■ メモ (1132) (03-01-10 21:31)
浅上の乙女達+凸(もっこり) 企画参加作品
浅上女学院の雑木林には伝説の木がある、その木の下で結ばれたモノには望むままの……月姫蒼香は残されたメモを手に向かうその先には、ルームメイトの姿が
……触手もあるでよ(笑)
全自動月姫Links-Albatoross-の登録データを、検索可能な形で提供します。(archive) (geolog) と記載のあるところは、外部のアーカイブサービスに接続します。簡易なリンクチェックでNGなサイトには、"□"や"X"が表示されます。
2001|
4
5
6
7
8
9
10
11
12
2002|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
2003|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
2004|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
2005|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
2006|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
2007|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
2008|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
2009|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
2010|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
浅上の乙女達+凸(もっこり) 企画参加作品
浅上女学院の雑木林には伝説の木がある、その木の下で結ばれたモノには望むままの……月姫蒼香は残されたメモを手に向かうその先には、ルームメイトの姿が
……触手もあるでよ(笑)
浅上の乙女達+凸(もっこり) 企画参加作品
少女たちがあこがれるもの、それは少女の稚い頃に見た男の子たちの……
三澤羽居はその憧れに向かって、朝、羽ばたく…………
………………トイレで(笑)
空衣祭参加作品SS部門17作品目です
わたしはゴロリと横になった。
ジジと五月蠅い蛍光灯が青白く眩しい光を部屋を照らしている。
何にもない部屋。
わたしの部屋。
わたしらしい部屋。
殺風景で空っぽで何もない。
なんて――わたしらしい部屋。
あるのは箪笥と洋式寝台、あとは卓。それだけ。
Parasite Room管理人のParasite eveです。
月詠様から作品を頂きました。
紹介させて頂きます。
青い空
白い雲
山は色づき
赤や黄色の葉は風に舞い
地面一帯に絨毯を敷く
そんな秋の日曜日をレンと過ごす志貴。今日も暖かい日差しがさんさんと降り注ぐ。
秋葉は快楽の虜になっていた。兄である、志貴によって生み出される欲望に溺れていく。彼のためになら、どんな事も受け入れよう。それが私の望んだ生き方だから。
レンたんが、クリスマスに志貴にケーキを買って貰う、といった内容のほのぼのSSです。ちなみに、志貴はケーキ以外にもおなか一杯にしてあげるといった・・・(爆)
今まで生きてきて、始めて感じる思い。琥珀は遠野志貴と言う人物に出会い、人形を演じることを止めたのだった。
時南医院に訪れた、遠野志貴。彼は今から一世一代の覚悟を決めたのだ。一人娘の時南朱鷺恵に思いを告げるために。
不死の呪いから逃れたシエル。しかし、彼女の苦悩は消えることはない。生きているかぎり、安らぎは訪れることはない。
平穏を取り戻した遠野家。代わり映えのない日常で、翡翠は少しずつ変化していく。志貴の前には、優しく微笑む様になった翡翠がいた。
アルクと志貴が、雪の降り積もった日にデートをすると言う、ほのぼのSSです。
空衣祭参加作品SS部門15作目です
幹也「どうしたんです、この服の山」
橙子「ああ、ちょっと試したいことがあってな。
長い年月の呪や念の蓄積された刀や剣なんてものの存在はは、黒桐も
知っているだろう?」
幹也「ええ」
橙子「あれと同じに、ドレスや鎧、いや羽織袴だって〜中略〜そういう強い
力は無くとも、服本来の役割が着る者へ及ぼす効果というものを〜中略
〜そういう見地から生み出された衣装学と魔術とをだな〜中略〜それが
一山いくらで買えると〜中略〜いざとなれば古着として売っ払ったとし
ても〜中略〜そんな事はないぞ、あくまで魔術の幅を広げる目的で〜中
略〜せっかくのパトスを無駄にさせるような〜中略〜納得してもらえた
ようだな?」(一時間の説明では足りないなら幾らでも、の目)
幹也「…………はい、納得しました」(げっそりと)
彼らに一言。
「志貴さん、お目覚めください」
毎朝やってくるこの時間を、心のうちで楽しみに思う。
そんなほのぼのまったり(恋愛要素アリ)な時間をお楽しみください。
P.S. 「ある日の二人」のside story形式です
空衣祭参加作品SS部門16作品目です公園。
灰色がかった曇天を見上げて、溜息を一つ漏らした。
静かに雪が舞い降りている。
道路に目を向ければ、年末の忙しさをそのまま年始に引き摺って、人々が歩いていく。大抵の人間は真冬の静謐に気付くこともなく、ただそれを打ち破って歩みを進めている。
空衣祭参加作品SS部門14作品目です
居る筈が無い!
そう思いながらも走る。
まったく馬鹿げてる。
こんな所にあの人が居る筈が無いのだ。
それに…それに…
頭の中で色々な考えがぐるぐると渦巻く。
空衣祭参加作品SS部門13作目です
あり得ない。本当に。これだけはあり得ない。
「どういう事なの?・・・一体・・・」
目が覚めると。そこは、見知らぬ場所だった。
落ち着け。落ち着くのよ、鮮花。ここで落ち着かないと。
きっと、これは悪い夢。というか、橙子師のイタズラ。間違いない。
夢魔である私
使い魔である私
レンが思う今と昔。変わりゆく自分を受け止める。
そんな、レン独白SSです。ほのぼのまったりSS「秋の日溜り」を読んでからどうぞ。
冬休み
いつもバイオレンスな遠野家に、有間都古がやってきた!
妹っぽい都古ちゃんに大喜びの志貴……と思いきや、実はその本性は……
ちょっと変わった、ほのぼの電波スラップスティックギャグコメディー
降り注ぐ雫に誘われて、白い吸血姫は彼の元へと訪れる。
思考の隙間に潜りこむ雨音に紛れ、彼女はふと思いついた言葉を口にした。
「――志貴は、さ」
「ん?」
「わたしと出会わなかった方が、良かったのかな?」
『エロゲ男キャラ最萌祀』というお祭りに投稿したSSです。
ゲーム本編が始まる少し前、久我峰と秋葉の婚約の時のお話です。
「秋葉をくれてやる。まさか不服とは言うまいな?」
「……は?」
メルブラで登場したエーテルライト。
それをついに使えるようになった秋葉は志貴に使う前に実験台に使うことにする。
………哀れ、被害者(笑)
久々の(壊れ)ギャグSSです。
うとうとと眠ってしまった秋葉。
そんな妹を目撃した志貴は、つい・・・・・
別にえちぃお話ではないです。
普通にほのぼのです。
短いお話ですので、お気楽にお読み下さい。
久し振りのSSです。
今日も屋敷には私と志貴さんだけ・・・
私の送る「ある日の二人」シリーズ第二弾です。まったりとどうぞ。