□ 街路樹の景色 (2137) (03-10-25 17:04)
秋のある日に、過去との別れを告げる。
優しく、自分を包み込んでくれた思い出に・・・・今。
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秋のある日に、過去との別れを告げる。
優しく、自分を包み込んでくれた思い出に・・・・今。
いつもどおりひねくれていますが、弓塚さつき追悼SSです。
虚言の夏の後に、彼女のもとへ訪れたのは……
「なるほど……。破壊者か」
レスクの銃弾が打ち出され、ホンの数秒で裏路地の壁が瓦礫と化したのを見て俺は納得した。
「……レスク〜!!遊ぶな〜、さっさと済ませろ〜」
アルクェイドの鬱陶しげな声がレスクを呼ぶ。どうもレスクにはまだ何かあるらしい。
主人公が七夜とオリキャラの二人のストーリー。
夜、志貴たちは月の異常者と対峙する。
それに向かうは、破壊者と呼ばれる、その男。
河久 夕様からの投稿作品です。
翡翠のエガオについてのお話w
ほのぼの作品w
投稿作品に置いてあります。
二人のダンピール。
毒を秘めた魔法の卵たるアングィヌム=ブリュンスタッドこと遠野紫氣。
七夜の血を引く錬金術師、シュライン=エルトラム=アトラシア。
そして、死徒二十七祖が二人、
四肢の魔獣を駆使し最上位の天使の異名を持つ死徒、メレム・ソロモン。
黒、混血、血と契約の支配者、死徒の姫、アルトルージュ。
腹違いの姉弟の出会いから始まる吸血鬼たちのカーニバル!
輪よ、廻れ。遠大に、壮大に、無限大に。
騒ぎ踊ろう、夜が終わるまで。そして世界が終わるまで。
今はただ出会いの夢を見よう。
「料理ですか?」
「はい♪」
シオン・エルトナム・アトラシアは琥珀に問われた。
「データとして残っているモノなら数千種類以上知っていますが」
シオンの回答。
「では作れますか?」
「何を当たり前のことを」
怒った様な声を上げるシオン。そして・・・
結局暴走(笑)!
ギャグです。よろしければどうぞ。
月姫18禁フェチ企画『月にょ』 参加作品
その男と女は出会った、それは強い牡と牝であった……
「――そうね、あなたが強い牡だったらわたしは奉仕してもいいわ」
「奉仕って……どこまでだい?」
「――じゃあ……尿とかも」
「かけてあげてもいいし、飲んであげてもいいわよ」
月姫18禁フェチ企画『月にょ』 参加作品
月姫の女性とにょ、を巡るオムニバスです。
第一話:レン 第二話:都古 第三話:晶 第四話:蒼香・羽居
第五話:利きにょSS 第六話:朱鷺恵さんでお送りします〜
「あれっ、シキ?」
誰かとすれ違った瞬間、僕はなんとなく式と似た雰囲気を感じた。
「……はい?」
しかし、振り返ったのは一人の青年だった。
これは月姫と空の境界をミックスしたお話で、月姫のキャラも空の境界のキャラも普通に出てきます。
第2話、黒桐幹也と遠野志貴が出会います。
それはいつもの日曜日の朝、突然、取り乱した翡翠に起こされることから始まった。
「何かあったのか!」
「ね、姉さんがっ、姉さんが・・・」
−−15000hit やっち様リクエストの琥珀さん記憶喪失ネタです。
琥珀さんに頼まれて料理を運んで来ただけ・・・そうに違いない!
と自分に言い聞かせた志貴だったが、やっぱりそれは翡翠の手料理だった。
しかも、見ただけで卒倒するほどの・・・
短編です。よろしければご覧になって下さいまし。
先生、ピンチです。
至極単純で庶民的なピンチです。
お金がありません。
片月真夜さんより頂きました。
なにもかもを失い、なにもかもを奪われ ――
しかし、最後に残った、ただひとつ。
それが、最高の幸せを運んでくれた。
何でもあったけど、幸せの無かった日々。
何も無いけれど、幸せに満ちた日々。
全てを失ったけれど、ずっと側にいてくれた、愛しい人。
「………ああ………」
今では、もう、呼ばなくなったけれど。
「兄さん」
口にすれば、思い出される。
今回lost-wayさんより頂きましたSSです。
真に有難う御座います。
静かの海での光景。
刹那の風が吹いて、終わりはやがてくる。
屍を抱いて、金色の髪は揺れる。
アルクェイドと遊んでいるばかりに、成績が落ち出した志貴。
そして、模擬テストでクラストップを取った有彦。
このままではいけないと思った志貴は家庭教師を頼む事にするが……。
……と言った感じの話です。
既にサイト上で公開されている作品を、リマスタリングした物です。
既に読まれた方も、是非御賞味あれ。
伽藍の堂には平凡で緩やかな時間が流れていた。
しかし、そんな時間も長くは続かなかった。
納期を奇跡的に守った橙子が読んでいた1冊の雑誌。
この1冊の雑誌が、幹也に災難をもたらす。
……みたいな話です。
初めての空の境界SSでして駄文ですが、良かったら御賞味あれ。
「秋葉は如何でした?」
突然秋葉が不可解な問い掛けをしてくる。
?質問の意図がよく分からないが。
如何でしたって何も俺は秋葉にしてないが。
「あのさ秋葉。言ってる事がよく分からないんだけど。
何がどう如何だったのかな?」
てんで心当たりが無いので素直に秋葉に聞いて見る。
しかし秋葉はクスリと笑うだけでそれ以上は何も言って来ない。
甘甘な秋葉SSです。
お気楽にお読み下さい。
「秋葉さま、一万円の価値を知りませんね」
「ふ、じゃあ見せて貰いましょうか、たった一万の価値を」
策士・琥珀が予算一万円を使い、志貴・シエル・シオンを利用して秋葉を追い込む!
果たしてその結果は・・・
ギャグです。よろしければサクっと読んでやって下さいまし。
志貴さんは変わった趣味の持ち主で、私にいつもコスプレを強要します。
しかも、半脱ぎでオナニーしろなんて言うし……。
でも、私は大好きな志貴さんの為に恥ずかしいけどがんばります。
そんな健気な晶ちゃんと、変態志貴っちのエッチなショートSSです。
さっちんアニメ出演記念に、
レヴォで発行したコピー本『こげさっちん』を
期間限定で全公開してます。
全8ページ・オールフルカラーです。
月姫の随所にころがっている『ネタ』を拾い集めてリサイクルw
ほのぼの(?)こみっく連載CHU♪
琥珀さんの薬でちっちゃくなった翡翠。
その脅威はついに秋葉にまで…。 つづく!
タイトルどおりのお話です。あ、お間違いのないように。TVと言っても"テレビ局"ではないです。"テレビジョン"の方です。
ただいま馬鹿馬鹿しく連載中だったけど、ハートフルに連載終了。あれ?
【本文より抜粋】
志貴さんらしいですね。琥珀の様子に悩む志貴に、琥珀はそんなことを思いながら、しばし志貴の横顔を眺め、やがて再び前を向くと、ようやく口を開いた。
「・・・私が、言い出したことなんですよ」
考え事している最中に声を掛けられた志貴は、「え?」という言葉を発し、思わず立ち止まってしまった。
自分の果てが近づくのがわかる。
―――だから、少しだけ遠野志貴は会いたいと思った。
そして頭上には満月、風が吹いて現れたのは・・・・。
後悔は募り、それは今までの自分の幸せを浮き彫りにする。
そして、戻れない先の運命は・・・・。
さっちんは久々です。
「式。そうやって食べるの、行儀悪いわよ。
も少し上品に食べなさいよ」
「うっさいよお前。
今から小姑気取りか?」
ぷっち〜〜〜〜ん。
キレタ
完全に今の一言でキレタ。
「誰が小姑ですかーーーー!!」
「お前」
さらりと言うな、この野郎。
ほのぼのらっきょSSです。
お気楽にお読み下さい。