり。
遥か昔に過去ログに消されたSSがやっと復活。
「月姫」「シスタープリンセス」「東京ミュウミュウ」のクロスオーバー。
やっと、やっとのことで月姫勢の戦闘が「次回から」書けそうです。(爆)
なんだか月姫主体じゃないように思えてきた今日この頃ですだ。
練馬さんからいただきました。
「秋隆祭り」参加作品・42作目です。
「こんにちは、皆さん。秋子の部屋のお時間です。本日のゲストは、白純里緒さんです」
「……」
「無愛想な方ですが、先に進みましょう。これは、高校生だった頃のお写真です。式お嬢様に交際を申し込んで、ものの見事に玉砕した瞬間を捉えています」
月詠さんからいただきました。
「秋隆祭り」参加作品・41作目です。
パチン。
そんな音がして、いきなりTVに電源が入る。
はい?
そして、そこに写っていたのは。