■ Fate〜LastNight〜 3 (16371) (04-03-05 21:36)
「ねえ。士郎のお父さんってどんな人だったの?」
「私は魔術師としての衛宮切嗣が知りたいのよ」
―「じゃあ訊くわ。まず、衛宮切嗣はどんな魔術を使っていたの?」
凛GoodEnd後のお話。
ジャンルは・・・
シリアスじゃないです。
ギャグでもないです。
ナンセンスです。
1、2話 690 731
3話 830
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「ねえ。士郎のお父さんってどんな人だったの?」
「私は魔術師としての衛宮切嗣が知りたいのよ」
―「じゃあ訊くわ。まず、衛宮切嗣はどんな魔術を使っていたの?」
凛GoodEnd後のお話。
ジャンルは・・・
シリアスじゃないです。
ギャグでもないです。
ナンセンスです。
1、2話 690 731
3話 830
セイバーが士郎に剣術を教える話w
「まずは剣の呼吸と流れというものを覚えてもらいます」
「攻撃が出来ると思ったらしてください……させるつもりはありませんが」
「では……行きます!!」
バトルのようなバトルでないような……ということでその他に登録しましたw
かなり久々の作品です、みなさまお元気でしょうか?
はてさて、今回は衛宮切嗣さんのお話し。
理想を追い求め、けれど果たせず。
より多くを救うために、誰かを殺すその矛盾。
嘆いて嘆いて、どうしようもなかった彼のお話。
どこかほの哀しく、そしてどこか虚しい・・・そんな物語。
しばしの間、お楽しみ頂ければ幸いです
「ボクはね、正義の味方になりたかったんだ・・・」
妹とは、兄とはなんぞや? その真実に迫る人間ドラマ!
……というのは冗談ですハイ。御覧の通りタイトル先行のネタSSだと思ってください。秋葉が萌えを追求します。
カテゴリ登録の際、どこに登録すべきか迷った挙句結局「ギャグ」に。こんなんばかりでスミマセン。
おにいちゃんよ、強く生きろ。
間桐さんちの慎二くんが懲りもせず悪巧みをしています。
それは例の彼氏彼女を巻き込み、自分に災難が返ってきます。
人を呪わば穴二つ−−教訓ですね。
セイバールート中のお話です。きっと、凛ルートのネタバレありです。
(ちょっとだけ加筆修正しました。03/05)
一人屋根の上で、アーチャーは何を思うのか?
リハビリはまだまだ続きます……甘甘な展開を書けるのはいつの日でしょうか?(とーいめ)
ShortStoryに掲載されていますので、ご覧ください。
タイトルを見ればきっと誰もが想像つくような内容です。
注1 短いです。あっという間に読み終わるでしょう。
注2 壊れてます。本編の雰囲気を大事にしたい人には目の毒です。
注3 続きは期待しないでください。……いえ、誰も期待しないでしょうけどね。
※ ジャンルを間違えていましたので訂正したした。
「そうですね、こう言わなければ納得できませんか、凛。哀しいことです」
「く………なによ、セイバー、やっぱり言いたいことがあるんじゃないの。い
いわよ、聞いてあげるわ」
「私は――シロウに抱かれました」
そこから始まる不条理なお話です、乞うご期待ー
聖杯戦争の後の、落ち着いた日々。風邪をひいた凛を看病する士郎の……
「ほら、夕食だ。少しでも食べないと治りが遅くなるぞ。一人で食べれるか?」
そう言って士郎は、椅子の上に土鍋を乗せたお盆を置く。
それを見た凛は身体を起こし、士郎のほうを見て、顔を紅く染めて、
「うん。あ、あのね…まだ、ぼうっとしてて、一人じゃ食べれそうにないから、
その……士郎に食べさせて…欲しいな…。」
と、呟く。
「えっ?」
「それが、綺麗だったから憧れた」
いつかの思いを言葉にする衛宮士郎。
頭の悪いギャグSSです。スミマセン。
前編が記事番号721です。
中編が記事番号793です。
ごちゃまぜなのでバラエティボックスと命名。
没集だとなんだか見た目が汚いので、こちらのタイトルにしました。
少しずつアップしていく予定です。
#09 溜め息(03/04.2004)
#11 とびきり最高の三杯を“彼女”に(02/13.2004)(ヴァレンタイン)
#07 血のつながり(02/09.2004)
#06 セクハラ (02/01.2004)
#04 ――塗って (01/22.2004)(15禁/やや性的)
壊れた言峰さんとギルガメッシュが主人公です。
二人はあるDVDを見るために深山町を疾走する。
なにも考えず書きました。なにも考えずお読みください。
赤い外套の騎士。
主となった少女が眠った後、彼は何を思い、何を想いだしたのか。
その末に彼が蒼い槍兵と、己の願いと対峙した時、
冷たい廊下では何があったのか。
※本文より抜粋
…ならば、私がすべき事は一つ。できる事は一つ。
少女が、マスターが、凛が魔術師として動くのならば
私はサーヴァントとして動くだけだ。仮にこれ以上、この場に留まった所で
私が、弓兵がすべき事は何もない、全ては終わったのだ。
…唯一つ、私が成したいと願ったモノは失われたのだ。
4/3 リンク先を当HPに変更しました。
SS投稿掲示板様、掲載させて頂きありがとうございました。
リク第11弾、東海林様よりいただきました。
しかし、東海林様にはお勧めできないほど、気持ち悪いほどダークです。
さっちん好きなのになぜこんなものを書きますか俺は。
では、お暇でしたらどうぞ。
本文抜粋
まもなく季節が冬に移り変わろうとしている秋の夜。
薄暗い路地裏は、凍えるほど寒くて。
目が覚めてわかったことは2つ。
もう家には帰れないということと。
体が痛いのをなんとかするために、私が血を欲しがっているということだった。
今までの私ならば文句を言えず、打たれ続けただろう。
けれど、今は、否定する。
この呪われた運命を憎悪する。
けれど、何が出来よう。
私は―――
その時だった。
立ち尽くし、ただ宗一郎様を見つめていた私の、停止状態を破った闖入者。
雷の如き怒りの声。
罪を告げる言葉。
「キャスター―――貴様、主に手をかけたな……!!」
声に顔を動かすと、苛烈とも言える瞳が私を睨んでいた。
ああ、と瞬時に悟る。彼女が何を見たのか。彼女がどう認識したのか。
桜ルートにおけるキャスターのお話です。
あの場面を、キャスター視点で描いてみようといった趣旨になっています。
当HPでの10日間の人気投票も今日で終わり。そのあたりのことをネタにして書いたお話ですー。
ちなみに現在1位はセイバー、2位は凛。そして3位は何故かライダー(汗
いやあ、結果とは蓋を開かなければわからないものですねー(笑
凛GOOD END後、何気ない昼下がりの一コマ。
頭カラッポにして読んでください。
セイバーエンド後SSです。(たぶんネタバレないと思いますが、コンプ推奨)
拙作・勿忘草での自爆ダメージが自分でも抜け切れないので、リハビリがてら短いほのぼのを……と思ったのに、なぜ?(汗)
読後に、「ちょっといい話……かな?」と疑問符付きで思っていただけると幸いです。
ShortStoryに掲載されてますので、ご覧ください。
一年の慶は元旦にあり、ということで俺たちは神社に来ていた。
「うーん、人だらけだな」
「だから言ったじゃありませんか、今からでも遅くありません。
いつも私がお世話になっている神社へ行きましょう」
BBCさんから頂きました初詣SSです。
掲載が遅れてしまって三月になってしまいました。
真に済みません。
多分だれかが書いている可能性の高い作品w
秋葉と志貴の公園デート☆
ほのぼのしてもらえれば幸いです☆
Fateのエッチはほとんどがとある同じ目的のもとおこなわれるけれど、それってほかにいくらでも方法あるんじゃ?
誰もがそう思い、つっこんだであろうことにあえて正面からぶつかってみました。
題名はあまり関係ないです。
ss初めてなので、優しくオブラートに包んでケナしてください。
「シロウ、少しお願いを口にしてもいいですか」
「ああいいよ」
「実はですね――」
以前に書いた「檸檬月夜にもう一度」から続いて挑戦の、わりにほのぼの系?を目指した短編です。ええ、もう、すっぱりとセイバーと士郎しか出ていません。出ていませんとも!(w
連載中の作品が割にシリアス風味が強いので、ほのぼのはこちらでどうぞ。
トップページ左側、Novel/Textからどうぞ。
ショートコント集です。
四作目です。また今度もお付き合いいただけたら嬉しいです。
今度のは今までのよりシュールな感じになってます。
SS掲示板に掲載しています。
1から順に、632番、633番、652番、742番です。
喫茶「猫の目」を経営する、シエル・アルク・アキハの美人三姉妹。
しかし彼女たちにはある大きな秘密があった。彼氏である志貴にも
その事を打ち明けられず悩むアルク……
そんな妹の心を知らぬ姉からまた、今夜も指令が下る……
ひろぽんさんより「硝子の月」にご寄贈いただきました。
某有名漫画のパロディですw
いや、読めばすぐわかりますのでぜひどうぞ。
そして、天使は女神となる。
青本のあの話とメカ翡翠がクロスオーバーしているSSですが、青本が無くても大丈夫、、、かも。
今回の舞台は、遠野の屋敷?