□ 遠野志貴の騒がしき日常 (2780) (03-02-11 21:15)
オールエンド後のお話です。
志貴とメインヒロイン+さっちんの一日の風景。
「志貴ー、朝だぞー、起〜き〜ろ〜」
耳元で俺を呼ぶ声がする
「夢……?」
「志貴?どうしたの?」
すぐ側には白い服を着た金髪の女性が心配そうにこちらを覗いている
「なんでもないよ、アルクェイド」
アルクェイド・ブリュンスタッド。それが彼女の名前
全自動月姫Links-Albatoross-の登録データを、検索可能な形で提供します。(archive) (geolog) と記載のあるところは、外部のアーカイブサービスに接続します。簡易なリンクチェックでNGなサイトには、"□"や"X"が表示されます。
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オールエンド後のお話です。
志貴とメインヒロイン+さっちんの一日の風景。
「志貴ー、朝だぞー、起〜き〜ろ〜」
耳元で俺を呼ぶ声がする
「夢……?」
「志貴?どうしたの?」
すぐ側には白い服を着た金髪の女性が心配そうにこちらを覗いている
「なんでもないよ、アルクェイド」
アルクェイド・ブリュンスタッド。それが彼女の名前
浅上の乙女達+凸(もっこり) 企画参加作品
風邪の流行る浅上女学院、秋葉と晶と蒼香が集まった中で薬を探していると、秋が刃取り出したのは実家の琥珀より送られてきた薬だった。その正体を危ぶんだ秋葉は皆で一緒に飲むことにすると、その効力で……
浅上の乙女達+凸(もっこり) 企画参加作品
浅上女学院志貴の生命力が戻ってきた秋葉の身体には、男性の志貴の力故か凸の形となって戻ってきていた。だがそれを隠す秋葉の身に、言われ無き中傷と暴力の影が迫る……そして朱に染まり
アルクェイドED後のお話。
アルクェイドを失った志貴の、その後は…
そしてアルクェイドは…
03/02/11現在第二話まで公開。
遥か昔『げいむ乱舞界』様で行われた『月姫フェスティバル』に参加させて頂いた時の物です。
今更ですが、自HPでも公開します。
03/02/11更新
テキストファイルで公開していたのを、HTMLファイルに差し替えました。
以前見れなかった方もこれで見れるようになっている…筈(^^;
Uproarious everyday「翡翠編」をアップしました。
観創祭(絵を見て書くSS)
これまでの、観創祭第一回参加作品↓
主従考察 : えふ♪みひゃえるさん
狂凶叫月 : グリフィンドール生さん
夢の邂逅 : グリフィンドール生さん
夢現 : 睡魔
それはある日の、日曜日。: ScarFaceさん
虚空に響く声 : SHUさん
例えば、こんなレン : すぺしゃるさん
笑顔 : 七夜 浩平さん
Uproarious everyday(アルクェイド編) : 氷瀬 浩さん
しあわせなおはなし : mishi+さん
夕食の後のお茶会の時間。
「なにがおかしいの?」
「申し上げられません」
琥珀さんは即答した。
「これは課題にしますね」
以前ss掲示板に投稿したものに加筆しました。
―HP開設しました。まだ中身は少ないですが、よろしくお願いします。
朝、
「あら・・・風邪かしら・・・」
どうやら琥珀さんは風邪を引いてしまったようです。
そんな日の琥珀さんを描く今回のSS。ちょっとシリアス&ラブ入りで。
ちゃりん、一番大きなコインを投入しボタンを押す。
3本の缶コーヒーと幾ばくかの釣り銭を取り出し、路肩に座り込んだ。
一本120円の缶コーヒー、それを学校帰りに買って飲むのは遠野四季の習慣だった。
同HP連載SSの外伝的SSです。
全国の四季ファンに捧ぐ一品。
『闇鍋読本2』に収録してもらったモノです。
そろそろ時効かな…? という事でHP公開します。
第四回TYPE-MOON人気投票へ投稿した式応援作品です。
有限かつ微小な支援効果も無くなったので、HP公開。
コクリ――――
コクリ――――
彼女の細い頤が、不規則に舟を漕ぐ。
「式……眠いの?」
「ネムクナイ……」
第四回TYPE-MOON人気投票へ投稿した都古ちゃん応援作品です。
有限かつ微小な支援効果も無くなったので、HP公開。
部屋の掃除中に出てきた古い作文には……
メルブラ直前のお話です。
妹煩悩でコーヒー好きな殺人鬼、遠野四季中心の不条理ギャグSS短編集です
完結しました
2/7 最終回「ユメノオワリ 後」更新
本家で投稿しました朱鷺恵さんの応援SSの中間部分に当たる作品です。
http://www.typemoon.com/upload/pages/820.htmlをお読みいただいて
こちらもお読み下さると、全てが分かると思います。
冬コミの本の通販も行ってますので是非どうぞ。
浅上の乙女達+凸(もっこり) 企画参加作品
浅上女子学院から志貴が受けた連絡は、秋葉が何日も部屋に閉じこもって出てこな
いと言う知らせだった。志貴が駆けつけたその時に、秋葉は変わり果てた己の肉体
を――
“あの事件――体育館の倉庫にとじけめられた――の後、少しだけ、遠野くんとなにかあったんだよ。”
そんなさっちんの、IFのような、もしかしたらあったかもしれない物語。
一応7777HITリクSSです。ちなみに、只今、第一話まで
※2話の更新もせずにVN化してみました。よければプレーしてみてください。
投稿にいただきました。
『ネコ達の昼下がり』の応戦SSということなんで、そっちを呼んだ方は是非!
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「ってな具合?」
「・・・・・結構余裕ね。志貴」
「そうでもない・・・・・呼吸しにくいし・・・」
「でも暖かいでしょ?」
「そうでもないぞ・・・」
事実俺は寒くて震えている。
TAMAKIさんよりの寄贈SSです。
秋葉SSです。
ふと、不安になる。
こんな時に限って顔が見たくなるなんて・・・・
温かい手に触れたい・・・・・・
声が聞きたい・・・・・・・
「ふふ、あんな顔して……」
面白がるような、何かを揶揄するような晶の声。
反射的に秋葉は視線を向けてしまった。
小さな画面の中で、掌に乗りそうな大きさで動いている。
晶と、そして秋葉自身が。
「どうしました、そんなに気になっていましたか?」
一度目を向けると、そのまま視線を外せない秋葉に晶が話し掛ける。
大崎瑞香さんの「なんて――酷い 」、古守久万さんの「なんて――酷い夜」
を受けての作品です。前のお二方に比べて薄味なお話ですが……。
この後を続けてくれる方はいらっしゃいますでしょうか?
過去書いた作品のリメイク版です…。
まだまだ長い月神楽(笑)
感想くれるとはやく続き書けれます(w
投稿として師走さんから戴きました。
まったりしたい人は是非読んでください〜
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結局はなにをするでもなく、部屋でごろごろしながらアルクェイドの提案する遊びを片端から斬っていた。
それもそろそろ限界みたいだ。
「どっかって、どこに行くんだ?」
「だから、どっか。 公園でもいいから、行こう」
浅上の乙女達+凸(もっこり) 企画参加作品
朝起きたらはえていた・・・・(まる)
そんな混乱した蒼香の股間に生えるもっこり、そしてその存在はルームメイトの羽居の目にとまるや……
浅上の乙女達+凸(もっこり) 企画参加作品
きぃぃぃん、という耳鳴りを聞く遠野蒼香。その耳鳴りから逃げるように入り込んだ女子トイレの隣室には、瀬尾晶の思わぬ姿と凸が……
投稿に頂きました。
ネタが分かる人には絶品です
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シエル「ちょっと貴方たちもいきなり」
さつき「ゲルググだよ」
有彦「ガンタンクだな」
一子「阿呆かお前は。ザンネックだ」
ななこ「マグアナックですよ」
志貴と有彦の昼休みの出来事。
志貴へ、いきなり渡されたクッキーの行方。
暖かい。甘い。熱い。―――最後に心地よい。
有彦×志貴です。女性向、やおいの免疫の無い方は見ないで下さい。そういう話です。ちなみに、書き手はこっちが本業です。